« 自句自解226 庭石に鳥影・・ | トップページ | 自句自解228 戦況の記事に・・ »

2023年11月14日 (火)

自句自解227 天球儀くるくる・・



  

   天球儀くるくる回し冬に入る
(てんきゅうぎくるくるまわし ふゆにいる)2015年11月

 

もういっちょう、「冬に入る」(初冬)の句です。


長男はなぜか「星」の好きな子どもでした。
小学校入学のお祝いに「天球儀」をプレゼントしました。
(その年のXmasには天体望遠鏡をサンタさんに貰っていた)

星座盤と違って天球儀はもっと正確に星の位置を知ることができます。
現実に見ることのできない南半球の星だってわかります。

彼は天球儀を外から眺めるのは「神様の目」
アリンコみたいに小さくなって天球儀の中に入り込んで中心から見上げるのが「人間の目」
という事を知っていました。

この子、天才ちゃう?
そう思ったのはその時だけでした。
ちゃうんちゃう?ちゃうでぜったい。ちゃうちゃう。やっぱりちゃう。
と(早く気づけよ)だんだん気づいていきました。

 

そして今。彼はパッパラパ~のすっとこどっこいの、オッペケペーですわ
(決して謙遜していません)

アタシは捨てるに捨てられない天球儀にはたきを掛けながら
おお。さぶっ(寒い) もう・・冬か・・とつぶやきます

 


音声オプションでこのページを読んでもらった(エエ声の男性でした)
お腹抱えて笑った(ヒマか?あたし)

ほな。


メインブログはhttp://nurebumi-2.cocolog-nifty.com/です。ただいま休止中やけど


こちらは「おたまの未亡人日記」の旧ブログです
しばらくの間、俳句(自句自解)に特化して書きます
自分の覚え書きです。
2022秋

| |

« 自句自解226 庭石に鳥影・・ | トップページ | 自句自解228 戦況の記事に・・ »

俳句」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりの平凡さん、お元気ですか?私は人間の目で夜空を見るのが好きでした、田舎なので降るほどの星、雄大な天の川、今考えても何という体験だったかと思います。そんな街を出て早60年、都会の空では星もあまり見えません。10年ほど前のクリスマスに息子から大きな望遠鏡を貰いましたが目が悪く飾り物になってます。

投稿: パコ | 2023年11月14日 (火) 21時21分

★パコちゃんへ
平凡氏はずーっとぽんぽこりんのピーヒャララです。だからと言って非凡を望んではいません。
まあこんなところでしょうね。あたしの子だし。

( ´∀` )
冬は星座がよくみえますね。
パコちゃんが少女の頃見上げた星と今夜見上げる星は何も変わっていないのね・・・

投稿: おたま | 2023年11月16日 (木) 11時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 自句自解226 庭石に鳥影・・ | トップページ | 自句自解228 戦況の記事に・・ »