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2024年3月 2日 (土)

自句自解275 梅東風の園庭・・



  

   梅東風の園庭に子ら放たるる
(うめごちのえんていに こらはなたるる)2021・3月

 

Img_8421

季語・梅東風(三春)
東風(こち)は冬から春へと気候が移り変わる頃、太平洋上から大陸へと吹き上がる寒気の緩んだ風。
印象的には春の風というより、まだ厳しさの残るしかし、春の訪れを確実に告げてくれる風。
「東風」の傍題として「梅東風・桜東風・雲雀東風・強東風・・」

 

写真は我が家の庭の梅。4本あった梅の木の内2本は枯れ、この子は去年「きつめ」に剪定してもらったからか沢山花をつけてくれました。

三寒四温ではなく。五寒二温??のきのうけふ。
その暖かいほうの日に歩いて郵便局へ行きました。
途中に幼稚園を通ります。
はじめて気づいたけど「〇〇幼稚園」が「〇〇こども園」に看板変わってました。
一昔前は入園の申し込みに親御さんが徹夜で並んでおられたのに、園庭で遊ぶ、お子の人数も、若干少なめ
それでも庭を駆け回る子供らの歓声はすさまじい。
こどもってどうして大声あげながら走るんだろ。しかもお友達の名前をフルネームで叫ぶ。
〇山△子ちゃ~~ん!(まあ「子」の付く名前じゃなかったけどね)

少し強めの梅東風が園庭の子らをかき混ぜる
皆もうすぐ進級だね。

 

ほな。


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しばらくの間、俳句(自句自解)に特化して書きます
自分の覚え書きです。
2022秋

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