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2023年8月 8日 (火)

自句自解176 天の川死に近づける・・



 

    天の川死に近づけるα星
(あまのがわしにちかづけるあるふぁせい)2021・8月

 

α星(あるふぁせい)って、ざっくり言うたら一番強く光って見える星。
星座の中でも一番目立つ恒星があるでしょう
冬のシリウス(おおいぬ座)や夏のデネブ(白鳥座)アルタイル(わし座)などね
奥様はどの星がお好き?やはりオリオン座の三ツ星ベルトかな?ゴージャスだものね。

そのオリオン座の1等星ベテルギウス(三ツ星ベルトの近くよ)は赤い星。
夏に南の空低くに瞬くさそり座のアンタレスも赤いのですぐに見つけられますね。

星の中で「赤い星」は随分とお年寄りなんですって。
人ごとと思えないから私はアンタレスが好き
いいえ。さそり座の女ではございませんことよ

星をみるのは好きです。
おかげさまで我が家の近くでは天の川を見ることができます
新月の頃の晴天を選んで、街灯のほとんどない秘密の丘でみます。
この場所を人には教えない。不法侵入にはならないと思う。県の土地だから。
水平360度満天の星です。

 

 

天の川、この無数の恒星たち。
強い光で瞬くこのα星にも命があるんだもの・・なんてことを考えながら眺めます。

 

季語・天の川(初秋)

ほな。


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自分の覚え書きです。
2022秋

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コメント

天の川はもう何十年もお目にかかってません悲しいかなの都会生活の長さ?です。生まれ故郷は素晴らしい眺めでした、冗談で傘さして歩く?と話したほど降るほどの星の数。冬の夜空も好きでした。昼間其処に座ると地球の丸さが何となく解ると言う程の眺めでした、もう2度と行くことも無いでしょうと思うと少しばかりセンチになりますが。

投稿: パコ | 2023年8月 8日 (火) 22時23分

★パコちゃんへ

ふる里は遠きにありて思うもの
ほんと、その通りだと思います。
私も一度博多へ行ってみたいけど(私の場合、すぐにいけるんだけど)行かない方がよい気がしています。だって半世紀以上前だものね。
建物や道路はもちろん、人も変わったと思う。
時々「博多弁をしゃべる女の子」のYouTubeをみますが、私からしたら、あれはもう「標準語」
自分が使っていた言葉ではありません。
だから、記憶は記憶のままで大事にします。

降るほどの星!一度だけ経験しました。北海道の真ん中に嫁いだ友人の家に泊まった時、夜中にお手洗いに起きたんです(トイレは家の外)
空が恐ろしいと初めて思いました。
地平線を見た経験もそこでした。
その大規模農場もゴルフ場になってその後閉鎖したようです。
なんか、月日って残酷ね。

投稿: おたま | 2023年8月 9日 (水) 07時58分

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