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2013年5月

2013年5月31日 (金)

うどんじゃなかばい。うろんたい。



はぁ~~~。
気の弱いあたくしに重くのしかかっていた「宿題」をシュッと提出し身も心も晴れ晴れとしたお昼前のひと時でございます。

そうだ

今日のお昼はおうどんに致しませう。

 

昨日、TVケンミンショーで博多のうどんを取り上げてましてんよ。
全国の皆さまご覧になった?
あたくし、ガッテンボタンを連打しながらテレビにかじりついて見ましたよ。

あの番組、県民性とか変わった風習とかを取り上げてくれたら楽しいんだけど、「食べ物」のことばかりなので、最近は見ていなかったのです。

でも、昨日は「福岡」だからね。これははずせません。

前々から不思議に思うことが二つ。

その一辛子明太子はいつから博多の名産になったとね!
ウチの子どもんころは、そげんなもん、無かったばい。

その二博多んラーメンってなして騒ぐとね。!
よう言うとらすばってん、そぎゃんにラーメン屋は無かったばい。

特にその二。ですが、たしかに子どものころに食べていたのは白いスープにそうめんみたいな真直ぐのほそい麺だったけど、そもそもラーメンそのものが博多ではそんなにメジャーじゃなかったです。

で、昨日のテレビね。

福岡県出身のみなさんが、
「福岡はラーメンやなかろうもん!うどんたいっ!」
と絶叫してくださった。

おたまね、もう・・泣いたよ。
涙で「みのもんた」がぼやけて見えたよ。

うろん。うろん。うろんばい!
かろのうろん屋でうろん食うてのろにひっかかっておろろいた。ばい!

うどんに「コシ」なんてあったらタマランばい!
赤ん坊もおばあちゃんも安心の

お箸で千切れるのがうろんばい!

教養があるので難しい言葉をつかっちゃうけど
「溜飲が下る思い」ってこういうときに使うの?ちょっと違う?
今、生まれて初めて使ってみました。

来週も「福岡」特集らしいですよ。
みなさん、見てくださいね。
そんな義理はない?
じゃ。あなた様とはこれまでね

やっぱり、博多の老人ホーム探そうかなあ・・・

 「ふるさとは遠きがよろし薯たべて」 おたま

そんな風にもおもうけどね・・

そうそう、ゴボウのてんぶらをうどんに載せて食べておられたけど、あれは邪道やね。
ゴボウのテンプラは確かにあったけど、最初から入れたらイカンとおもいます。
マル天うどんは、あった。あった懐かしいなあ・・

 


 


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2013年5月29日 (水)

俺の話を聞け!



俺の俺の俺の話を聞けぇ
五分だけでもいい・・・

人の話を最後まで聞かない人って多いよね。
このおっちゃんのいらだつ気持ちわかるわ。

お前だけに本当のことを話すから。。

って言ってるのにね。

S子さんが半分プリプリ。半分疲れ切ってやってきました。
善女S子さんがこんなに立腹なさるのだから余程のことなのでしょう。

人づてに、ウチの句会に入りたいという方が居られるということで、会の紹介とお誘いに、その方の家に伺ったそうです。

80歳女性

女は人の話をきかない。
年寄りは人の話をきかない。

二つの要素を見事に兼ね備えていらっしゃいます。

一時間半足止めを食い、結論として

「そんなに立派にご活躍なさっているのでしたら、残念ですがウチでは物足りなく思われるでしょう。どうぞお元気で」

と言って帰ってきた・・・とのことです。

ねえ、おたまちゃん。80歳ってあんなにしゃべる?
しかも、自分の話ばかり・・
こちらのハナシを聞く気なんて全くないのよ。

それは、お疲れ様だったね。
何なら入ってもらっても良かったのに・・。
わたしが締めてあげたのに・・

ムリムリ。矯正不能だと思う・・

他愛ない友人同士の集まりやおしゃべりなら、「おばちゃん、自己主張のかたまりやな」で済むけど、
「座の文芸」と言われる俳句では仲間同士で語り合い研鑽しあうことにより成長していく要素が大きいのです。

輪を美しく保とうという意識の低い人にはキツイかもしれません。

人は誰しも自分の話を聞いてもらいたいし、自分がしゃべりたい。

私は、大勢で、例えばママ友とランチなどということが全くの苦手だったのですが(というより、ママ友は1人もいない)
そういうグループで全く「話はかみ合っていないのに楽しそう」な光景を、よくみかけます。

ほんまに、楽しいんやろか・・
あの方達は「どうせ、人は自分の話など聞いてはいない」ことを分かった上で、ご自分がしゃべれたらそれで満足なのでしょう。

ひとつの話題を全て自分に引き寄せてしゃべる。
人の話の上にかぶさるように自分の話題を持ってくる。

アカン。横で聞いてるだけでストレスたまりまくるわ。

嘘だと思われるかも知れないけれど、アタクシ意外に「おしゃべり」ではないねんよ。
歳のせいで、口が回りにくくなってるってか。あほ!

ま。聞いてるほうが楽やね。
もちろん。かます時はかます。

背中でにらみ合う 虎と竜じゃないが
俺の中で俺と俺とが闘う  ハッ!

 

     (クレージーケンバンド・タイガー&ドラゴンより)


 


 

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2013年5月28日 (火)

宿題



この地球上から消えてなくなって欲しいものが5・6個あるんだけど
その中でも今一番なくなってほしいもの・・・

それは

  宿題

もう。いやや・・いやや・・いやや・・

そんな、辛く悲しい昼下がり・・重い腰をあげてPCの蓋をカパッとあけましたの。
たいしたボリウムでもない原稿なんだけど、ちょっと気を張るところに出します。

PCまだ「春駒」ちゃんです。シュルシュル言うてはります。

「この音がしだしたらお陀仏やな」と言われてるけど
風邪引いてたからPCのお引っ越しまだやってません。

そんなん、じっきやん。さくさくやってしまいなさい。
やってあげるさかいに・・・

と孝行息子は申しますが、あの人のペースで人生切り開くっていうのが、なーんか腹立つ。
まして、新しいPCを買ってもらったわけではない。
金はおたまが出した!(まだ根に持ってる)

一応、「写真」と「俳句実作」だけは「ダンボール野郎」(新しいPC)に移してもらいました。

その作業中も、「こんな、おばちゃんの写真いらんやん」とか「よう、あちこち遊びにいってるなあとかいちいちうるさいのです。

ほっといてんか

どんなに不細工なおばちゃんでも、おたまの大事なお友達です。
笑うネタが無い時のために保存してますねん。

よう遊ぶって・・あなた、ひっちゃんの葬式のときなんて言った?「おたまちゃんこれからは元気に遊んどきや。お父さんが一番喜ぶからなって言ったのはどこのどなたですか!!!

 

ハイハイ。素直なワタクシが悪うございました。

 

今日出来ることを、明日に延ばす・・
そして、明日は明日の風吹くのさ。
今やらなくたって、いいじゃない・・
いやなことなら先延ばし・・・

追い詰められて泣くのはあたい。ほっといて・・

 

ああ。やだやだ

 

  宿題

 


 


E様から前記事についてご質問がありましたので付記しておきます。

胼胝・・「たこ」と読みます。座り胼胝なんて椅子の生活になった現代人には死語ですね。

ふらここ・・ぶらんこ。春の季語です。

みせくれし・・見せてくれた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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2013年5月26日 (日)

さよなら五月



一年で一番美しい五月も残すところ一週間。

まだ柏餅食ってないよ。
グッ坊に兜飾りも出してやらなかったよ。

10日位前からホトトギスが鳴いています。うるさい

もう、夏は来ぬ・・なんだ。

こんなに季節が早く過ぎると、心が落ち着かないわ。
尻は重いのに、心ふわふわ

なんで「五月」やねん!
風邪引いて寝てた!ちゅうねん

え?何に怒ってるかって?

今月の兼題が「五月」ですねん。

 

 「切れ切れに海みえ五月の車窓かな」 

 

先月、姫路に行ったときの風景。
アカン。誰もが作りそうな句やな

008

 

久し振りに公園まで歩いて見ました。

 

モッコウバラが満開です。

 

007 プラタナスの根本に咲いているのは、一八(いちはつ)に似ていますが、外来種のようです。

 

公園はここを真直ぐあるいて、いきます。

 

 

 

 

二年前の春、近くの老人施設の入居者さんたちが、この公園でお花見をされていました。

 

 「花の下明治の人の座り胼胝」
 「ふらここの三人あわせ二百歳」

 

おじいさんと孫らしき小学生の女の子がやってきました。


 「じいさんの逆手懸垂はなふぶき」
 「夕桜逆上がりしてみせくれし」

 

女の子は覚えたての逆上がりを嬉しそうにしていました。

もうすぐ行く今年の春・・・
この公園に来るのも久し振りです。
季節は足早に去っていくのではなくて、受け止める自分がいなかっただけかもしれません。

 

 「白つめ草不意に光れば雀発つ」

 

なんでもないことでも、一瞬の発見はいたるところにあるのですから。

 


 


 

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2013年5月25日 (土)

子どものころに・・



中学2年生のときだったと思うけど
学校で「狂言」を鑑賞しました。

当時の校長先生の親友が「狂言師」だということで、わざわざ京都から来てくださったのです。

体育館に入り驚きました。
そこは、いつもの薄暗くて油引きの床の匂いのする体育館とは思えぬ夢のような別世界でした。

本格的な立派な舞台にまばゆいばかりの照明。
生まれて初めてみる「華やかさ」でした。

わくわくした高揚感。お腹を抱えて笑ったこと。演目は「附子(ぶす)」

はっきり覚えています。

もうひとつは・・・「悪太郎」だったような・・・確かではありません。

23日に人間国宝の茂山千作さんが亡くなられました。
京都を本拠地とする狂言師で年齢から考えて「校長先生の親友」というのは千作さん(当時は千五郎)だったのではないかと思います。

戦後、狂言の普及のために全国の学校を巡られたと新聞で読みましたが、おたまが中学生のころは狂言は立派に再興されており、学校周りなどの時間的余裕はなかったはずです。

子ども相手なのに手を抜かず、本物の舞台を見せてもらったこと、
そして、その華やかな舞台に感激したこと。

今のあたくしの「歌舞伎好き」の遠因はここかもしれません。

「子どもなのに本物を見せて(聴かせて)もらった」経験がもうひとつあり、それは朝比奈隆の大フィルです。

高校のオリエンテーションってやつです。
大阪に本格的なコンサートホールは一箇所しかありませんでした。
最近、改装されたフェスティバルホールです。

申しわけありません。
ビートルズにうかれていた高校一年生には退屈でした。
引率の先生が嘆き倒してはったけど、全員寝てました。

オトナになってからクラシック好きになるのですが、たぶん朝比奈隆の影響ではないと思います。

0195_22
子どものころに「感激」をいっぱい経験しておいたらいいですね。
感受性の豊かなうちにね。

と、申し上げたい。

読書でも音楽でも絵画でもきれいな景色でも花でも

言うても子どもはこんなブログ読んでないし、

読者諸兄諸姉には、今更遅いんやけどね。


 


 

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2013年5月24日 (金)

ケッ!ケータイ



先月末から2週間ほど、携帯電話はカバンに入れっぱなしでした。

病の床についてたのでね

もともと必要最低限の利用しかしていません。

それでも、何台目かですわ。
一番最初はおばあちゃん(姑)の入院で不測の事態に備えて持たされたものでした。

その前は、超短期間やったけど「ポケベル」持ったこともあります(それは仕事がらみで)
さらに超・超短期間に、あれ、何やったんやろ・・無線呼出しの逆の・・ボイスセンターみたいなところに伝言メッセージいれておくの・・そんなのもありました。

もう・・機械モンに付いていかれへんし、付いていきたくもない。
あれば便利やけど無くてもいい。

でも、愚かなる、おたまの友人達は機械オンチのおばちゃん、おっちゃんやのにケータイ命やねん。

で、久し振りにケータイあけたら、着信記録とメールが仰山入っていました。

 

「生きてるか~~」
「何かありましたか?」
「安否確認。応答せよ」
「又、格安パックで海外に行ってるんか~」
「生きてたら連絡下さい」

 

・・・・・って・・AHOちゃう?
切羽詰った内容とハートマークが一致せえへんやろ。
なんでもかんでも「装飾記号」つかうなー。

それになんかあったら、どないかしてくれるんか

ずいぶん前のことやし、もう放置プレイです
心の底から心配してないのがミエミエや。
いじけてるのと違いますよ。
人間って、ケータイってそういうものなのです。

今日のお花
025
バラ/愛らしい くじゃくそう/一目ぼれ

携帯電話網の生みの親として日本人初の「チャールズ・スターク・ドレイパー賞」という「工学のノーベル賞」を受賞した奥村善久さん(86)が新聞で言ってはった。

「(携帯)はあくまでビジネスの道具。学生や子ども(や主婦やおたま)には必要ない。メールより本を読んでほしい。」
そして、ご自身も持っておられない。

このまえ、エレベーター待ってましてんね。
ドアが開いたら10人くらいの男女が出てきはって、
それが全員手に何か持って熱心に覗いてはりますねん。しかもずっと歩きながら・・
知らん人(ってケータイを知らん人は少ないと思うけど)が見たら不思議な光景です。

人とは目と目をみて話す。
「つぶやき」たら細切れの文しか使わへんから、ちゃんとした会話ができない。

「新婚さんいらっしゃい」見てていつも思うんやけど
司会者の質問の語尾をオウム返しするだけ。

「した。」
「うん。わらった。」

笑われてるのはアンタや!
しっかり、しゃべらんかい!

エエ感じや。おたま
なんか、腹が立ってきた

 

体調、完全復活


 


 

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2013年5月23日 (木)

美しい本



本を贈呈していただくことがよくあります。
だいたいが俳句関連ですが、知り合いの作家の方が絵本や詩集を贈ってくださることもあります。

その中でも先月届いた一冊はその美しさに感動しました。
中の作品はもちろんのことですが
魅力溢れる美しい装丁に胸が震えました。

ワタクシの俳句の先生のご本です

一周忌にあわせて上梓されました。

その(亡くなられる)一年前に上京してご自宅に伺ったとき、「最後の句集を出したい」と話されていました。
こういう大きさで・・こんな感じで・・

ああ、それはいいですね、それならバッグの中に入りますもの・・
と同人の方も賛成されていました。

あの時、夕刊を取りに行くといい訳をして、わざわざ玄関まで送ってくださいました。
東京でまごまごしていないか、兵庫の山奥から出てきた私の事を心配して、色々手配をして下さっていました。
「○○さんに良くして頂きました」と言ったら「そうですか」とものすごく嬉しそうな顔をされました。

先生のことを「清廉潔白」と誰もがこぞって言いました。

名は体を表す。といいますが
まさにこの本は先生そのもののように思えます。

画像では色・手触り・重さをお伝えできなくて残念です。
日本の伝統色は500以上あるそうですが、外箱は海松色。中は鶸茶色に近いかなと思います。専門家ではないのでよくわかりません。

017 12×16

 

先生。バッグに入りますよ。

 

018 019 020

 

021 ページをめくると若かりし日の写真

 

 

 

ドイツのデザイン財団主催の「世界で最も美しい本」コンクールで日本と中国共同制作の「魯迅の言葉」という本が銀賞を受賞したと新聞やテレビのニュースで見ました。
赤と白の二冊の本だそうです。
一度、手にとってみたいものです。

でも、私にとっては、この句集が
その人柄も、温かな思い出も、この本を手にするたびによみがえるであろう大切な一冊となりました。

先生にこの美しい本を見せて差し上げたかったと思います。


 


 

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2013年5月20日 (月)

日曜日の思惑



健康ってありがたいわね。
やっと立ち直りましてん
体重2kg減とお肌のたるみ・しわ・くすみという後遺症は若干ございますが、そんなものあーた。チャカチャカと取り戻してみせますわ。

 

気持ちのいい月曜日の朝。

昨日、おでかけしたので
雨に濡れてしまった洗濯物をもう一度すすぎ直して干しました。

マリアカラスを大音量で聴きながらチャーリー(掃除機)とお散歩。

サイクリング・サイクリング・ヤッホーヤッホー
ってこの歌、掃除に関係ないけどね!
みいどおりいの風もーさあわーや~あかーに~
握るハンドル心も軽く
っとくらぁ

 

すっきりしたところで、ゆっくりと朝食。
今朝はめずらしく、トーストでごじゃる。
(人様の)庭になったレモンを贅沢にたっぷり絞ってレモネードを作りました。
(本当は柑橘類は単独で採るほうがよいのですけどね)

BGMはSTANDARD JAZZPIANOから

all the things you are

軽快やね。
パンにジャズ。おたまアメリカ人か!

やっぱり、明日からごはんにしよう。

土曜日に久し振りにグッ坊がやってきました。
もちろん、両親付きです。

グッ坊の父親(おたまの息子)が日曜日に仕事で京都に行かなければならなくて、用事は一時間ほどで済むらしいのですが、
「あなたたち(母・妻・子)も一緒に行きますか?」と提案されました。

真綿嬢は滅多にない家族ドライブに喜色満面。
グッ坊はバブバブ。
あちくしは、
なぜかチャイルドシートまで備え付けてる母親の車を使って、仕事のついでに妻サービス、病み上がりの母に新緑を見せてやろうぞという大きなお世話親孝行も出来て一挙両得!
見たいな、思惑がミエミエで行きたくなかったけど

 

行きました

 

で、うちら三人は下賀茂神社で放牧されました。
平凡氏は近くの大学に用事があるのです。

お参りをして、糺の森を散策してお宮の外に出ました。

賀茂川を眺めながらピクニックシートを広げました。
真綿嬢は「ここ、京都連続殺人事件みたいなロケやるところですよねきゃ。山村紅葉さんに会えましょうか」などとはしゃぎながオムスビを取り出すと、

京都市の腕章をつけたおじさん二人がやってきて、やたら人差し指で空を指してはります。

みると、トンビがものごっつい大所帯でクルリクルリと輪を描いています。
お弁当めがけて後ろからピューっとやってくるらしいです。

物騒やわ!京都!

大急ぎで木の下に入りました。

 

おたまは2個
真綿嬢は3.5個
グッ坊は0.5個
オムスビを食べました。

ポツリポツリと雨が降り始め、またまた大急ぎで出町柳駅のロッテリアに駆け込んで雨宿り。
あたくし紅茶、真綿嬢はチョコレートケーキのなんちゃら&なんかドロっとした飲み物。グッ坊は持参のベビー仕様のマンゴープリンを食べました。

平凡氏が迎えに来て、車の中でグッ坊のオムツを替えて、スッキリして帰りました。

「おたまちゃん。今一番、緑がきれいやなあ・・俳句できた?」

と、なにか、平凡氏は満足げです。

ま・まさか・・これが母の日のプレゼントと

 

ちゃうやろな

 


 


 

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2013年5月18日 (土)

イ・ビョンホン



あたくしがまだ健康体だったころ・・
それはこのGW前ということですが
映画をみてきましてん。
思えば、この時すでに「エヘン虫」が喉の奥にくっついていたかもしれません。

 

映画は「王になった男」(2012・韓国)
主演はイ・ビョンホン様です

韓国映画、特に底辺社会の病理的な部分を描き出した作品には「す・凄い」「う・うまい」「つ・辛い」・・・・へなへなとへたり込みそうになる秀作が多くあります。

「チェイサー」「息もできない」「カエル少年殺人事件」・・

韓国映画のレベルの高さを知れば、言うたら悪いけど、言わなきゃ分かってもらえないから言うけど、日本映画の浅いこと。浅いこと

で、この「王になった男」はそういった(作品への)期待はしてなくて、ただイ・ビョンホンの演技を見て見たいと思っただけです。

単純な二役ではなく、片方にそっくりな片方がその片方になり、そして成りきってゆくという複雑な役柄です。

 

 

アタクシね、韓流イケメンスターがむしゃぶりつきたいほど好きなわけでもないざんすのよ。
でも、イ・ビョンホンsiはいいです。特に目がよございます。目の奥に哀しみがある。うんうん。いいよ。

彼はこの映画の公開に先立ち、過去のうつ病と現在もパニック障害であることを告白しています。

何かがあって、人は深くなっていくのだろうし
男の顔が作られていくのでしょう。

43歳
男の美しさの基準からいえばピークは過ぎたなと思いますが、
そんなこと、なにをえらそうにきれいなだけの未亡人おたまがぬかしてるねん。っちゅう話ですわ。
ファンの皆さまカミソリの刃を送って来ないでね。

ブログ「男の顔」カテゴリー久々の更新です。
いい顔の男がすくなくなったのでねえ。
なかなか、書けんですわ。

 


 


 

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2013年5月17日 (金)

カラスのかあさん



あたしが病魔に冒されている間に、
確かにあったはずだ

 「母の日」が・・・・

うやむやにされては、たまらん。
無かったことにしてはいけないのだ。

とは言うものの

4240

 

男前で賢い明星次男坊殿下からは送られて来ました

 

 

 

00458_2   

 

お母さん。いつもありがとうこの部分は印刷してある
その下に、信じられない悪筆で
いつまでも元気で美しく!」
と書かれたカードが添えられていますねん。

思えば、彼が物心ついたころから「世界で一番きれいな人は誰あれ?」

「それは、お母ちゃん」

と答えさせていた。

 

幼児虐待やな

 

刷り込みは成功していましてん。小学生まではね。
しかし、子どもって知恵がついてくるもんやね。
困ったことです。
そのうち、疑問を持ちはじめる。
「美」の基準と。母の「年齢」

 

母は23歳と信じていたのは小学3年生までやった。

 

・・・・・・・・・

 

お花が届いたよ、ありがとうとメールをいれようとしたけど、
イヤ。待てよ。
この、カラスがコールタールを飲んだような声をきかせて、同情を引いてもらおうと思い立ちました。
「おたまちゃん。大丈夫?死んだらあかんで~」
と、飛んで帰ってくれば、しめたものです。

気持ちはわくわく。声はダミダミで電話をしました。
「ぼじぼじ。おばなあじがどう」もしもし。お花ありがとう

すると、カラス声で返事が返ってきました。
「どどいだ?がばいいやど?」(届いた?可愛いやろ

 

ひぇ~~ 明星ちゃん、風邪引いてはる~~

 

カラス vs カラス

 

「熱はないの?病院行ったの?ごはん食べてるの?」と矢継ぎ早に質問(カラス声で)
「うん・うん・うん」と子ガラス、返事。

返事をするのも面倒くさいしんどいんやわ。

なんて、不幸な 親鳩・こばと
ちゃう。ちゃう。カラスの親子

あれから、こちらもしんどくて、連絡していない。
まあ。元気になって東京の空を飛び回っていることだと思います。
カア。カア

 


 


 

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2013年5月16日 (木)

素直になれない



東京のエンジェルから「どう?大丈夫?天海祐希も倒れたんだし、病院に行かなきゃダメよ」とメールが入った。
グズグズ長引いていたおたまの風邪を心配してだ。

天海祐希と並べてもらって、すこぶる機嫌を良くする。

それに引き換え、どないやねん。
ウチの句会の連衆。

昨夜やっつけで句を作り、
カッサカサのお顔に尊馬油で潤いを与え。
パッサパサの髪にマカダミアナチュラルオイルをスプレーし・・

そう。満を持して句会に出席したのに・・しかも

昨日の京都・葵祭吟行を欠席したので、
おたまが「弱ってる」ことは周知済みのはず。

「おたまちゃん。ごっつ顔色悪いで」
「痩せたんと違う?」「精気ないで」「声出てへんで」

それって、心配して言ってくれてるわけじゃなく。見たままを言ってるわけね。

だから・・・

「車で迎えに来い」「帰りはあそこに寄ってくれ」「イヤその前にコンビニに寄れ」・・・って・・わしゃ早う帰りたいんや!

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昨日は、再び真綿嬢がやって来た。
グッ坊を一時保育所で預かってもらえたらしい。

お仏壇に、買ってきたものを供えて、お線香をあげていた。
そこらへんは、このヨメの感心なところやねんけど。

おかしいやろ

カスタードホイップの入ったプチシューをわっかに可愛くつなげてチョコとアーモンドをかけた「シュークラウン」

クリームチーズをたっぷり使った贅沢なチーズケーキ。その名もまんまな「ぎゅっとクリームチーズ」

歴史と伝統に育まれた「吉野葛餅」きなこ・和三盆・糖蜜付き

コラーゲン入り濃厚杏仁豆腐

以上4点を

そそくさと、お仏壇から下げてきて

「どれがいいです?」とにっこり笑う。

もちろん。一個がおたまで、三個が真綿嬢です。

(なんか、デジャブ感あり・・)

おかしいやろ。それって・・

さらに、

「今度の土日だったら、もう・・いいですか?」

って・・・何が???
「ずっと二人(グッ坊と)だから、重いです」とか「凹みます」とか、じんわりとおたまに「リフレッシュ要請攻撃」を掛けて来る。

「う~ん。もう咳もないから大丈夫とちがう?」
というと、
「じゃ。平凡さんに聞いてみますすみません」

すみません??

すみません。ってどういうことやろ・・

「お見舞い」ってどう考えてるのか
句会の皆さま。真綿嬢。平凡氏に聞いてみたいよ。



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2013年5月12日 (日)

時代が生む人



正確に言うと、おたまも、ひっちゃんも「団塊世代」の少しあとなのですが、それでも小学校は50人学級。中学は11組まであり、3学年で1500人の生徒がいました。

良い学校を出て、一流企業に入社し出世をし、夢のマイホームを建て車を持つ。

それが競争原理の荒波にもまれた我々世代の男子の生きる道でありました。

そんなん、ちゃんちゃらおかしいで

とは、今だから言える話で、価値観の体系という社会認識は自我を凌駕し世代というひとつの枠組みを作り出します。

終身雇用は当然であり男たちは権力に対し奉仕という形で自己を実現していこうとします。

まさに時代が人を生む。ということです。

おたま。風邪が治って頭がおかしく(前からや!)なったのか、ナニにつけても色々思いますねん。

ナニというのは 新聞の折込チラシです。
町内の一戸建て某家が売りに出ていました。

「安っ!」

この某家レベルだと、バブルの時には「億」の価格がついていました。

それが今では、おたまたちが新婚一年目にして手に入れた夢の「中古公団住宅物件」とほぼ同額です。

平凡氏に教えてあげようかしら・・
彼は、吹けば飛ぶような痩身・薄給に鞭打ち、高額な家賃を払っています。
彼の貯金もなんとな~~く把握している(但し、結婚前)ので、頭金に廻せそうです。

そんな考えがちらりと頭をかすめましたが・・

ここが、おたまの賢いところです。
前述の「世代による価値観の相違」に思い到りましたの。

平凡氏、家や車を持ちたいなんて、微塵も思っていないのではないか。

いらぬ事言わんとこうっと!
「じゃ、ちょっとお金貸して」とか「なんなら同居しよ」とか言われたらえらいこっちゃ。

くわばら・くわばら・お口にチャック。

それにしても、我がひっちゃん。
なんであんなに、自分の家を持ちたがったんやろ。
(一人っ子で両親の持ち家があるのにです)
モノを持つことが豊かさ(幸せ)の証しのように思われた時代です。
男子一生の仕事として考えるフツーの男の子だったのでしょう。

今住んでいる家が建った時、彼は30代前半でした。今の平凡氏と同じ歳です。

「三回買い換えて最後に一戸建て建てる」と言っていたのは、まだ24歳のときです。で、その通りにしました。

美しい妻を娶り、賢い子にも恵まれ、未亡人になった母親を呼び寄せ、車は2台になり、犬も猫も飼いました。

世代の申し子ひっちゃんは、人の頭を見ながら走るのが嫌いな人でした。

葬式の時、友人達が「お前は、なんでも一番が好きやったけど、死ぬのも一番か!」といって泣きました。

(注)好きだからといってなんでも一番だったわけではない。ぷぷ。

しゃあないな。ひっちゃん。
一番が一番良いと思って頑張ってきたんやから・・

以前、べべちゃんに聞いたことがあります。
「なあ。わたしらの同級生の男の子って、みんな優しかったよなあ」

ベベ子は血相を変え「何、言うてんの私なんか○君や△君によう、意地悪されたで・・」といいました。

そっか・・・

優しかったのは、
ただ単におたまが可愛かったからなのか・

しかしながら

ひっちゃんの友人達、おたまの同級生やその前後の年回りの男性は、おしなべて、優しく、真面目で勤勉です。

そろそろ、停年を迎えるいじらしくも可愛いい同世代の、昔の男の子達のこれからの人生が光に満ちていますように・・

なんて、心にもないことを書いてしましました

同世代(女子)の価値観については、又書きます。



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2013年5月11日 (土)

お見舞い



「おっちゃん・・おっちゃんよー。グラブをはずしてくれやー」

まっ白な灰になって燃え尽きた
(誰が矢吹丈やねん!)

と、拍手喝采なさっていたみなさま、ごあいにくさまでした。
おたま、生きております。
消し炭のようではありますが、燻(くす)ぼっております。
ブスブスブス・・・

(誰がブスやねん!)

ああ。しんど。
細切れのギャグはさむのもエネルギーがいりますわ。

さっき、CO-OPさんの荷受があって
「おたまさん、まだ調子悪そうやね風邪やったんや~~」ってものすごく明るい声で担当さんがおっしゃいました。

いつか・・しばく

そうです。先週の土曜日は、思えばまだ風邪の序盤戦だったみたいです。

連休の谷間に「来るな」と言ったきり音沙汰のない老母を心配してか最後の休日に平凡氏がやってきました。
ホット・アクエリアスとおかゆを作ってくれました。
「病院に行かなあかんやん!」って今連休やっちゅうねん。
咳止めを買ってきてもらい
「何かやることある?」というので花壇の水遣りを頼みました。

「お母ちゃん、寝るから勝手に帰ってや」といい、しばらくして下に下りていくとポテトチップを袋ごと食べながらテレビを見て大笑いしていました。

咳が収まらず、熱も下らない次の次の日
真綿嬢がやって来ました。
グッ坊は一時保育所に預かってもらっているそうです

グッ坊仕様のリンゴゼリーとお総菜を作って来てくれました。

あと信じられない量の「甘いもん」・「ツルッと入るもん」系の、あれやこれや。
おたまは、プリンを一個食べ真綿嬢はなんやかんやを3個召し上がりました。

お仏壇のお花を替えてくれ、お台所をきれいにしてもらい
「何かやることありますか」というので花壇の水遣りをたのみました。

この人は「上手にものを言う」タイプではないのですが、何か一生懸命にやってくれます。

「平凡さんがものすごく心配しています」
「今日の様子によっては明日、出勤の前に病院に連れて行くって言ってます」
とのこと。

ひゃ~~。そんなん、かなんわ

こんこんと、「おたまは立ち上がる。立ち上がってみせる」と言っておきました。

滅多に風邪を引かない人間が
風邪で寝込むとこんなにしんどいかと思いましたが、
これで、息子夫婦とダンボさんには「人間」だったと認識していただき、嬉しうございます。

生前、母のところにアレコレ作って、遠いところ持っていくと、到着して間もないのに母は「遅くなるから早よ、帰り。帰り。」と言いました。

そのときは、「せーのない人やなあ」と思いましたが
今回、その気持ちが少し解りました。

グッ坊はそれなりに、おりこうさんにしていたようです



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2013年5月 5日 (日)

風邪引いてまんねん



風邪を引いてしまいました。
前回の風邪はトルコ旅行の最終日でしてん。
(風邪ウィルスを日本上陸させてやったさ)

ですから、6ヶ月ぶりの風邪です。
その前の風邪はたぶん10年位前。
さいざんす。

あちくし「風邪を引かない」タイプの人間ですねん。
よく言うでしょAHOは風邪引かんって。
放っといてちょうだい!
↑1人、ボケ・つっこみするのもしんどいわ

苦しく、辛い肉体ではございますが、風邪の効用もありました。
連休後半、再度来る予定だった長男一家に正々堂々と

 

  「来ないで」と通告。

 

ほんまに来ませんねん。薄情でしょ。

そうか。この手があったんや。
次からコレでいくわ。

メチャンコ汗をかいたので、朝風呂に入りました。
で、お着替えをして今日は一日パジャマでいませうと思いましたの。

ええなあ。熱はまだあるけど、なんかまったりするわ。
朝風呂→パジャマ→ジュース→お寝間→

の予定が・・・・

思い通りには行かないもので、9:00にCO-OPさんの荷受があるのでしたわ。
パジャマをブカブカのスウェット上下で覆い隠します。
おしゃべりな担当さんはマスクのおたまを見てなんじゃかんじゃしゃべりかけますが、うなづくしかできない。で、荷受完了。

スウェットを脱いでやれやれ→

と思ったら。ぴ~~んぽ~~ん。ガチャピンです。
ま、ここはパジャマにマスクでいいやろ。

「CO-OPさんが”おたまさん、風邪みたい”って言うから来たのよ」

いやいや、それってあかんやろ。
そんな個人情報流してもろたらかなんでっせ。
ガチャピンも珍しいモンみるみたいにわざわざ来なくてよろしい。

しかも、この声をきいて
「ひどい声」ってぬかす。おっしゃる。そして笑う。
確かに「カラスがコールタールを飲んだような声」だ

「寝てなきゃダメじゃない」ってあんたが起こしたんや!

午後から宅配便と
前歯の欠けたイマドキ茶髪のタメ口の花屋の兄ちゃんが来た。

そのたびにスウェット着たり脱いだり・・・
花屋の兄ちゃん
「風邪なん?あかんなー。トシで抵抗力弱ってんねんな」
ってね。あーた。客にそれだけ好き放題いえるモンやね。
もう、アンタの店から花、取らへんよ!!

って言い返したいけど、
コールタールが喉に引っかかって声がでない!
わたしはカラス。

 

覚えときよし!
次はネグリジェ姿でびびらしてやるからな。

ああ、あほなブログ書いてんと、はよ寝よ。


 


 

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2013年5月 2日 (木)

画廊にて


 


6×3ほどの小さな新聞記事に目がとまりました。
長谷川潔の木版画展の案内でした。
場所は姫路の小さなギャラリー。

美術や工芸にさほど関心がなくても、なぜか心惹かれる作品・作家っているものです。
なぜか、子どものころから「ジェルジョ・デ・キリコ」
彼の作品をみると、なぜか懐かしい・・遠い昔・・それは生まれる前だったかもしれない・・に見たような、経験したような。不思議な気持ちになります。

まだ小学生の低学年だった自分が、この絵の中に入りたい(帰りたい)といつまでも眺めていたことを覚えています。

キリコとは少し違いますが、なぜか好きなのが長谷川潔です。

 

この、ポストカードのことは前にブログ記事にしました。

図書館の図録で彼の作品をみたことはありますが、是非ともホンモノをみてみたいと思いました。


通し№6点。残念ながら木版でした。それでもモダンな美しい作品に満足して帰ってきました。

小さな小さな画廊の実直な感じの主人にお茶を淹れていただき説明をうけました。
その話がとても心地よく、わざわざ、姫路まで来て良かったと思いました。

レオナール・フジタと長谷川潔は日本に美術館があってもおかしくないのに・・
(片岡鶴太郎はあるのにね!←おたま独り言)
それは、ニーズの問題なんやろか・・

赤ん坊が生まれたら、ベビー服や玩具をそろえるのを我慢しても、一枚だけ価値ある油絵を買う。っていうねんね。
赤ん坊はじっとその絵をみるわけでもないけど、その絵が飾ってある部屋で育っていく。

号数の大きい方がもちろん高く売れます。それで静物画を風景用のキャンパスで画くの。そういうふうに描く力のある人って限られているのに。

ヨーロッパは消費税が高いんだけど、絵は無税なんですって。それは食料品と同じ扱い。絵は生活必需品。

長谷川潔は二年前に生誕120年で美術展が開かれたらしいのですが、多くは個人所有でまとまって作品がでることは稀だそうです。

ここに、展示してあったものですが
たぶん。たぶん。一枚だけなら、ワタクシの小遣いで買えなくもないのです。
でも、バラ売りするのは、このご主人も忍びないだろうし、できれば、まとめて飾って愛でていただきたい。とワタクシも思いました。

おたまちゃん。どうせ死ぬねんから、自分の好きなものに囲まれて幸せに暮らした方がええのと違う?と同行者にいわれましたが、「ううん。ええねん」と言いました。

ど素人・おたまのいろんな質問に丁寧に答えてくださった画廊のご主人。どうもありがとうございました。

 


 

 

 


 

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