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2023年7月14日 (金)

自句自解167 黴の香のかすか・・



  

   黴の香のかすかロツジの鍵開けて
 (かびのかのかすかろっじのかぎあけて)2011・7月

 

季語・(仲夏)

先月の兼題が「黴」でした。
え~ かび~? とみんな不満げに言っていたのに
句会に持ってきた句は、なかなか面白かったです。

ウチラ凡人連衆は平凡なもの(カビと聞いてすぐに思いつくもの)
・・アルバム・日記・革靴・本棚・などを詠みがちですが
この日は「変わったモノ。珍しいもの」を黴させて、じめじめした湿気臭い句で成功していました。

寮生活の青春時代そのものを黴させたり
思い切り口喧嘩した夫の代わりに黴をこすったり・・


あたくしも、面白いものを黴させてやりましたv( ̄Д ̄)v イエイ
未発表句は此処(ブログ)には載せていないので、ごめんちゃい。

 

掲句は、吟行で瀬戸内海の島に泊まった時の句。
吟行の最中に、Aさんに孫ちゃん誕生の知らせが入り
翌朝の食事前には全員で「祝福のお祈り」をしました。
クリスチャンのS郎ちゃんの真似をして食事前にはお祈りをするのが習いでした。
楽しい思い出です。

その孫ちゃんもこの夏で12歳です。

 


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こちらは「おたまの未亡人日記」の旧ブログです
しばらくの間、俳句(自句自解)に特化して書きます
自分の覚え書きです。
2022秋

  

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