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2024年6月 4日 (火)

自句自解322 嬰の名を・・・



   

   嬰の名を決めかねてをり苺食ぶ
(ややのなをきめかねてをり いちごたぶ)2008・6月

 

呑み仲間のスミちゃん(ドクターストップで中途退会)が、もうすぐ生まれる赤ん坊の名前を一緒に考えて欲しいとやって来ました。
何とおっしゃるウサギさん。
そんな大事な・・そのお子に生涯ついて回るものを、真っ赤な他人のワタクシなどが介入できましょうか!
聞けば、一番目の孫ちゃんはパパ方のご両親が名付けられたそうで
この度生まれ来る二番目の孫ちゃんはママ(スミちゃんの娘)方のご両親に。
という事らしいです。
そなんだ~~~。大役やね。

スミちゃん、お持たせの大きなイチゴにかぶりつきながら
白川静先生の辞典を出して来たり、あたしの怪しげな画数診断を神妙に聞いたり
ああでもない。こうでもない・・
なかなか、楽しいぞ。人ごとだからね。
赤ん坊は女の子だそうです。うちらの時代は生まれてくるまで性別がわからなかったけどね。

(さらに)ああでもない。こうでもないと2時間ばかり。
「もう・・苺(いちご)ちゃんでええんちゃう?」と私
しょせん、よその子やし・・軽い気持ちで言ったのに
「そやな・・」とまさかの返事
「ちょちょ・・ちょっと待ったりーな」と慌てるあたくし。

そんなこんなで、家で夫様とも相談の上、めでたく素敵なお名前が決定したそうです。
な・・はずなのに・・・
どうも却下されたみたい。かわいそなスミちゃん。
その間の事情はきいていません。いったいどんなお名前を提示したのだろう。
ま・・まさか「いちご」ちゃん???


結局はパパとママがきめたそうで(それが一番です)

 

 

ほな。


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こちらは「おたまの未亡人日記」の旧ブログです
しばらくの間、俳句(自句自解)に特化して書きます
自分の覚え書きです。
2022秋

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