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2023年12月12日 (火)

自句自解240 暗証番号・・



  

   暗証番号思ひ出せない冬帽子
(あんしょうばんごうおもいだせない ふゆぼうし)2006年12月

 

兵庫県警察のお巡りさんが来はりました。
あたしを捕まえに? んなアホな!

ATMで還付金の受け取り手続きはできません!
電話を切って!

という「詐欺かも」シールをいただきました。
電話に貼っといてくださいね。とのことです。

国家権力が人を信じたらいけませんと言うてまわってはる
厭な世の中になったものです。


で、この前、巡回にこられたお巡りさんに緊急連絡先の電話番号を聞かれたので、いや~な(不審)顔をしたら
ちょっとムッとしながら「私はお巡りさんです」という水戸黄門の印籠みたいなものをみせはった。
と、これはガチャピンの話です。

でも今回のお巡りさんは私がちゃんと暗証番号を記憶しているという前提だから気分がいいです。
つい(暗証番号を)教えたくなります
いや。あかん、あかん。まず、何もきかれていないし・・

ま、暮らしにくい世の中ですわね
でも、物忘れが激しくなったからと言って、ATMカードの裏側に暗証番号をメモするのはやめましょうね。

 

季語・冬帽子(三冬)
冬にかぶる帽子として使われることが多いですが、本来は「夏帽子」に対する「冬帽子」
帽子を男性が着用するものとして普通だったころの季語です。
笠智衆さんとか磯野波平さんとかね。
だから、この季語で男性用ハットのシルエットを思い浮かべるのが正しい?のでしょうかね。

波平さんがATMの機械のまえで首をかしげているの図と読んでいただければうれしいです。
何回か間違えたら無効になっちゃうのよね。
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
人ごとではないです。

 

ほな。


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しばらくの間、俳句(自句自解)に特化して書きます
自分の覚え書きです。
2022秋

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コメント

電話は来ませんがメールで「伯父さんの遺産が700億円あります手続きを」と言うのが来ました、あまりの額に「バ~*」と一言。何処かの国のお金を円に替える時間違えた?騙すならもっとしっかりして!です。父が夏は帽子着用でした、鴨居に掛けてあるのを「シャッポをとってくれ」と。当時は気が付きませんでしたがあれでもフランス語をつかってた?と後になり判明。笠智衆さんに髭を付けたような風貌でした。久しぶりに父を思い出しましたありがとうおたまちゃん。

投稿: パコ | 2023年12月12日 (火) 22時02分

★パコちゃんへ
昔は玄関に帽子掛けなんかありました。
古い映画をみると、お父さんが帰って来ると妻か娘(原節子)が出迎えて帽子をさっと鴨居に掛けたりします。
外出にキチンとした格好でというのが普通だったのですね。
パコちゃんのお父さんお洒落な方だったのですね。

投稿: おたま | 2023年12月13日 (水) 10時42分

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