木
傍に近づいて自分が気持ちいいと感じるのは、相性が良いということでしょう。
自分が「陰」「陽」どちらの木を好むのか知っておいてもよろしいかと存じます。
眼耳鼻舌心意(げんにびぜつしんい)六根といわれる人間の感覚以外のところで感じ取ること。
それが、樹木との対話かもしれません。
大木の写真に、よく光の玉が映り込むことがあります。
空気中のチリや埃がストロボの光に反射したものらしいのですが、オーブと言ってスピリチュアルなものに結びつける方もおられます。
おたま? ふふ。
木の精霊さんと考えるのは素敵ですが
乙女チック過ぎますか?
だれが、オカメやねん
おっと、いけませんわ。
今日は、自然との対話という格調高いお話をしようと思っていましたのに・・
ムリは禁物。
写真は
京都・芦生の森/京都大学演習林
| 固定リンク | 0
コメント
心の美しい方は木とも対話できるし植物も、他には動物や昆虫とも対話ができるんでしょうね
あくまでこころが綺麗ってのがキーワードね
他はき○な○ても大丈夫なんですよおたましゃん
投稿: | 2012年9月 1日 (土) 00時03分
そんなに褒めてもらったらテレるわ
パッパラパ~~ピプペポちゃん
匿名希望なの?テレ屋さんねブヒ。
投稿: おたま | 2012年9月 2日 (日) 07時08分
どういうわけか昨夜おたまさんのページが読めませんでした。
大きな木はやっぱすごい先輩って感じで尊敬の感情が湧き起ります。
いい写真ありがとうございます。
投稿: campus cat 55 | 2012年9月 2日 (日) 09時16分
campus cat 55さん
その日(夜)はココログのお知らせ欄に「障害発生」ってでてましたね。
記事の書き込みが出来ないというつぶやきもあったようです。
写真はたぶんカツラの木だと思います。
ウチの近くに樹齢2000年と言われるケヤキがあるのですよ。
樹木医さんの手当てで最近樹勢を取り戻してうれしいです。
投稿: おたま | 2012年9月 3日 (月) 08時23分