つながり
NHKの朝ドラで
天野アキちゃんが、凹んで顔を埋めてたクッション。
あたしの、クッションと同じものです。
ニトリで買いました。カバーだけで¥380でした。
こんなところでつながるなんてね。
と、本日のつかみはO.K
いやあ・・世間はせまいちゅうか、
悪い事はできんちゅうか、
誰がどこで繋がってるかわからんものですね。
句仲間のS郎ちゃん。知り合ってから15年にもなるのに、どこにお勤めだったか知らんかったです。
知り合った頃は現役バリバリだったんやけどね。
別に勤め先を聞かなくても俳句はできるわけで・・
ときどき、出身校や所属に価値観を置いてる人に出会います。
それも、いつまでも・・
本人なら100歩譲るとしても、
夫が・・子どもが・・という女性がいて、
あんたは夫や子どもを通してしか生きられんのか、それはあんたの値打ちでもなんでもないねんで、このブタ女。
と、面と向かっては、よう言わんけど、まあ、友達にはなりたくない種族です。
男性もしかり、特にリタイア後、地域で生きていくには、それらは屁のつっぱりにもならんということを判らん輩がたまにいはります。
前置きがながくなったけど・・
うちらの仲間は特に昔のハナシはしない。
S郎ちゃんと話をしていてひょんな事から元勤め先の名前が出た。
「じぇじぇ。○○にお勤めだったの?」「知らなかった?」
極めて親しかった男友達がソコに勤めている。
名前をいうと、
S郎ちゃんが驚いて「じぇじぇじぇ。えら。知りや。」といった。
聞けば、毎日顔を合わせる直属のナニだったらしい。
「僕、アイツ大好きでね。無口やけどしっかりした骨のある男や。あったかいしな」
おお。そうかそうか。
彼は、変っていないんや・・・
若き日の面影がよみがえる。
へ~~。不思議なご縁で・・
と言ったけど、若干・・・後悔。
S郎ちゃんが、またどこかで接点を持って「おたまちゃんって知ってるか?」なんて話が出たらいややなあ。
だって、遠い昔。
「月から使者が迎えにきたので帰ります」といって彼の前からドロンしたんやもんな。
ま。記憶の彼方にすっかり忘れられてるかも知らんけどね
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コメント
今回はおたましゃんの不純異性交遊の不純異性行為の話やってんね
人生色々
おたましゃんは色色
投稿: poo | 2013年8月 7日 (水) 23時16分
pooさん
その通りでしゅ。
不純な行為を積み重ねたわ。
モテ女の宿命ね・・
おかげで、ひじてつダコが固い固い
畳屋の職人か!て言われるくらいだわ。
何?最近は畳屋も機械化だって?
昭和は遠くなったのね。
投稿: おたま | 2013年8月 8日 (木) 10時07分