相棒展プレミアム２

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誰かが喜んでくれたら

嬉しい・・

その「誰か」が

自分の身近な人なら

なおさら・・

たぶん、ワタクシを喜ばせようと
誘ってくれた

「相棒展」

ムム！・・

ヨメ・真綿よ。
確かにあなたの出産後40日間、我が家に居た頃
毎日毎日夕方4時、ドラマ｢相棒」の再放送をみたわね。

ヨメと姑。二人して・・

それでなのね。そうなのね。

梅田大丸・大丸ミュージアムへ３．５人で出掛けました。
０．５人はグッ坊です。
３は「真綿」「おたま」「Ｍ田」

M田は真綿嬢の友人でおたまんちへも遊びに来たことのある女子です。

「M田も相棒ファンなんですぅ。誘いました」
真綿嬢は嬉しそうに微笑む。

杉下右京のパネルの前に立たせたり、
「花の里」のカウンターに座らせたりして
おたまの写真を撮ってくれました。

Ｍ田嬢も嬉しそう。

グッ坊のためのアロマオイルを買ったあと、Ｍ田嬢、お気に入りのトミカショップに行きました。
おたまも、散々吟味したうえ、車二台買いました。

ランチはおたまさんのおごりだぜぃ
デザートも任せておきな

気持ちいい食べっぷりに、嬉しくなる。

真綿嬢は嬉しそうにお友達とおしゃべりしている。

誰かが喜んでくれているのを見るのは嬉しい。

おたまが、喜んでいるのを喜んでくれる人がいるのは嬉しい。

「相棒展」に足を運ぶほどの｢相棒ファン」でもないんだけど

そんなことは二の次でございます。

Ｍ田嬢は
マグロの水槽の載ったトラックと、移動パン屋さんの車と・・4台も買っていた。

おたまは、ステゴザウルス搬送車とポルシェのパトカーをチョイス。

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