« 自句自解106 赤ん坊の声・・ | トップページ | 自句自解108  イヤフォンにあふれる・・ »

2023年3月14日 (火)

自句自解107  春の雲・・・



 

  春の雲お杖たてには杖二本
(はるのくもおつえたてにはつえにほん)2020・3月

 

季語・春の雲(三春)
宝塚市にある安産祈願で有名なお寺で作った句。
このお寺は西国観音三十三か所の札所でもあり巡礼の方もよくお見受けする。

太子堂の杖たてに杖が二本
それだけで春を感じさせるのは遍路が春の季語であるという頭の中の知識によるものだろうか
春はまだ浅く風は少し冷たかったが絶好のお参り日和である

明るい空に柔らかな春の雲が浮かんでいた

 

「神社仏閣で俳句を作る」(年寄りグループが)という絵で描いたようなパターンから抜け出したいといつも思いながら
吟行地を探すとなると、結局手近なお散歩コース。だってね
お花が綺麗だし
広くて気持ちがいいし
色々な人を(こっそり)観察できるし

という事で、今月の吟行幹事のあたくしが決めたところも
某・お寺。アチャ~。
一時間に一本のバスに乗り遅れないよう。目指せ穴場の花の寺!へ月末に行く予定です。桜咲いてるかな?

 

 

関西在住の方でおすすめの吟行地があったら教えてくださいね


メインブログはhttp://nurebumi-2.cocolog-nifty.com/です。ただいま休止中やけど


こちらは「おたまの未亡人日記」の旧ブログです
しばらくの間、俳句(自句自解)に特化して書きます
自分の覚え書きです。
2022秋

| |

« 自句自解106 赤ん坊の声・・ | トップページ | 自句自解108  イヤフォンにあふれる・・ »

俳句」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 自句自解106 赤ん坊の声・・ | トップページ | 自句自解108  イヤフォンにあふれる・・ »