« 自句自解63  あくがれは・・  | トップページ | 自句自解65  初旅の・・ »

2023年1月10日 (火)

自句自解64 初夢や・・



あけましておめでとうございます
皆さまに置かれましてはきっときっと良いお正月をお過ごしになられたことと存じ上げます。
おだやかなお日和でございました。

あたし?
「それなりに」でございます。
「それなり」という深い言葉が身に沁みるお年頃・・


ああそれなのにそれなのに怒るのはおこるのは 
あったりまえでしょう
ああそれなのに by美ち奴

ちち違います。怒ってません
「それなのに」ではなく「それなりに」でしたわ。

ちなみに美ち奴姐さんは14歳で芸者になられ波乱万丈の人生の最後は親しい女友達の庇護のもと天に召されたのであります。
享年78歳 はあ~ 人生いろいろ。
まあ。あたしの人生とは関係ないんですけどね

 

で今日の句は

 「初夢や行方の知れぬ船出して」
(はつゆめやゆくえのしれぬふなでして)2003・1月

 

20年前の句です。季語は初夢(新年)
これ「や」で切るのはおかしいわね(独り言)
海賊船だったのか財宝満載の宝船だったのか、ぽんぽこたぬきの泥船だったのか・・
なんかね。チョロい木の舟だったような気がする・・

 

 

今年も「それなりに」の幸せをかみしめて
よろよろと船出じゃ~~

 

 

 


メインブログはhttp://nurebumi-2.cocolog-nifty.com/です。ただいま休止中やけど


こちらは「おたまの未亡人日記」の旧ブログです
しばらくの間、俳句(自句自解)に特化して書きます
自分の覚え書きです。
2022秋

| |

« 自句自解63  あくがれは・・  | トップページ | 自句自解65  初旅の・・ »

俳句」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 自句自解63  あくがれは・・  | トップページ | 自句自解65  初旅の・・ »