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2012年2月

2012年2月29日 (水)

命名



子の子のことを「子の子」ってブログで使ってるけど
かわゆい名前をつけてあげませう。

リチャードってどうよ!大英帝国の貴族みたいやろ?
でも、顔は、まんまモンゴリアンやしなあ・・

名づけの時の候補に挙がっていたイチロー丸は?
平凡氏が考えたんやけど・・・・、
「船の名前みたい!」ってヨメに却下されとったなあ。

そやそや、おたまの初恋の人の名前にしよ!
小学校に入学してすぐの遠足の時、手をつないでくれた6年生のお兄さんや!
あっ!名前聞くの忘れてたわ・・あかんかっ。

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このゆりかご、よく役に立ったわ・・
チャイルドシートとか無かったころ、保育所の送り迎えのため車の後ろに積んでいました。

あの頃、産前産後14週間の産休が取れました。
産前6週間、産後8週間。

でも、2週間早く生まれたので、出産一ヶ月前まで、働いてたんやなあ。
大きいお腹抱えて、市役所に保育所の申し込みに行ったら。
「生まれてから(市民になってから)来て下さい」って追い返された。

待機児童300人待ちと言われました。

で、平凡氏が生まれたけど、もちろん保育所に空きは無く、あちこち走り回ってやっと「保育ママさん」紹介してもらった。
市役所の説明では、三人までの乳児を預かるシステムだと聞いたのに、お迎えに言ったら、ママさんの家にはやや子が七人もいた。

タコ部屋や!

もう一箇所の保育ママさんを経由して、保育所に入れたのが翌年4月。
若い頃とっていた運転免許が役に立って、この揺りかごで、送り迎えをしました。

一年間は育児のための時短がとれた。
午前30分。午後30分。

うわ~。おたま頑張ってたやん!

働きながら子を育てるために、色々な整備がなされてきたと思うけど、ソレは前を歩いてきた人たちが苦労しながら勝ち取った事柄が多いと思います。

今のことは、よくわかんないけど、
国も少子化対策を言うんなら、ここんとこヨロシクって思いますわ。

そうそう、思い出に浸っている場合じゃない
「子の子」の命名でした。

GBって呼ぶことにしますわ

もちろんgood boy の略よ

ちょっと、外国の子みたいでいいでしょ。

顔は、まんま、東洋人だけどね。



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2012年2月26日 (日)

店内アナウンス



「※※からお越しの○○様。お伝えしたいことがございますので、サービスカウンターまでお越し下さいませ」

 

同じアナウンスを、近所のスーパーでよく耳にしました。
で。妙に印象に残りますねん。

何か・・変やねん。

ナニが奇異かというと、「※※」という地名。
あるんですよ、ちゃんと。「※※」というところは。

でもね。

わざわざ電車に乗って乗り換えて、違う電車に乗って、バスに乗るくらい遠いところなのです。
わざわざ、そんなとこから、この町のスーパーに来る人なんかいるのかしら
しかも、「※※」のほうがうんと「街」です。

この放送を聞くたびに「へえ~※※から親戚の家にでも来ているお客さんなのかしら」とか

「また※※の人や~。また、忘れ物でもしはったんかいなぁ」と思っていました。

ちぃやいますねんよ。

ちょっと~~奥さん。聞いたぁ~~

どうも、万引きの常習犯が出没しているらしいのです。

店の方でも把握しておられて、その人が来たら、この店内放送を流すようになっているのだそうです。

 

そんなある日、事件は起きました。

入り口の処がちょっとした待ち合わせスペースになっているのです。
知り合いのKさん(82歳)が買い物した袋を長椅子の上に置き、家の人にお迎えを頼むため、傍にある公衆電話をかけておられました。

何気なくふりむくと、同世代の女性がKさんの袋の中身をせっせと自分のデイバッグのようなものに、詰め替えています。

Kさんも、おっとりした方で・・
「あのぅ・・それ私の荷物ですけど・・」というと。女性は「ハイハイ」と言って立ち去ろうとしました。
Kさん「ですから・・それ・・わたくしの・・」

といって、バアサンの綱引きが始まりました。

通りがかった人が止めに入りましたが、パッと見、どちらが「悪い」のかわかりません。
そうこうしているうちに「じゃあ。結構です」と言って女性(もちろんKさんではありません)は立ち去りました。

「じゃあ、結構です」っていう言い草が可笑しいでしょ。

それで、あたくしの周辺では、「※※の○○様」って、きっと、アノ人のことなんだわ。
とういう話になり
いちど、お目にかかりたい(なんでやねん)ということになり、スーパー帰りの人には「今日、放送あった?」と訊ねあうのがお定まりになりました。

Kさんによると、なかなかキチンとした風体のひとで、呆けてはるようには思えないとのこと。

そういえば、最近は放送を聞かないかしら・・
でも、きっと違うスーパーに出入りしてはると思う・・

そんな、きりっとした態度の「置き引き」見てみたいものだ。

心当たりの方、ご一報を。


 


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2012年2月24日 (金)

孫俳句



今日のお花
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スィトピー/小さな喜び

「母親」や「孫」を詠む俳句は敬遠されます。
どうしても、「母モノ」はお涙頂戴になっちゃうし
「孫モノ」はベタベタのデレデレになってしまい勝ち。

「言い過ぎる」ことを良しとしない俳句では、感情の押し付けの句は成功しないのです。

だからと言って作らないのは不自然なことです。

「今」しか詠めない俳句は「今」詠んでおきたいものです。
わが子に子が出来る・・・なんて、これから先10回、20回あるわけないねんもん。

てなことで、今日は句会でした。
生まれたことを皆さんがご存知なので、ココで「子の子」の句を出すのは、「おたま」作がバレバレなのですが、ご祝儀相場を狙ってだしましてん。うふっ

 

 「二の腕に福耳の嬰春の宵」 
 (にのうでにふくみみのややはるのよい)

 

 「みどり児の手相見てゐる春隣」 
 (みどりごのてそうみているはるとなり)

俳句では「つきすぎ」(即き過ぎ)。「離れすぎ」ということをよく言われます。
下のほうの句などは「つきすぎ」の句です。

季語(春隣)と他の言葉がありきたりすぎるのです。
誰でも思いつく平凡な取り合わせです。
今日の兼題が「春隣」だったので、ダサダサと思いながら出しました。
もう少しビビビビと感じる季語を探すつもりです。

昨日の

 

 「春ともし揺りかごの影ゆらゆらと」 

これも、春灯に影がゆらゆら揺れてる揺りかご・・なんて
理屈が通り過ぎてちっとも面白くないのです。

 

 「揺りかごの影ゆらゆらと春来る」 
 (ゆりかごのかげゆらゆらとはるきたる

にしてみました。

そして、自分の句をなんたらかんたらと説明するのは、こっぱずかしいのですが、
ああ、いい訳じみてると思いつつ・・
「俳句カテ」もたまにはねっ!てなことでUPいたしましょう。



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2012年2月21日 (火)

大當り伏見の富くじ



カッパのことを大阪弁で「がたろ」って言いますねんよ。
がたろ→がたろう→かわたろう(河太郎)

転じて、川掃除、川ざらえを仕事にしている人を「がたろはん」って言いました。

関係ないけど、寅さんに出てくる佐藤蛾次郎さんね、ほら、御前様の帝釈天でほうき持ってる「源公」
アノ人の事をずっと長いこと「がじろう」ではなく「がたろう」って思ってました。
「アフロのカッパ」なんやって・・・。

川掃除に従事している大阪市役所の職員が川から引き揚げた、なんじゃらかんじゃら(現金とかカードとか)をぽっぽにナイナイしている映像をニュース番組で見たことがあります。
そりゃあもう、生々しくて、胸がドキドキしましたわ。

道に落ちてたら、お上に届けんならんけど
川のもんはアテのもん

大阪市職員がそう言ったかどうかは「?」ですが、

 このお話は、ひょんな拾い物から始まります。

松竹座二月花形歌舞伎・昼の部
「大當り伏見の富くじ」

 

関西で「喜劇」をやりたいとの染五郎の希望だったそうです。
和事の「はんなりボン」を染五郎が??との違和感も逆手にとり「変な大阪弁!」というセリフもポンポン飛び出す。
何分間に一回は笑いを取ろうと、
「吉本新喜劇」は出てくる。
「まきまき雲古」は出てくる。
「笑点」は出てくる。
「エグザイル」は出てくる。

これでもか・・これでもか・・これでもか・・。

 

染五郎が「歌舞伎喜劇」をこのように解釈なさっているとしたら、「ごめんくさい」「こりゃまったくさい」「ああくさ~」の三連発をおたまは、ブチかましとうございます。

もともと「鳰の浮巣」という歌舞伎の演目が下敷きになっているそうですが、コレが松竹新喜劇「浮かれかご」として人気を博したようで、おお、おお、藤山寛美のソレやったら、さぞや面白かったことだと思います。

「喜劇」って小手先だけのギャグの連発じゃない。
話そのものが面白いし、演者も力があるのだから、この脚本・演出には大いに不満が残ります。

テンポの良さ。チェック入れたくなる関西弁も気にならなくなる、染五郎の熱演。まるまっちく(丸く)て、まっちろけ(真っ白)な、かいらし(可愛らしい)翫雀。演者にこれだけ魅力があるのに、後味の悪さは何?

関西人は喜劇を知っています。
上方和事のおかしみを十分に理解できる人種です。
これでもかのエグさ。(半分は滑りネタやったけど)
コレで関西人笑かそうと思ってはるんやったら、
「なめられたもんやなあ・・」

 

というのが、感想です。

 

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今年の二月花形、昼夜4本のうち
まぁ。見せてもろた・・と言うのは研辰の討たれ(夜)
だけかなあ。

そうそう、上の「大当り伏見の富くじ」の信濃屋傳七(愛之助)は良かったです。やはり上方ものはピタリとはまります。
黒住平馬(獅童)に突っ込み入れっぱなしだったので、ラブ様の登場にホッとしました。

あと、松也の女形が見られなかったのが、残念と言えば残念。だってデカイけど可愛いねんもん。



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2012年2月17日 (金)

思い出のアルバム



家政婦おたま、本日は半日のおヒマをいただき、写真のスクラップブッキング教室に行ってきました。

横文字が苦手なおとーさん。おかーさんへ
スクラップブッキングって
「アルバム作り」のことですねんよ。

それならそうと、言いなはれ?
いえいえいえ。そうではありませぬ。
アルバムなんてダサダサとちゃいますねん。
めっちゃんこ可愛い「アルバム」ですねん。
結局は「アルバム」なのですがね

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これは、開いたところです。
スターオブジェっていいます。
このままテーブルに飾ってもいいし、ぺたぺたと畳んだら小さなアルバムブックになります。

うちの「子の子」はこんなにぎざぎざの顔ではありません。かわゆすぎて、さらわれてはいけないので、モザイクをかけました。

初めてにしてはナカナカの出来でしょ。
ブリブリブリっ子「できな~い」とか言って先生にかなり手伝ってもらいました。

教室の申し込みはずい分前からしてあったのだけど、本当は今日が出産予定日だったので、無理かなぁ・・・って思っていたのですよ。
でも。早く生まれてきてくれたので、こうやって、おたま(+先生)の傑作が生まれたわけです。

完成したら大急ぎで家に帰りました。
「子の子」を沐浴させなければいけませんの。

忙しうございますわ。

帰ると「子の妻」と「子の子」が「いつでも来い」みたいな按配で待っておりました。

子の子のお風呂
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「承知しました。」

と、腕まくりをする、家政婦おたまでございました。

 

 


 

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2012年2月15日 (水)

懐かしき声



テレビのチャンネルは「回すもの」であり
ときどき「中断」の静止画像が映り
その「静止画像」さえ映らず、ザーザー言う時は
テレビを「叩いた」
頭(上)を叩くと映るときもあったが、大体はわき腹(横)を叩くと、気を失っていた人が正気に戻るような感じで、直った。

「ハイウェイパトロール」は日曜のお昼だったと思うのに、なぜか窓を閉めカーテンを引いて室内を暗くして見た。

テレビを見終わると、たいていは「ビロード製の緞帳」のミニチュアみたいな布をかぶせておいた。
ミニチュア緞帳には必ず「びらびら」が下についていた。

そのうち「室内アンテナ」なるものがテレビの上に鎮座して、放送局(チャンネル)にあわせて広げたり閉じたりした。
形は、ウサギさんの耳型に針金をまげたようなものだった。

室内アンテナだとNHK(受信料)が来ないって大人は言ってたけど、縁側を開け放して近所の人たちがテレビを見に来ていると、庭の隅っこにちゃっかりNHKの人がいて、「テレビ見ておられますね」なんて事にもなった。

NHK/NHK教育・RKB毎日・九州朝日・西日本放送・・・の4局だったような記憶がある。

中原美紗緒の「あんみつ姫」は月曜の夜七時からなのに、教会の月曜学校と重なり悲しかった。

わが家にテレビが来たのは、皇太子ご成婚パレードを観るためっだたので、1959年ということになりますか・・

その前は、町内の「散髪屋」さんだけにテレビがあった。
お客さんサービスの最先端。

散髪屋さん夫婦には子どもがなく、すごく可愛がってもらって、お客さんが帰った遅い時間にも入り浸って、テレビを見せてもらっていた。

たぶん、学校にも上がっていなかったと思うけど、記憶の中で始めてみたコメディドラマが

「おいらの町」(NHK1957)

それに、三崎千恵子さんが出演しておられた。

後に(ものすご~く後に)「寅さん」のおばちゃんとしての三崎さんを映画で見ることになるが、容姿よりも、あの「声」が何といっても魅力だったとおもう。

テレビ創成期の、見ただけで「懐かしい」と思わせてくれる役者さんが逝かれました。

ご冥福をおいのりします。

 

 


 


 

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2012年2月12日 (日)

松竹座二月花形歌舞伎



いやねえぇ。久々の「歌舞伎カテ」でございますがね。
前回のUPから今日まで観るには観ていたのですよ。

ブログに書くのが面倒くさくって。
それだけ、興奮度が低かったということだけど、
・・・たとえば。

しばらく休演していた勘三郎の復帰舞台「文七元結」。

年越しもままならない貧乏長屋に勘三郎が登場した瞬間に「世界」を作ってしまうところなど、さすがと思いましたが、やはり元気がなかった。

芝のぶの可憐さ、扇雀のはじけっぷりなど、楽しかったのではありますが・・・

ということで、今回は松竹座2月花形歌舞伎に「おおさわぎ」をして行ってまいりました。

「おおさわぎ」した手前、ちょっと書いておきましょ。

「花形」はこれからの歌舞伎を担う役者の、ある意味「実験」の場であっても、それはそれで、お客さんは納得してるから、エエとは思うのですが、
おたまなんて、器量のちっちゃい人間は、やっぱり元を取って帰りたいんですわ。チケット代と観終わったあとの満足度がトントンかそれ以上やないと、やっぱり「な~んや」ってことになります。

夜の部
「義経千本桜」すし屋
「研辰の討たれ」

の二本でした。作品解説はいつものように「歌舞伎ビギナーの為のおたまちゃん講座」を後日、開くことにいたしまして、本日は感想のみ。

染五郎・愛之助・獅童の三人が今回の柱でした。

染五郎、観るたびにあ~んなこと、こ~んな面を見せてくれ、しかもソレがただの器用さだけでない深みがあり結構だったと思います。期待たがわずってとこです。

愛之助、がんばれ!とおたまは声を大にして言いたい。真面目な優等生は安心できるけどオモロナイ。誠実すぎる。もっと、遊びなはれ、女も泣かしなはれ、それもこれもみ~んな芸のため。声もいい。姿もいい。なのに・・もっと大きくなって欲しいです。若干期待はずれだったかな。

獅童、がんばれ!と声を掛ける気になれない。申し訳ないけど。この方は歌舞伎と違う分野で素材を生かされたほうが良いのではないかと思っています。飄々とした可笑しみのある役どころなら良いかも知れませんが、おたまの考えと松竹の方針は違うようで、大きなお役を貰ってはりますなあ。
期待していなかったし、というところでは期待はずれではなかった。

観客もずいぶん変わりました。
「大向こう」のピントハズレほど芝居の邪魔になるものはない。
ピタリと決まった時の小気味よさ、
これぞ歌舞伎の醍醐味とおもわせるものです。
今日は、二度ほど椅子からずっこけそうになりました。

若いお嬢さんが増えましたねえ、っていうか、おたまが年を食ったのね。
かようなお年頃の頃は「歌舞伎」など敷居もお値段も高くてなかなかいけませんでしたけど、嬉しいことだと思います。
着物を召されてる方も増えてきて、「お芝居を観る」ことを楽しんでおられるようです。

いや~。カーテンコールですかあ・・・

好みですが・・・

どうなんでしょ。

「現代っ子」だの「飛んでる」だの言われて参りましたが、「くゎ~!時代が・・ちゃう!」と思ってしまったおたまでございましたよ。



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2012年2月 9日 (木)

教育の成果



情操教育ってんですか?

なんせ、第一子は張り切りまくりで、そりゃあもう、絵本の読み聞かせなんて、耳にタコが出来るほど読んであげました。

絵本も300冊くらい家にあります
(福音館の普及版が100円の頃です!)

いつも、話しかけ、歌を歌ってあげました。

 

なのに・・・・
オッサンになった平凡氏の
語彙の少なさ!

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そして・・↓↓↓↓

 

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教育の不毛。
アカン奴はアカン。

人の事言えない。
上のメールはおたまの

 

「どない?」

 

に対する返信だからね。
こっちは3文字やし・・

産気づいて、この「もう生まれる」メールまで「38時間」

前半20時間くらいは、あたくしが付き添いましたのよ(おおいばり)
それで、「生まれるメール」で駆けつけた(雪を蹴立ててたったったったっ)らば・・・

出来立ての、ほやほやのヤヤ子がおりましたんですよ。
「生まれたわ」メールとすれ違いにね。

ふふふふっ ふふふふっ。

本日の子の子

生後2日(生まれた日はゼロ日って数えるんだって)

ミカン食べ過ぎたテルヤン(知人)みたいになってた。
(黄疸がでてきました)

 


 


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2012年2月 2日 (木)

河内十人斬り



運転中、皆さまはどのような曲を聴いておられるのでしょうかしらね。

時々、(たぶん)矢沢の永ちゃんになり切ったドライバーとすれ違うことがあるけど、ああいう方は間違いなく止まらないHA~HAやね。
赤信号では止まってちょうよ。

あたしはね、たまたまNHKFMのクラシックの時間だったら音楽を聞くけどそれ以外はNHK第二放送にあわせています。

株式市況とか「ミナミトリシマ・南南東の風・風力3」とかを聞いてます。ワケもなく、好きなのです。
あと、韓国語やポルトガル語ニュースとかね。全くワケがわからないけど、好きです。

今日も今日とて、NHK第2を聞いていましたら「浪曲の時間」でした。
ぬゎんと。京山幸枝若の「河内十人斬り」やおまへんか。

残念ながら(と言っては失礼だけど)二代目幸枝若さんでした。しかし、独特の鼻に掛かる渋いお声はさすが父親譲り。
親子ってこんなに声が似るのですね。

 

芸名 京山幸枝若
フリガナ キョウヤマコウシワカ
性別 男性
 

本名:福本 一光(ふくもと かずみつ)
生年月日:1954年4月1日
出身地:兵庫県姫路市
入門・入社・NSC:1971年 入門 (初代・京山幸枝若)
初舞台:1971年2月 姫路少年刑務所慰問
趣味:ゴルフ/映画鑑賞
特技:
身長:165 cm
体重:65 kg
バスト:95 cm
ウエスト:76 cm
ヒップ:92 cm
靴のサイズ:26 cm
頭のサイズ:59 cm
血液型:A型

(yahoo人物名鑑より引かせていただきました)

 

人物名鑑って頭のサイズまで載るのね。
しかも、4月1日生まれやねんて!

 

初舞台が「少年刑務所慰問」って言うのがいいですね。
演目はまさかの「河内十人斬り」やったりしてね。
アカンアカン!あきませんよ~~

「河内十人斬り」は明治の半ば、実際に起きた殺人事件を題材にしてあります。
主人公(ったって犯人やけど)の止むに止まれぬ男の意地&盃交わした兄弟の義理人情が眼目です。

木村さんという巡査が出てきはるんやけど、これがまたエエ人でねえ。
「怨み晴らすに、お上の助けは要らない!」ってんで、主人公、木村はんに心の中で手をあわせ、「突き進む」わけですわ。

近鉄電車も走っていない頃の河内の様子。
熊(犯人)が谷弥五郎(義弟)に会いに行く堀川の鑑別所の煉瓦塀。
ミナミの松田銃砲店。

ちょっと、このあたりを歩いてみたい気になりますね。(歴史探訪)

浪曲になるより早く「河内音頭」の新聞(しんもん)読みとして大流行をしたそうで、おたまたちも盆踊りで、よう聞きました。
旨い音頭とりと新米の音頭とりでは雲泥の差がありました。

不満なのは、河内音頭も浪曲も「ここから!」という時になって、「コレにてお時間」となるわけです。

ああ、あの後はどうなっったのでせう・・・・

 

長年の疑問をたった今ウィキペディアで調べましたよ。便利な世の中になったもんですわ。

そうそう、町田康の小説「告白」の題材になったそうです。読んでみようかな。

これもたまたま、神田紅の講談を昨日テレビで見たばかりで(こちらは徳川5代将軍綱吉の母の話でした)
「ウソばっかり」と思いながらすごく良かった。

 

それで、今日の浪曲です

ラジオしかなかった時代って、けっこう素敵だったのではないかなあ・・って思いましたよ。



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2012年2月 1日 (水)

書き写し



あたくしの「好物」にプレゼントがあります
差し上げるほうではなく、貰うほうが好きやね。

差し上げるのも嫌いや無いけど、「気に入ってくれるかなあ」とか「迷惑ちゃうかなあ」とか、こう見えても気にしぃなのです。

その点、戴くほうは「いつ」「どこで」「だれに」「なにを」戴いても嬉しい

 

覚えておいてね

 

でね、朝日新聞社さんからこんなのを戴きました。
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天声人語の書き写しノートです。

新聞と全く同じ、行数なんですよ。
商売とはいえ、うまいこと字数きっちり納めはるね。

文章を書き写すことで、なんだかモロモロ身につくそうですよ。
字も綺麗になったらいいですね。

天声人語の記者さんは「俳句」がお好きなのかな、時々でてきます。
ノートを貰う前から、いいなと思ったのは切り抜いてあったのですよ。

どうも、ありがとう。
とっても・・嬉しいわ。

いやいやいやいや。

 

ノートと一緒に、「宿題」も貰ったみたいで・・
微妙ですねんけど・・。

お友達が「写経」に誘ってくれるけど、やったことない。
「エンピツで書く奥の細道」っていう本をもらったけど、まっさら。

多分、このノートも・・・

でも、戴くのはうれしいので、ありがとうございました。


 


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