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2024年1月22日 (月)

自句自解251 初風呂や孫を・・



 

   初風呂や孫を次次丸洗ひ
(はつぶろや まごをつぎつぎまるあらい)2020年1月

 

季語・初風呂(新年)
初風呂(初湯)は新年最初の入浴の事。
歳時記によれば「元日は主婦を休ませるため二日に風呂を沸かす」とあります。
お風呂屋さんも二日が「初湯」だったそうです。
風呂焚きが主婦の重労働だった時代。きょーびの若い方はお判りでしょうか?
このアタクシだって小学生の頃は薪(まき)と石炭で風呂を沸かしておりましたよ。
ふろがまの隣に石炭の入った大きな木箱がありました。

今や人差し指一本でお風呂が沸かせますものね。
一日からお風呂沸かしちゃう。
朝シャンなんて贅沢な事も簡単にできちゃう。

 

孫俳句は避けた方がいいとよく言われますが
「俳句は日記」ですもの、登場しないわけにはいきません。
なるべく「甘く・べたべた」にならないように気をつけます。

次次といっても、二人しかおりません。2020年正月はまだ幼い。
一緒にふろに入ってくれる年齢でした。

次次はあえて漢字にしました。次々ではなく、「次次」
ひとりひとりという意味を込めています。
なんてね。

あたしの夢は介護で孫に丸洗いしてもらう事です
証拠として、恩に着せるためこの句は残しておかねばなりません。

 

 

ほな。


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こちらは「おたまの未亡人日記」の旧ブログです
しばらくの間、俳句(自句自解)に特化して書きます
自分の覚え書きです。
2022秋

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