トルコ旅行④王子よいずこ
も~っ!エンジェルったら!
池面はどうした!イケメンは!ってうるさいの。
まだ、旅のしょっぱななんだけど出して置きますかね。
イズミールからのエーゲ海沿いは美人で有名
美人のママから生まれるのは美男子に決まってる
いいぞぉー
男前
・
思えば彼が頂点だった・・・・・。
煙と共に壷から出てきたのかと思ったよ。
デ・デカイ・・
ケルス氏
まあね、去年のイタリア野郎のレベルが高すぎたのかね。
ムースターファへの道は遠い。
親日家の店員さん達。何にも買っていないのに
写真を撮ろうよって。おっしゃいます。
というわけで、トルコ男子のすべてが
イルハンじゃないってことがわかったよ。エンジェル。
そういいながらも、
嬉しそう?
うん。
嬉しくはあったけどね。
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コメント
キャーいいな、いいな、いいな。
よりどりみどり

おたまさん、贅沢ですよ。
絶対行くーーー
投稿: kimi | 2012年11月 2日 (金) 17時03分
肝心のエンジェルは「食いつき」が悪かったです(苦笑)
王子のことを「盗み撮り」したのかっていうんですよ。
ちゃ~んと、お友達になりましたよ!ぷんぷん。
投稿: おたま | 2012年11月 3日 (土) 08時38分
う~む、いずれが王子か?
私は選べません。腹の出具合で却下だな
投稿: ばんび | 2012年11月 3日 (土) 08時50分
悪いと思ってます。
おたまさんはネットで僕のブログにわざわざコメントを寄せてくれて、僕のブログの数すくない読者なのに、ついおたまさんに減らず口みたいなことを書いてしまう。
なんだったら非表示でかまいません。
と、殊勝な書き出しで・・・。
僕が22〜3の頃です。
当時に働いていた会社で、箱根の温泉に旅行に行きました(社員旅行)。
箱根の旅館に泊まった夜のことです。
深夜の出来事です。
なぜ僕はその時、部屋を出て廊下を歩いていたのか、いまでは忘れていますが、とにかく真夜中の旅館(洋風)の通路を歩いていました。
で、その時、ある部屋からドアを開けて出てきた女性がいて、Yさん、会社の別のセクションで働いていた女性です。
それが、彼女が出てきた部屋が、僕らの乗っていた観光バスの運転手さんの部屋だったわけです。
Yさんは、たぶん当時で推定年齢40代前半くらい。未亡人でした。
運転手さんは、たぶん50歳くらいかな。
僕は運転手さんの部屋から出てきたYさんとばっちし顔があってしまったのですが、その瞬間の彼女の表情、いまでも憶えています。
なんというか、見られてしまったと思ったのか、照れているような、困惑しているかのような、しかし笑みを浮かべているようでもあり、なんか開き直っているようでもあり、なかなか、22〜3歳の若僧だった僕には不可解としか思えない表情でありました。
翌朝も、僕とYさん、運転手の3人はいっしょのバスだったのですが、僕が運転手さんを注視すると、明らかに運転手さんはYさんに意識が向いている。
Yさんの方を見て、にたりにたりとしていました。
おたまさん。どうだ、まいったか!
この遺跡も、歴史も、文化財もへったくれも関係ない庶民の旅行のパワー。
温泉入って、旨いもん食って、40歳未亡人が観光バスの運ちゃんの部屋に逆夜這の逆ナンパだ!
おそれいったか。
だいたい旅先で男といいことして(卑猥な表現)、それをブログに書くバカはいないと思うが、おたまさんの旅先でのイケメンの話はマンネリしてきたんじゃないですか?
「命短し恋せよ乙女」です。いわんや中高年女性です。
次の旅行でのおたまさんの健闘を祈ります。
投稿: ふぁらんくす | 2012年11月 4日 (日) 04時34分
トルコ男子のすべてがというわけではないとおもいますが、中高年になると禿頭、出腹の型どおりの方が多い印象です。
かの池面もいずれ・・と思うと「無常」を感じます。
イエね。ワタクシも今回は盛り上がりに欠けたのでございますよ。
エンジェルが「出せ出せ」というものだから・・
男の値打ちは「みかけ」です。美的鑑賞に耐えられないのは男ではない!
O嬢、この期に及んでは鑑賞のみで大満足ですの。
未亡人vs観光バスの運ちゃん
あーた。ワタクシ、もっとキレのあるカードを持っていましてよ。
「参った」とまでは参りませんわ。
社員旅行って昔は「慰安旅行」っていいましたわね。ヨカ響きです。
こういう「土」の匂いのする話。好きです。よい経験をなさいました。
「未亡人」というのがワタクシからしますと、ちょっと安直ですがここは、「八木昌子」あたりで・・運ちゃんは殿山泰司だと平凡ですか。「沼田爆」なんかいかがでしょう。
次回はふぁらんくすさんの声援を背中いっぱいに受けて・・・・ってね
あーた。旅の目的は「遺跡探訪」ですのよぷんぷん。
投稿: おたま | 2012年11月 5日 (月) 09時10分