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2025年7月

2025年7月27日 (日)

五島列島の旅⑫ 美味しかったお食事



旨かもん。美味しかもんの写真をUpしませう
旅の楽しみはその土地ならではのお食事。
これはもう、当たりはずれみたいなものです。だって味の好みは人それぞれですから。
そして全く期待を裏切らなかったのが コチラ ⇓

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先付(8時から時計回り)
ねぎとろ軍艦
鯨ベーコン
焼売
マテ貝酒蒸し
蒸し鶏葱ダレ

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椀物
鯵つみれ汁
海の近くでなければ絶対に味わえないアジ(かけてますよ。ついてきてや)
家で冷凍すり身使って作るのとぜ~んぜん違う

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造り
平政・まぐろ・めじな
いさき・さざえ
ひゃあ。いっさきやわ!と話していたら、係りの人が「こちらでもいっさきと言います」とのこと

 

 

Img_8653蒸物
すずきの葱蒸し
夏のスズキはよく太って美味しい
煮物や椀ではなく
蒸して旬を味わう

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焼物
五島牛ローストビーフ
これは、お決まり!
大変美味しうございます

飯・汁・香の物

甘もの
Img_8656かんころ餅
出てまいりました!最後はコレ
懐かしくて泣きそうです(大層な)
子どもの頃はそんなに美味しいと思わなかったけれど、こういうところに出てくるとメチャ上品で美味しい。
それはアタシが大人になったからなのか??

あたしは(自称)小鳥の胃袋なんだけど
時間をかけてゆっくりと完食しました。とっても美味しかったです
ついでに、胃袋に優しい朝ごはんも載せちゃうよ

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つづく


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2025年7月24日 (木)

五島列島⑪ 江上天主堂~キリシタン洞窟



五輪港を離れたチャーター船は次の目的地
奈留島(なるしま)江上港へと向かいます
この辺りが地理的に五島列島の真ん中あたりです
地図を見てもらえばわかりますが海岸線が非常に複雑に入り組み、それはそれは美しい海の風景を味わう事が出来ます。
その複雑さはいくつもの洞窟を形成し、弾圧から逃れる人々が隠れ住む、生きる場であったことも、意味するのです。

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ガイドさんの生業は幼稚園の先生。大きな声で分かりやすかったです。
潮を知り尽くした船長さんとガイドさんが揺れ具合を前もって教えてくれるのですが、何しろ私もエミリーも山の子なので、ドキドキでした。

ガイドさんの法被には
♪ 五島へ五島へと皆行きたがる
      五島はやさしや土地までも ♪
という五島キリシタン唄が染め抜かれていました
このお話は後日に回して・・

 

奈留島港はターミナルもある大きな港でした
まあ、先ほどの五輪港から来たので余計にそう感じるのかも。

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江上(えがみ)天主堂 1918年(大正7年)竣工

鉄川與助の設計になるこちらの教会も世界遺産要素です。
すでに禁教が解かれた信者の方々の喜びがあふれるようです。
木造瓦葺のロマネスク様式は自分にとってもどこか懐かしく、「天主堂」と掲げられた表札?も既視感がありました。
木造であるという事は「腐食」との戦いです。潮風や山からの雨水に備えるため高床式にし柱等にはベンガラが使用されています。
可愛い白とブルーの外壁のやり替えにも相当な費用が掛かります。信者さんの総力が注がれました。
この入口も神父様が先頭に立ち信者とともに石を敷かれたそうです

内部は素晴らしく、手書きの柱。特に窓に描かれた手書きの花の絵。私には「椿」に見えたのだけど「野茨」だそうです。
残念なことに内部の撮影は禁止でした。

 

船は江上港を出て、前島若松島を巡ります・・
素晴らしい景色です。到着日の長崎は今日も雨だったからの、五島は霧でなんも見えません。が嘘みたい

観光パンフレットに「隠れキリシタン洞窟探検クルーズ」ってあるんだけど、奥様どう思う?
チャラけてるよね。
ブログ(五島列島の旅)で写真UPしてるんだけど、拡大してみてね
イエス様が手を振っていらっしゃるのがお判りでしょうか。

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大きくしてみました。
何度も出てきますが明治初期の五島崩れの際、弾圧から逃れた人々が身を隠した場所です
船でしか絶対に行けない険しい断崖の洞窟です。
3ヵ月(聞き違いだったらご容赦ね)ほど暮らしますが、焚火の煙を見つけられその後の激しい拷問に繋がります。
現在は毎年秋に潜伏者たちの信仰を称えるごミサがここで開かれるそうです。
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ハリノメンド(針の穴)と呼ばれる岩礁
キリシタン洞窟のすぐそばにあり、方向によりキリストの母子像のように見えます
写真ボケボケですみません。

つづく


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2025年7月21日 (月)

五島列島⑩ 旧五輪教会堂



1931年(昭和6年)に島内の浜脇教会が立て替えられることになります。
そして元から建っていた旧教会は老朽化で解体されることになっていたのです。
それが、ここ五輪地区へ移築されたのはこの教会の価値を強く主張された仏教徒の方の助言だったと言います。
五島崩れの殉教のシンボルの地に現在は文化財として保存されるこの教会の歴史的意味を考える時、よくぞ解体されなかったことだと思いました。
この教会へは車で行くことはできません。チャーター船が無事出航出来て見学できたのはラッキーでした。
現在五輪地区には住民が2名。猫が数匹とのことです。
では ご案内いたしましょう(画像はクリックで拡大されます)

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当時の舟大工さんの技術力の高さにおどろかされます。
本物の教会など見たことも触れたこともなかったはずです。

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6人組おばあちゃまのお一人が近づいてきて「貴女、どちらの教会?」と聞かれました。
「私、クリスチャンではないんです」「あらま!」

告解室です。あまりの素朴さに思わず笑みがこぼれてしまいます。

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信者側から見たところ
⇐ ⇐
この手作り感!

懺悔駄々洩れやん!
汚れた私の脳内を見透かしたかのように、おばあちゃまが静かにおっしゃいました。

「そうなのよ!だからね告解のときは他の信者さんたちのお祈りの声が大きくなるの。誰にも聞こえないようにみんなで大きな声でお祈りしたんですって!」

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ブログでちょこっと触れた「教会建築の父・鉄川與助」
この五島の偉大な大工さんを抜きに日本の教会建築史は語れないらしいのですが、與助さんは生涯仏教徒でした

 

つづく


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2025年7月20日 (日)

五島列島⑨ 久賀島(ひさかしま)



黄色いチャーター船でお隣(北西)の久賀島(ひさかしま)へ移動
ここからは(ウチラより)若い女性ガイドさんに交代
この方もキリシタンの子孫ならではの興味深く胸打つガイドをしてくださいました。

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久賀島・五輪(ごりん)港に到着です
オレンジ色の屋根に十字架の教会がみえますでしょ?
その手前にある木造の小さな建物、あれが旧五輪教会堂で、五島に現存する最古の木造建築の教会です
今回の旅で最も印象深く心に残ったのがこの教会でした。

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元々島内の別の地に建てられていたのをこの場所に移築されました
この場所こそ潜伏キリシタンの弾圧の歴史が刻まれた場所なのです
江戸末期~明治。国によるキリシタンの摘発弾圧事件を「崩れ」と称しますが
大きな「五島崩れ」の際、大勢のキリシタンが閉じ込められた民家(牢屋)のあった場所なのです。
時は明治元年。政治が江戸幕府から明治政府に移っていました。
耳をふさぎたくなるよう激しい拷問の内容をガイドさんが淡々と話されます。
生々しく凄まじい内容は子々孫々語りつがれてきたのでしょう。どんな歴史書や文献でも「直接見た、聞いた話」には及ばないです。

明治14年この教会が建てられます。殉教者たちへの遺徳をしのび無念の思いを胸に・・
この地へ移築されたのは昭和6年(1931年)のことでした。
その内部が圧倒される素晴らしさなので、次⑩で写真載せますね

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ちなみに地名の「五輪(ごりん)」ですが
ガイドさんの説明によると、大村藩の外海(そとめ)地域から、この五島列島に移り住んだ五輪一族によるもので
一族の長である家の名を「ごりん」と呼び、他の家々(親族)は「いつわ」と呼びならわしたそうです。
歌手の五輪真弓さんの、ご先祖はこちらの出身で、お父様は教会でオルガンを弾いておられたと伺いました。

つづく


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2025年7月 8日 (火)

五島列島⑧ 福江島



6月中に旅記録済ませる。などと大口叩いたけれど
7月のこんな日になってしまいました。

ほら、いまあっちのブログの更新期間中だから忙しいわけよ(と言い訳)

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翌朝、雨は上がっていました。今日は絶好の島めぐり日和になりそうです
いまどこ?
まだ福江島だよ。昨日はルルドの教会と何も見えない大瀬崎断崖に行ったんだっけ?記憶薄し・・

ここは空港から近い「鬼岳おんだけと読みます。標高315メートルの火山
火山と言っても2500年くらい前から噴火したことはないらしい。
福江島の今も昔も中心地である武家屋敷通りには溶岩で作った石垣・石塀を見ることができ
やっぱり火山なんやと、思いました。鬼だもんね。
この山は草地です。なぜ木が一本も生えていないか。それは木を切ったから
何に使ったか。ガイドさんが説明してくれたけど忘れちゃった。
(私ね旅行中は新聞記者くらいの勢いでφ(..)メモメモをとるんですよ。かつての海外旅行も全部。それが今回はしなかった。
旅をどん欲に楽しむ気が無かったのだと思います。どうせ最後やしとこの時は思っていた)

この日の前半はこの一番目(に着いた)の島「福江島」巡りです

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小高いところに教会が見えてきました。水ノ浦教会
ロマネスク・ゴシック風であり~の、どこか和風建築風が入り交じる

この五島の教会群を語るうえで最大最重要の人物がいます
鉄川與助(てつかわよすけ)彼は船大工であったそうです
教会が建て始められるのはもちろん禁教の解けた明治半ば以降です。まだ島が6つ残っていますのでおいおい紹介していきます。

五島といえば「椿」ですね。
私の好きな吉永小百合さまが一肌お脱ぎになって宣伝大使をされていますのよ。
化粧品のCMに出られるのは実に47年振りですと!
奥様はご自身が(もちろんアタシもだけどね)47年経って使い物になるとお思い?
やはり小百合ちゃんは違います!

福江島を縦断する右も左も椿の森でした。
小百合ちゃんもきれいだけど、日本一と言われる「高浜ビーチ」を見てから
次の島「久賀島」へ移動します。

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チャーター船

で大陸から小瓶流したら五島に着くわよと言っていましたが
日本一のビーチに、もうね色んな漂流物が流れ着いていて悲しい
海洋ゴミについて世界中でもっと学ばなきゃと思いました
みんなの海ですものね。

つづく


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2025年7月 4日 (金)

五島列島⑦ 絶景の断崖絶壁



到着の長崎空港が土砂降りだったことは何度も書いていますが
福江空港ではやや小降りに。
それでも降ってるには違いない。視界悪し
それでも予定は予定で「意地でも」催行される
別に行かんでもエエねんけどな。
連れて行かれた行ったのは

五島随一の絶景を望む断崖絶壁展望所
どこがじゃ~~
ツアー会社は「行った」という事実が大事

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素晴らしいでしょう!!bravo~

めんたまひん剥いてご覧くださいませ。灯台がみえますでしょ?
喜びも悲しみも幾年月」(松竹・1957年 木下恵介監督)のロケ地となったところです。
映画は昭和7年上海事件から昭和20年終戦の、激動の時代を生き抜いた灯台守夫婦のお話です。
映画の中で、夫婦はこの五島・女島に赴任してきます。昭和12年のことでした。

現地ガイドさん(男性)の年齢から計算するとロケ時は小学校に入るか入らないくらい
それでも、主演の高峰秀子さんの美しさは目に焼き付いているそうです。
佐田啓二さんは「フツーやったな」とのこと。

・・・

視界悪し・・しかし親友エミリーのポジティブ発言に救われます
「ここ、絶対きれいやろな~~ずーっと海やで」
そや。島やからな・・」と口答えせずワタクシも心の眼を見開いて素晴らしい景色を堪能しました、

書くこと無いので、ツアー客紹介

(たぶん)ご夫婦カップル✖3=6名
おひとり参加(自称)未亡人 =1名
うちら(熟女)コンビ✖1  =2名
そして不思議なおばあちゃまのグループ=6名

計15名でした。
6人組の大半は杖をお使いでしたが、皆さんとても可愛らしくて、まるで女学生みたいにキャッキャッと楽しんでおられました。
あとでお聞きすると皆さん教会のお仲間で、カトリック関連の遺跡・史跡を巡っておられるそうです。
信者さんらしい熱心な見学態度ににうちら(熟女✖2)の背筋もピーンと伸びました

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今夜の夕食は「とりあえずワイン」この五島の「赤」がとてもおいしくお土産に買って帰られる方も。
あたしは重いのでやめておきました。
お部屋はオーシャンビュー。波音聞きながら寝たのは生まれて初めてかも。
あ。キャンプで1回あるか!

つづく


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2025年7月 2日 (水)

五島列島⑥ ルルドのマリア様



「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録されたのは2018年(H.30)6月の事でした。
このうち五島列島が構成する遺産群は下記の通り
野埼島の集落跡
頭ヶ島集落
奈留島の江上集落
久賀島の集落
黒島の集落
ブログ⑤の地図を見てね。ここテストにでるよ。

島のいたるところで見ることができる教会群は青い海の景色に映えて美しいです
今の季節、青葉に光る島々を巡る旅は大変すばらしかったです。(到着日の土砂降り以外は)

           

 (ルルドのある井持浦教会)                                                                             
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ここまでの話だとクリスチャンの方が沢山いらっしゃる島だとお思いでしょう?
五島といえばカトリックの島だと・・

ガイドさんが福江島の方なので「福江島」についてなのですが人口37,000人に対してクリスチャンは2800人だそうです。一割にも足らないです。
ちなみに、日本におけるカトリック信者は44万人弱で人口比は0.34%となります
そう考えたら、五島のクリスチャン人口はメチャ多いのですが、1割以下だとは驚きでした。

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奥様!ルルドのマリア様をご存じですか?
ルルドという小さな村の小さな3人の子どもたちの前にマリア様が出現されて奇跡を起こされる話です
あたし、月曜学校で聴く、このお話が大好きでした。いつかアタシの目の前にも。と願っていたけれど、おばさんになったアタシの前に現れたのは「お不動さん」でした。(ま。その話しは置いておいて)
マリア様は泉を噴出させ「行って泉の水を飲み あなた自身を清めなさい」とおっしゃいます。
1858年といいますから江戸時代の終わり頃ですね。マリア様は18回も出現されるのですよ!

こちらは1895(明治28年)に当時の神父様と信者の方たちが石を積んで作られたもので、日本初のルルドだそうです。
年に一度(だったかな)実際のルルド(フランス)からご聖水が運ばれてくるそうですよ。

あたくし、今、ドンジャラホイ(ボーカルレッスン)で
[My Favorite Things ]を練習しています。
私の好きなモノ・・・その中に

Girls in white dresses with blue satin sashes

という歌詞があります
白いドレスに青いサテンの帯の女の子達

いや~~これってルルドに現れたマリア様の衣裳だったのですね

 

つづく


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2025年7月 1日 (火)

五島列島 ⑤やっと旅が始まる



長崎空港から乗り換えるときの保安検査場ではパキパキの九州弁の職員さん
よかねえ。九州男子は。ほんなごつよか。
手荷物、プレゼントしちゃおうかしら。要らんか!

かくして日本最西端の島、五島列島に到着しました。

Goto_islandsここの歴史は古く
どれくらい古いかってね
イザナギ・イザナミの国生み伝説にあるってんですから
もうね・・古いんです。
豊かな漁場であることは地形からも想像できます

大陸からお手紙入りの小瓶流したら、絶対ここに着くわよ
みたいな海流だそうで
平安時代には遣唐使の寄港地にもなったという入り江にも案内してもらいました。
しかし、最澄さんも弘法さんも笹船みたいな船で大変だったでしょうね。
歴史に残らなくても昔々から大陸や南方からの難船が沢山たどり着いては上陸したことでしょう
日本の外交の入口がこの五島にあったことは間違いないです

Goto_islands_nagasaki_jasvg

五島と申しましても、いくら数えても七つ以上あるんです
ホンマは大小合わせて150以上の島があるそうです
「九十九島せんぺい」どころの騒ぎじゃないです

→ピンク色の福江島が一番大きな島で空港はここにあります。

ゆったりと流れる島の暮しは半農半漁が中心ですが、長い歴史の中でも近代において特筆すべき産業として「珊瑚」景気に沸いた時代があったそうです。
実際にあった珊瑚採り船の遭難事故を扱った
新田次郎著「珊瑚」(新潮社
は当時(明治時代)の島の暮しがよく分かると紹介されたので読んでみようと思います。

やって来たぞ~~~ 
これが最後の旅さ(ふっ)
みちのく一人旅じゃなくて西の島ツアー旅
本日のお昼ご飯は、きびなごのから揚げ青さ巻(いみふ)。カツオのお刺身。五島牛のローストビーフ。あと、なんやかんやに五島うどんが付いてました。
あたしが一番感激したのは、「お漬物」
高菜漬けにハリハリ漬けです。
「やっぱここは九州ばい!」

 

つづく

(画像はWikipediaからお借りしました。クリックで拡大します)


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