字義に反して児戯となる
あーあ。なんだか忙しいわ。
あちらへバタバタ。こちらへドタドタ。
ナイスバディで(あっ聞き流してね)走り回っています。
一月はイヌ。二月は去る。三月はトラって言ったっけ?
こんなウケナイ冗談を言ってる間も惜しいくらいだわ
少し前まで、時間は未来永劫に続くと思ってたわ
でも、そのことと、「持分」は違うと解ってきた、
「けふこのごろ」。
言いたくないけど・・・・ かしらねえ・・
えっ?聞こえない? 「トシ」 かしらねえ・・
読みたい本もたくさんあるし、俳句にゃ追われるし
それなのに昨日、S子さん がDVDを貸してくれた。
「アクシデントカップル」全16話。 どっひゃ~
手術後、お見舞いに韓流ドラマのDVDをたくさん、プレゼントしてもらったそうだ。「これで癒されてね」ということらしい。
観たあと、なぜかコチラ(おたま)へ廻ってくる。
で、観る。・・・・・・・・おもしろい。
・・・
それはそうと、「癒やし」という言葉、いつごろから流行り言葉のようにつかわれるように、なったんだろ。
おたま。キライなの。
「癒える」とか文語体の「癒ゆ」なら抵抗がないのに
「いやし」「いやされる」「いやす」・・どうも、使えないです。
使いますけどね。
あと、「子育て」という言葉も。
「主人」もね。
それから、無理な当て字。
例えば「娘」と書いて「コ」と読ませる
これは、俳句でも「イケマセン」と教わります。
ウチの句会名を栗の産地だから「句里の会」にしようという案がでたとき、それだけはヤメテと泣いて頼みました。
おたま以外からも「恥ずかしい」という声があり却下されました。
なぜ、キライなのか、使えないのか。
感覚です。・・といっておきます。
また、ちょっと、心が落ち着いた時に述べますわ
(当て字)→ 夜露死苦 !
ま、どうでもイイか、そんなこと。
こんなこと考えているから時間がたりないのね、きっと。
バタバタバタ・・・
明日はしっとりと落ち着いた大人のおたまとお会いしましょう。うふっ
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コメント
ちょっと反省した。
ごんべは児戯が多いかも...
大人のおたまさん、愉しみにしてます。
投稿: ごんべ | 2010年2月26日 (金) 10時23分
イャア。参りました。
「あなた、ナニ様?」って話ですよね。
おたまの、たわごとです。ご放念くださいませ。
投稿: おたま | 2010年2月26日 (金) 19時25分