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2023年4月 4日 (火)

自句自解112  花種を・・・



 植田沙加栄さんの「そして、風が走り抜けて行った - ジャズピアニスト・守安祥太郎の生涯」 という本を読んだのは2011年1月。
なんで覚えてるかというと、こちらのブログで紹介したから
この頃、面白い本いっぱい読んでたんやね。
で、その本ですが、戦後の日本にすい星のように現れた天才ジャズピアニスト・守安祥太郎の評伝なんです。
彼は若くして自死の道を選んでしまうのですが、もし生きていたら日本のジャズ界は大きく変わっていただろうと言われています。

この本の中にたった数行ですが若き日の坂本龍一が登場します。
まだ高校生だったかもしれません。
うろ覚えですがそうそうたるジャズメンが集まる店で聴いた彼のピアノに日本の音楽シーンが変革する予感が書かれています。

坂本龍一さんの訃報に接し心からのお別れを申し上げます。

 

  花種を呉れたる人の逝きにけり
 (はなたねをくれたるひとのいきにけり)

 

 


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しばらくの間、俳句(自句自解)に特化して書きます
自分の覚え書きです。
2022秋

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コメント

モリさんのお話、何だか自分の事のようです。昔の面影0とも言われてます、大いに反省です。そうそう坂本龍一さん、もうかなり昔ですがこちらの空港のコンコースに彼の写真が飾られてました。何かの宣伝だったのかもしれませんがとても誇らしく感じた記憶があります.まだまだ活躍していただきたかったですね。

投稿: パコ | 2023年4月 4日 (火) 22時35分

★パコちゃんへ
風の噂ではモリさんはその後、キューピーマヨネーズ主催のママさんコーラスの全国大会で「ええとこ」までいかはったそうです。
ご自分の体を楽器に変えられたのですね。
この話も参考になりますかしら・・

坂本龍一さん
私もポルトガルのファドの店・・オーナーは有名なギター奏者だそうですが・・そこで坂本さんとオーナーのツーショットがとても大きく正面玄関に貼られていたのを見て嬉しかったことを思い出しました。

投稿: おたま | 2023年4月 5日 (水) 10時55分

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