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2011年11月

2011年11月30日 (水)

枯葉散る十一月



11月も今日で終わりです。


(イブモンタン・枯葉)

11月はうら悲し

世界を濡らし 

雨が降る・・・・       (十一月にふる雨:堀口大學)

そういえば、ヴェルレーヌも、

身に沁みて ひたぶるに うら悲し

って、いうてはる・・・。

降ってくるものって、詩人をうら悲しませるんやね。
「雨」も「落葉」も

ジャンボ宝くじでも降ってこないかなと、空を見上げているおたまです。
こんばんは。

今月は「旅日記」に明け暮れてしまいましたが、
おたまの日常でも結構面白いことがありましたのよ。まあ、いちいちブログに載せなくてもエエわけですが、オモロネタだと、黙ってるのがもったいなくてね。

根っからのおしゃべりなのでしょうね。
口数の少ない娘だったのに・・。

昨日は今回の旅行の「反省会」でした。
「反省することなど何一つ無い!」のですが出席してきました。
旅の最初のほうで事故った仲間は、そろそろ退院できるようです。仕事を持っている人なので大変ですが、とても元気です。
リベンジ旅行の計画がすでに持ち上がっています。
おそらく・・・また・・「遺跡」でしょうね。

来月は、いよいよ12月
清く正しく美しく。締めくくりたいと思っています。

   Nanntei
          「忘れないということがいちばん被災者を励ます」
        阪神大震災を経験した精神科医、中井久夫さんの言葉です。

       (このバナーはNANTEIさんの制作です)



      

 

     

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2011年11月28日 (月)

白馬に乗った・・



「立冬や四角く日入る虫籠窓」 おたま

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虫籠窓(ムシコマド)というのは、漆喰の壁に光や空気を取り入れるために作られた、小さな小窓です。嵌められた格子が、まるで虫かごのように見えるので、そう呼ばれます。

久しぶりに宝塚の句会に行きました。
先月は旅行中で休みました。

二ヶ月ぶりに行くと、新しい方が加入されていました。
殿方です。

来年、再婚予定のおたまは、

え~~っ。来年やったら、そろそろ出会っておかないと、あかんやん!と思っていたので、てっきり、この方だと思いました。

はいはい。再婚相手のことですよ。

では、じっくり観察させていただきましょう。

顔は鬼瓦みたいだけど、栄養状態はよさそうです。

ぱっと目に付く白馬ではないけど、ムチを入れればもう、ひと走りしそうな気合十分。
心情馬券で泣きをみた経験から、データー重視で行きたいと思います。
さっそく、パドックを一周させましょう

「おたまさんですね。※※です。以前○○(句会)でご一緒した・・・」

なーんや、アンタかいな!
こいつ嫁はん持ちやがな!しょうもな。

もう少しで
エライ目にあわされるとこやったわ。怖い怖い。

って、怖いのは妄想しているコチラですが。

台湾の占い師さ~~ん。

ほんまでっか?来年再婚するって。

句会では、意外にも数合わせで作った

 「小春日や身重の嫁のやってくる」 おたま

が、高点句でした。
「娘」なら面白くも無いが「嫁」で関係性がみえたと評してもらう。
それとは反対に、自分では、まあまあだと思っている「句」が、さっぱり!だったりしてね。

わからないものです。
俳句も、

来年も



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2011年11月26日 (土)

あれは・・まぼろし



今日のお花
111126_031_copy バラ
愛らしい

スプレーカーネーション
素朴

くじゃく草
可憐

平凡夫妻がやってきて、
誕生日のプレゼントにメガネを買ってくれるというので、三人でメガネやさんへ行きました。

おたまの、誕生日は1月なんだけどね。

まあ、いいか。

田園風景の広がる、のどかな景色を見ながら車を走らせていると・・・

田んぼの真ん中で男女が抱擁してはった

詳細に申しますと、
田んぼの横の川のほとりの桜並木のそばに黒い高級車を止めてあって、そこから2メートル離れたところで、なかなかのカッコイイ男性(遠目では)とそこそこの美女(遠目では)がヒシッと抱きあってはった。

真綿ちゃんの推理
複雑な事情がおありなのでしょう。別れの抱擁だと思います。
それにしてもシルエットが美しい。
隠し撮りで何かの撮影中ではありませんか。

おたまの妄想
男の躯体からして、あれはスポーツマンや。しかも皆が知っている。だからお忍びやねん。川藤かしら(川藤やったら想像したくないわと平凡氏の声)
そやそや、プロゴルファーや!ここら辺はゴルフ場が多いからな。女性は、あれは既婚者やな。W不倫っちゅうやつやな。

平凡氏の一言
良く出来た「カカシ」やったんとちがうか。

とにかく、早くメガネを買いに行かなきゃ。
つーか、メガネを買ったあとで、この状況に出会いたかった。

今、メガネってお安くなってるのね。
プレゼントしてもらって、こんな言い方も失礼だけどね。

昔は貴金属売り場で作って貰う高級な商品。
生涯に一個。見たいなイメージだったもん。

真綿ちゃんが一生懸命、選んでくれる。
よか、ヨメじゃ。

とにかく、派手で奇抜なのが欲しかったので、トニー谷もビックリみたいなフレームにしました。

アフリカの人かと言われるくらい、いい視力だったのに、
最近、車の運転のとき信号機が滲んで(色は解るわよ)矢印がどっち向きだか、わかりにくくなっていました。

すごく、いい感じです。標識もくっきりみえます。

アノ人たち(平凡夫妻)お買い物があったみたいだけど、「早く帰ろう!」っていいました。

正しくは、「早く、あそこへ帰ろう」ですが・・。



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2011年11月24日 (木)

南イタリアの旅⑰おしまい



長らく、旅日記にお付き合いいただき、ありがとうございました。

タオルミーナ(徳島)を後にし、メッシーナ(鳴門)から、フェリーでイタリア本土に渡りました。

このフェリーは世界中の「てっちゃん」垂涎の的だそうで、列車ごと船に乗り込むのです・・・・ああ、又、そんな話をしたら長くなる。

とにかく、我々の旅はこの時点で2/3を終えたところです。
このあと、ヴィラサンジョバンニアルベーロベッロ
マテーラナポリポンペイカプリソレント(アマルフィ)ポジターノ・・・・と、また数日間をかけて、イタリア南部を回りました。

実は、イタリアはひっちゃん(おたまの夫)と来たことがあり、そのときは主要な観光地をグルリと回るものでしたが、例えば、ポンペイなんかでは、そういうの(遺跡)が好きなひっちゃんの楽しそうな顔を思い出して、オセンチになるのではないかと心配しましたが

そんな事・・・

ゼ~ンゼン 無くて

申し訳なかったです

ホテルの紹介や、大好きな犬や猫の写真や、
そうそう、おいしい食べ物やワイン・・・

ワイン。ワインびたりやったです

など、
またの機会にブログにUPしたいと思っています。

後半の旅も、たとえば、マテーラの圧巻の風景や
ポンペイ遺跡を見た後の、考古学博物館で見る春画
もとい!
本物の発掘された品々

は、本当にこの旅は良かったなあ。と思わせるものでした。

それでは、最後に
18年後に再会の約束をした彼をご紹介いたしましょう
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2011sicilia_439_copy 忘れちゃいやだよ。

サルバトーレ君

可愛いバンビーノ



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2011年11月23日 (水)

南イタリアの旅⑯タオルミーナⅢ



タオルミーナ

路地

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2011sicilia_452_copy 2011sicilia_455_copy
一軒一軒、覗いてみたくなる・・

飾り窓

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物欲を捨てたはずの、おたまでしたが・・

買っちゃいましたわ。
FURLAのバッグとNARACAMICIEのブラウス。

2011sicilia_421_copy お店のお姉さんと
記念撮影

いいんと違いますの?日本の2/3~1/2のお値段やし。
日本では、よう買わんし・・
たまには、自分にご褒美もいいのと違います?

「褒める理由がない」?

「毎日、機嫌よう、してますやんか!」

それに、ずーっと€2の帽子かぶってたんやし!


楽しい、楽しい通りの中間あたりに、気持ちのいい広場がありました。
この後ろのお店で茶をしばきました。いただきました。
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2011年11月22日 (火)

南イタリアの旅⑮タオルミーナⅡ



タオルミーナは楽しい街歩きのできる、素敵なところでした。

2011sicilia354_convert_201111022358 ホテルのフロントです。
可愛いリゾートホテルですが、客室の内装、しつらえ全てが(便器・屑篭さえ!)モダンなデザインで「コレがTHE イタリア」やなあと感心。

結局、部屋の電話を使いこなせなかった。
機能性よりデザインを重んじるってこと?
それって、おたまが「パ~~」ってこと?

ここの、スタッフは皆さんとても感じがよかったです。
ジャポネーゼのお客様の依頼をお断りするとき、「ノン」の一言だけで断るのはイヤだから、適切な日本語を覚えたい。とのこと。

「ワタシニハデキマセン」これでいいですか?
それでいい、といったのに・・・・・・・
「ワタシニハ、ガマン、デキマセン」という。
コチラのほうが、丁寧だと思っているようです。


誰かが、「ガマン」の前に
「モウ」を入れるように教えていた。コラッ!

十月の最終土曜日までがサマータイムで、我々はその間、旅をしていたわけですが、これって旅行者にとっては、お得なんでしょうかね。
一時間多く遊べる?

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タオルミーナの市街。21:00
(これこれ坊や達。ネンネの時間だよ)

我々は今から夜の食事です。

昼食をマンモスいただいたので、夜はピッツァとワインで済ませようということになり、ホテルのフロントで美味しいお店を教えてもらいました。
2011sicilia_465_copy この城壁を潜って下へ下へと降りたところに、お店がありました。

ここは、お城の一部だったのでしょう。
古い遺跡と現代が違和感なく溶け合っています。

店は地元っ子御用達。(観光客はほとんど行かない)
ホテルの人が自慢するだけあって、とても美味しかったです。

たまたま、隣の席の若いカップル・・
男の子がすっごくきれいな彼女に猛烈アタックをしている感じでして、イエイエ、言葉は解りませんがね、そこは、ほれ。伊達に長生きしてるわけやないですやんか。「がんばれ!念力」送っておきました。

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THE ASHBEE HOTEL

ただいま~。おなかいっぱい。



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2011年11月21日 (月)

南イタリアの旅⑭タオルミーナⅠ



天地創造の神でさえ日曜は安息をとっているのに・・・
おたまちゃん。せっせとブログ更新です。

こんなもんは、勢いです・・・・・・

ささ、

いよいよシチリア島での最後の街タオルミーナ(徳島)へ到着しました。
ここで、2連泊したのち、メッシーナ(鳴門)から、海峡を渡って、イタリア本島へと、旅はつづくのでございます。

ご心配なく。この旅行記、タオルミーナで打ち止めにするつもりで、おます。
ながながと、お付き合いくださり、ありがとうございました。

タオルミーナ

2011sicilia_358_copy 高級リゾート地として知られるタオルミーナは遠くにエトナ山を望み、眼下は美しいイオニア海に面した山の中腹にあります。

この街に入るには、山のふもとでミニバスに乗り換えねばなりません。
私達、たった8人(このときは9人だったっけ)を乗せた専用車も2日間バスターミナルで待機です。

ジャン・レノが出演し、フランスの若者の絶大な支持を集めた映画「グランブルー」の舞台になった場所でもあります。


紀元前4世紀頃、出来た街だそうで、もちろん遺跡の中にある街?街中遺跡だらけ?そんな感じです。

リストランテなど、店内の一部は「ここが遺跡に建てられている」ことを示さなければなりません。
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厨房の天井の一部に岩肌がみえます。

2011sicilia_463_copy こちら、別のお店ですが、ピザではなく、
床(写真右上)を見てください。

床の一部がガラス敷きにされていて、地下(遺跡)を見ることができます。

墓だったらしく、全裸のマネキンが一体、横たわっていました。ギャ~~。
どんな、センスやねん。と思いました。

シチリア屈指と言われている眺望
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ギリシア劇場跡

後にローマ人により円形闘技場に改造されました。
現代でもコンサートに使用されるそうです。

ここで、事件発生。
タオルミーナではぷらりぷらりと過ごす予定の我々は現地ガイドをやとわず、このギリシャ劇場跡へやってきました。
S子ちゃん。仲間内なのに何といっても、仕事上の「サガ」で私達に説明をし始めますと、その筋の人(お役人?)が飛んできて、「あなたはガイドですか!」
観光国イタリアでは、そこらあたりは徹底しています。
危うく、罰金か!
「ノン・ノン。うちら・・・ファミリーですねん。そ。そう。この人がママン」とウランちゃんが前に押し出されました。


そんなことも、ありながら・・・
遺跡→教会→遺跡→教会→遺跡・・・の旅を続けてきた我々は、ここにきてなんつーか、都会的?でおされなヨーロッパって感じを味わうことになります。やっとこさ。

可愛いお店や、街の様子は、しつこくも明日、ご紹介しましょう。

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ホテルの庭からイオニア海がみえました。



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2011年11月20日 (日)

南イタリアの旅⑬カルタジローネ



カルタジローネ

ピアッツア・アルメリーナから車で1時間ほど南に行きますと、
「マヨルカ焼」の装飾で有名な、陶器の町、カルタジローネです。

マヨルカ焼はルネサンス期に登場した、彩色やデザインの美しい陶器で、それが街中にあふれ、たこ焼き以外、焼き物にあまり興味の無い、おたまも、ここ、カルタジローネ旧市街の散策をとても楽しみました。
(ちょっと、くすぐり、入ってます。無視しないで

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どの街にも立派な教会。
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町の狭い道や、静かな石畳では
2011sicilia_326_copy こんな可愛い
三輪車が

大活躍です。

2011sicilia_294_copy 店の扉の取っ手も
とっても、素敵

山田君。
座布団全部
持っていきなさい!

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建物の奥のほうに
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長~い階段があり
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可愛い女の子が座っていました。

階段にもマヨルカ焼の装飾が。

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あれぇ!
可愛い女の子が
二人になりましたよ。

これを世間では蛇足
(引っ込め!おたま)

というらしい。



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2011年11月19日 (土)

南イタリアの旅⑫ピアッツア・アルメリーナ



アグリジェント(阿波池田)から、タオルミーナ(徳島)に行くと思っておられた、素人の皆さま、おはようございます。

我々は、ここでフェイントをぶちかまし南下。
ピアッツア・アルメリーナカルタジローネへ行きましたざんすよ。
位置でいうたら、大歩危・小歩危のほうです。

シチリアは四国を一回り大きくしたような面積。
形も似て無くは無い。
それで、親切なおたまは旅先を四国の地図になぞらえて、ご説明してまいりました。
それでも、「つかめない」貴方は、あとで職員室まで来なさい。

っと、ここまで書いて、はたと気がつきました。
「最初から88番の札所で説明するべきやった!」

余計にわからんかったりしてね。
マチコ先生。マイッチング

ピアッツア・アルメリーナ

古代ローマ帝政時代の別荘、ヴィラ・インペリアーレを見学。
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全てモザイク画で覆われた屋敷の床
見学者は上から見下ろせるようになっています。
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みなしゃん!コレが古代ローマ時代のデザインと思われますか?

ビキニにへそピアス。少女たちがそれぞれスポーツを楽しんでいます。
ダンベルしてる子もいます。
痩せようとダンベルを頑張り、筋肉モリモリになった我が友、ガチャピンにみせててあげたいよ。

左上に違う模様が見えていますでしょ。
別荘の前の持ち主の時はこんな床だったのね。それをビキニ娘にリフォームしたようです。

臍ピアスについては、ガイドのオノフリオというおっちゃんに面白い話をしてもらったけど、面白すぎて忘れた。この人、いらん話が多すぎて笑ってばっかりやったから・・・。そうそうベルルスコーネ、早く辞めろって何回も言ってました。
2011sicilia_268_copy 鮮やかな色彩。
絵画のような精密なモザイク画。

これは、神話が描かれているようです。

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別荘へ行くまでの、みやげ物屋さん
言うたら、石切さんや清荒神の参道みたいなもんやね。
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浅草で提灯
箱根でペナント
新京極で八橋
別府で武者小路実篤のペンたて

買うような・・・

それくらい、「ベタ」なTシャツ

あかんあかん、もう少しで買いそうになった。

メンバーのモリモッツアンは念願の、サボテンの実を食べた。
この人、サボテン食べるのがこの旅行の一つの目的やったみたい。



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2011年11月18日 (金)

南イタリアの旅⑪エンナ



いやぁ~もう。なんかね~。
昨日・今日モノのはずみでこのブログに来られた方。
おたまのことを、兼高かおるか、竹内海南江と勘違いしはったらどないしましょう・・と心配してるんですわ。

確かに、おたま、ミステリアスな魅力ぷんぷんではございますが、ミステリーハンターと違いますねんよ。
知ってる?ああ、そうですか。

今週で旅報告を終るつもりでしたが、旅程のまだ1/3が終ったとこです。
どっしょかな?

今日から飛ばしまっせ!端折りまっせ!

アグリジェント(土佐中村)を朝早く発ち、次の目的地はエンナ(阿波池田)です。エトナ山(剣山)も見えてきましたよ。

エトナ山はヨーロッパ最大の活火山です。姿は富士山に良く似て美しく、高さも同じ様なもんやろう・・と見た感じね、そう思う。
(ずぼら、せんと調べました。3326㍍だそうです)
エライぞ!おたま。

エンナ

イタリアで一番高い県庁所在地であるエンナは標高1,000メートルの山のてっぺんにポッカ~ンと存在する街です。ほんまに、ポッカ~ンと。
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まるでドラクエⅥの世界です。

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さりげない街に

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立派な教会。

内部の素晴らしさ。

有名な観光地もいいけど、シチリアはこういう小さな街々がそれぞれの魅力を持っています。
この街の象徴ロンバルディア城(アラブの時代に建てられた様式がエキゾティックです)からの眺望はそれは、素晴らしいものです。

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これっ!さっき朝ごはん食べたとこやし!

コーヒーショップのお姉さんモニカは美人で人気者らしく、町のお兄ちゃんやおっちゃんが入れ替わり立ち代り・・・きっと、彼女目当てね。



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2011年11月17日 (木)

南イタリアの旅⑩アグリジェント



書いてるおたまも、飽きてきたけど
読んで下さる貴方様もあくびたらたら、(それも言うなら文句たらたら)のこととご推察申し上げます。

いいえ、貴方様に何も文句など言われる筋合いはございませぬ。

お互い乗りかかった船とあきらめ、ご辛抱ください。

昨日のセジェスタ(大洲)から進路を東南にとり、
今日はアグリジェント(土佐・中村あたり)に入ってきましたよ。
念のため高知の地図を調べたら、今は「四万十市」っていうそうですね。
中村、どこにいったんだ。
お~い。中村く~ん!(解る方のみ、苦笑お願いします)

アグリジェント

ギリシャ人の植民地として興隆を極めたのは、紀元前8世紀。
どんだけ昔やねん
もう、わけが、わかりません。

弥生人が縄文人の進化だとか、渡来人だとか、そんなことすら、よう解ってないジャパニーズでございます。
その弥生人が(たぶん)パンツ一丁で走り回ってた頃より、もっと前の話なんですよ。

ここ、アグリジェントにて、古代の繁栄を目の当たりにし、開いた、おたまのおちょぼ口がふさがらなかったとしても、笑える立場ですか!貴方は。

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人像柱
「テラモーネ」

ここでの、眼目№1

高さ7.75㍍
神殿の柱として作られたものです。

これ、2500年前のオリジナルですねんよ。
よくも、そのまま、出土したものです。

(考古学博物館 蔵)

昨日のイケメン、青年像もこの博物館です。
もう、ここは、驚きの連続で・・面倒くさいので・・はしょります。

素人おたまにはよく解らんけど、もしギリシャに神殿を見に行くのだったら、ここに行かれるのをお奨めします。保存状態のいい、美しい神殿がたくさん見られます。

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美しいコンコルディア神殿 紀元前450頃

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ヘラ神殿 遠くに現代人の住む街がみえる。

イタリアの寛容さ。芸術に対する器のデッカさを感じるのが、このオリュンポス・神の谷に現代アートを配しているところです。
しかも、あちこち・・・
これらは、何年か後に次の展示会場、ポンペイに運ばれるそうです。

東京都武蔵野市の皆さま。
まことちゃんハウスを認めてあげて
(byおたま)

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(写真、拡大できます)



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2011年11月16日 (水)

南イタリアの旅⑨セジェスタ



さてさて、松山から西南へバスで一時間半。
今日は伊予・大洲の見学です。

(ワケわからん?それもそうね。
付いてこれない人は、置いていくわよ)

松山=パレルモ。大洲=セジェスタ
という、位置関係です。夜露死苦!

セジェスタ

紀元前3~5世紀のシチリアは古代ギリシヤ人によって治められていました。
ここ、セジェスタのみどころは、ギリシャの古代神殿と野外劇場。

ややこしい話でしょ。
二・三日前はアラブの装飾を見て、その前はノルマン風の建築を見て、バロック見て・・・今日はギリシャ。
時空間が行ったり来たりしますねん。
ああ。楽しい。

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古代ギリシャ神殿・紀元前5世紀といわれる

都市から離れた、こんな深い谷になぜ・・
神殿に拝殿(内陣)がないのは、なぜ・・・

ガイドのシャベルノさんは、きっと昔、役人か先生だったみたいな感じのおっちゃんで、自説を交えながら、解りやすく興味深く説明してくださいました。
なんと手作りの「想像パノラマ図」なんてのも持参で、こういう遺跡をみるときは、夢とロマンと想像力が不可欠だと教えてもらいました。

2011sicilia_141_copy_2 ギリシャ
野外劇場

まさに
天空に浮かんでる。

2011sicilia_137_copy 紀元前3世紀の姿をとどめる

世界一の借景を持つ劇場です。

驚くことに、今も実際にギリシャ悲劇が上演されているそうです。

神殿からこの劇場に到る丘は、とにかく遺跡が「ゴロッゴロ」
「ゴロッゴロッ」としか言えない。お宝の山。

だから、ここは妄想想像力の豊かな、おたまにとってはタマラン場所です。

2500年も前の人がここで、歌を歌ってはったんよ。
電気も音響設備もないところで・・

想像してください。

遠く連なる丘陵のその又向うに霞むのは海。
其処から太陽が昇ってくる・・。
「おお、神よ!」なんちゃってね。

夜は夜で、お月さんや、おまへんか。
「月よ!おたまに恋してやせ細っていくのね」

月の無い夜は星やわ・・・・・・

もう。このへんで、よろしいか?

写真の二人のおじさん(フランス人)が歌う歌う
まばらな拍手が盛大に響き渡ります。

ウチのメンバーも約1名が歌った。
彼女は世界中どこに行っても歌うらしい。

ここでも、シャベルノさんの素晴らしいガイド。
ガッテンボタン100連打だぁ。



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2011年11月15日 (火)

南イタリアの旅⑧ご満悦



おたま。ピンチ!!
い~や・・チャンスかも・・・

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な・何をなさいます・・ エンソ(ビンチェント)と。

2011sicilia_332_copy_copy_2 
寡黙なしっかり者のルカ。
おたま、満面の笑み。

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気配りの人、アレッサンドラ。
おたま、よだれ。

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ジーノと。
おたまデレデレ。
そ、その手をお放しくだされぇ~

S子ちゃんによると、20年前のジーノは「信じられないくらい、可愛かった」らしい。
「男前も子どもの写真を持ち歩くようになっちゃあ。いかんね」
息子に言うとこ!
男前じゃないからいいかっ!

関係した?殿方とのツーショットはまだまだ、ございますが、コレくらいにいたしておきますわ。皆さま泣いて別れを惜しんで下さいました。

最後に究極のイケメンです。

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おたまとの年の差。2500歳

そんなの・・カンケーネー



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2011年11月14日 (月)

南イタリアの旅⑦モンレアーレ



2011sicilia044_convert_201111131433 シチリアの紋章

三脚巴
(トリスケリオン)

中心部はメデューサの顔。
3本の足が120度の回転対象に直角に曲げられています。

どうです!このデザイン性。起源は2300年前ごろにさかのぼるといわれてるんですって。
日本では瓶に縄目を貼り付けてたころじゃないの?
もう、びっくりやわ。
(お断り:歴史事実ははテキトーに書いております)

モンレアーレ(まだ、松山でっせ)

パレルモからバスで一時間ほどのモンレアーレへ移動。

2011sicilia081_convert_201111131500 おみやげ屋さん

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ほらね。
シチリアの紋章がいっぱい。

思わず手にしたけど
家に帰って、いったい、どこに飾るねん・・・・と、思いとどまる。

ここでは、昨日紹介したパラティーナ礼拝堂と並ぶ素晴らしい大聖堂を見学しました。

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モンレアーレ大聖堂の息を呑むようなキリスト像

もういっぺん、言うときますけど、
モザイク画ですねん。黄金の。

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こちらは、12使徒かしらね。
いやぁ。もっと仰山、いてはるなぁ。

しつこいけど、モザイク画です。
写真には写っていないけど、左手にすばらしいパイプオルガンがあります。
上の写真の鳥の羽のように見えているのが、それです。

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この修道院は中庭も素晴らしく、回廊の柱(228本)には全て異なる装飾(聖書のお話)と、美しいモザイクがはめ込まれています。

おもむろに建ってるけど、オリジナルですねんよ。

2011sicilia_092_copy チケット代は
6ユーロ(\660)

私達の人数じゃ、団体割引は効きません。
いい人、アンナが「日本から来た」って交渉してくれたけど・・・

右がアンナ。
知的で素敵な女性でした。



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2011年11月13日 (日)

南イタリアの旅⑥シチリア王国



ごく、ごく、ごく・・・一部の皆さま。
お待たせいたしました。

今日から、怒涛の南イタリア旅日記をサクサクッと書いて参りますので、よろしかったら、お付き合いくださいませね。

旅の楽しみは「未知との出会い」です。
好奇心と想像力をトップギアに入れて巡った「史跡と世界遺産」の旅でしたが、それでも、追いつかない。

仲間内で、これ、ちょっとした流行語になりました。

「ゆうても、2000年以上前やで。」
「ビフォア・キリストやで。」

あと「待ったりーな!」「マケたりーな!」
という、関西発イタリア弁もね。

パレルモ(松山)

なんで、松山なんでしょね。

歴史は紀元前8世紀にさかのぼる、この町は地中海の要所という位置にあったため、多くの民族が歴史を作ってきた街です。
感心するのは、政治勢力の変遷にかかわらず、その時代、時代の支配下の遺跡が残って(混在して)いること。

まずは・・・

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アラブ・ノルマン様式の
サン・ジョヴァンニ・デッリ・エレミティ教会

棕櫚が繁り、ここは、砂漠のど真ん中って風情でしょ。

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圧巻のカッペラ・パラティーナ礼拝堂の内部
ここは、教会の隣、ノルマン王宮のなかにあります。

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金色を基調に、赤・青・緑・・
壁面や柱も華麗です。

これ、絵画と違いますよ!

モザイクです!

聖人や、聖書に書かれた物語の場面、手にした聖書の文字もはっきり読み取れる(って意味はわからんけどね)その精密さ。

教会がすべて、黄金色のモザイクで覆いつくされています。日の光に反射してそれはそれは、美しいです。

ノルマン政権の11世紀ごろの建物だそうです。



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2011年11月11日 (金)

2011/11/11/11:11



今日は1が並ぶめずらしい日なんですってね。
昨日、遊びに来たエミリーが言ってました。
「明日は、1の日やで」
「知ってるわ!ダイエー≪一の市≫やろ!。主婦の常識やん」
「じゃ、なくて・・・1が並ぶ日やねん」
「だから、魚が安くて主婦が並ぶ日やろ?」
「あんたとは、やってられまへんな」
「ははーっ。さいなら!」

旅行報告するって言うて、まだ到着地パレルモ(松山空港)ですねん。
せっかく、親切に、解るように四国の地図を例にあげたのに、
「四国が、わからん」って
どない、なってますねん。おたまの読者!
いまのとこ、その話で終ってます。
そろそろ、四国をドタマに叩きこまれたことでしょう。
話、つづけようか・・・といいながら
なにやかやと、忙しく、ブログの更新が滞っています。

でも、11日は特別な日。
4月からこっち、パソコンの前に座れる限り11日は東北に思いを馳せて記事を書いてきました。

あらためて
震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
そして、被災に遭われた皆様へ心からお見舞い申し上げます。

・・・・・・・・・

20年来、新潟から送ってもらっている新米が届きました。
放射性物質の検査結果云々も、添え書きにあります

ひるがえって、フクシマを思います。

セシウム137の半減期は30年と言われています。
大気中に放出された放射性物質は豊かな農地に吸着しました。

しかし、打つ手は、あります。
30年間は無理!そんなことはありません。
この前、放射能防護学の専門家の話を聴きにいきました。
できることが、あるのに着手しようとしない。
専門家の話に耳を貸さない、国や東京電力・・・。

色々なことを知れば知るほど、怒りがこみ上げます。

   Nanntei
          「忘れないということがいちばん被災者を励ます」
        阪神大震災を経験した精神科医、中井久夫さんの言葉です。

       (このバナーはNANTEIさんの制作です)



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2011年11月 7日 (月)

南イタリア⑤市場



歴史的建造物。名所旧跡。ユネスコ世界遺産・・・。
なんてのは、ネットや、もっと賢い方のサイトで読めますので、興味のある方はそちらで、どうぞ。

自分が「テヘッ」と感じたところを書いてゆきますわ。
ホンマを言えば、二重帳簿をつけてますねん。
ナイショの面白い話は、直接おたまにお電話を・・・

市場はどっか一箇所、押さえとこっ。
という近ちゃんの発案で、パレルモ最大の市場メルカート・デッラ・ヴッチリアを予定していたのですが、ガイドのアンナに聞くと
「閑古鳥が鳴いてまっせ」(もちろんイタリア訛りの英語)と、なんで、そんなとこに、わざわざ行くねん。ということだった。

だって、行きたいんだもーん。
で、少しは賑わっている市場へ案内してもらう。(名前は忘れた)
個人旅行の良さやね。ルンルン(古っ!)

2011sicilia056_convert_201111072104 八百屋さん

昼食作りに間に合うよう、11時ごろが一番賑わうそうです。

2011sicilia057_convert_201111072105 ヨーロッパでは
「KAKI]として売られています。日本でいうところの「熟柿」やね。

朝食でよく食べました。

消費者の心理って万国共通。やたら、末尾99がつく。

2011sicilia059_convert_201111072106 地中海の新鮮な、おさかな。

解体された、でっかいマグロが・・・
写真で判りますかね。

魚屋のおっちゃんが広沢虎造みたいな声で。
「いよっ!そこのべっぴんさん!安いよ!旨いよ!」

2011sicilia062_convert_201111072108 ガイドブックには、必ず載っているらしい。
名物のライスコロッケ。

可愛い、男の子が店番。

2011sicilia063_convert_2011110721_2 こちらは、ピザに見えるけど、

パレルモで昔から食べられている「具入り」のパン。


おじさんはワゴンでやってきて、お商売。

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市場の上は住居。

いいなあ、こんな景色



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2011年11月 5日 (土)

南イタリア④ニュース



今朝の朝刊「武士のサムライ」を広げ
「オッ!」と声が出た。

共産推薦の渡司氏が大阪市長選の出馬を見送った。
選挙戦では候補擁立を一義としてきた同党の(おたま・たまげる)決断だ。
橋下独裁政権をなんとしても阻止したいという事だろう。

橋下・平松、横一線といわれる下馬評の中、渡司氏の支持票がどのように影響するのか興味深い。

ゆうても、おたま・・・兵庫県民やねんけどな。

それにしても、対岸から石を投げるような気分に「なんだかなあ・・」と感じていた、おたまとしては、現実を見据えた今回の撤退には、ちいさく拍手。

ニュースといえば旅行中

トルコ大地震。タイの大洪水とアチラのテレビでも見ていました。
すごいことになってる!

そして、リビア、カダフィ氏の死亡。
「カダフィが殺害されたみたいやで・・」
日本と違って、死体の画像なんか出てくるのね。
「こんなの、子どもも見るんじゃないの?」
そこいらの配慮はどうなっているのでしょうね。

上記のニュースと同様に繰り返し流れていたのは、
マレーシアで行われていたバイクのグランプリレースでイタリアの人気選手が死亡した事故でした。繰り返し繰り返し事故の画像が流れていました。

「余程、人気の選手だったんやね・・」

毎日いろんなことがニュースになります。
おたまたちは、呑気に旅を続けました。

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セジェスタ・ギリシャ神殿



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2011年11月 4日 (金)

南イタリア③・パレルモ



ここ数日、どぎゃん、なっとうっちゃろか、ほんなごつ。
というような、お日和続きですが

ヨーロッパでは70年ぶりのインディアンサマーと言われ、3日前にオーストリアから戻ったばかりの添乗員S子ちゃんは高度1800㍍で半そでを着ていたと言っていました。

旅行中のシチリアも18~23℃位の気温でした。
つーか、暑い。

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帽子を買いました。2ユーロ(220円)
帽子売りのおじさんと記念ショット。

露出に耐えられず顔面にモザイク。お許しくださいませ

旅行中、この220円がどれくらい役に立ったことでしょう。

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パレルモ・ノルマン王宮

見ちゃって!この空の色!

大胆かつ、テキトーにシチリアを日本の「四国」とお考え下さい。
城崎温泉に近い但馬空港(ローマ)から飛行機で50分。
着いた松山がパレルモです。
シチリアの旅はここからスタートし道後・伊予西条から宇和島・中村・・
高知・阿波池田をまわり・・徳島の港(メッシーナ)からフェリーで本州(イタリア本土)に渡った。

というわけです。

えっ?四国の地図がわからん?
話になりまへんなあ。兄さん、姉さん。

まだまだ、スタート地点ですが、旅日記書くの、もう面倒くさくなってきているおたまです。



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2011年11月 3日 (木)

小春日和



いや~。それにしても
生ぬるい毎日ですわねぇ。
こういうのを、小春日和っていいますねんよ。

冬がやってくる前の、
ほっとするようなつかの間のぬくもり
庭にやってくる雀をゴム鉄砲で打ち落とし、焼き鳥にしたら、さぞかし美味しゅうございましょう


そんな、穏やかな昨日、電車で実家に行ってきました。

おたまの実家は大阪府の京都寄り、淀川の流れに沿った、いわゆる北河内地域にございますの。
根っからのここいらのガキは「ダ行」と「ラ行」が使い分け難いらしく、

「よろがわのみるのんれはらららくらり」

なんてことを、申しますのよ。

正しくは「淀川の水飲んで腹だだ下り」
「だだ」というのは、めったやたら、ストレートにモロに辛抱タマラン。というような意味でしょうかねえ。

博多育ちのおたまも、実は

「かろのうろんやれ、うろんくうて、のろにひっかかっておろろいた」

としか、言えませんので
まあ、「目く●、鼻●そを笑う」って所でしょうかしら
お~ほほほほ

ああ、これですか?正しくは
「角のうどん屋でうどん食うて、喉に引っかかって驚いた」

うどんをのどに引っ掛けて死ぬのと、泡洗顔で溺れ死ぬのとだけは、どちらも避けたいと、おたま、いつも思っていますねん。

そうそう、実家に帰った話でしたね、
地元の駅もエライ様変わりでね。川が無くなってロータリーになってますねん。
駅前にコンビニなんか、出来ましてん。

ばったり、K子ちゃんに逢いました。
色が白くてきれいな子やったのに・・・
                
(心の声byおたま)

「きゃ~。おたまちゃん。全然変ってないやん。」
という、彼女の(心の声)までは聞こえなかったけど、30センチくらい顔を近づけてチェックしよったで、K子!

 「幼な名で呼びとめらるる町小春」 おたま



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2011年11月 2日 (水)

南イタリア②よう似た話



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パレルモ市庁舎。
(さほど、きびきびした風でもない、おまわりさんが数人・・)

彼は

デビルだ!

間違いない!

ローマからシチリア島へ渡った、最初の街、パレルモを案内してくれた、アンナは幾度となくこういいました。

彼とは、イタリア首相・ベルルスコーニのことです。

アンナに原子力問題について質問した時は、
「イタリアには美しい太陽があり、素晴らしい風が吹く。何故、原子力がいるのか」
という回答に続いて

彼は
デビルだ! 独裁者だ! 

間違いない!

その後、お世話になった数人も似たような意見でした。
しかし、彼らは英語を学び、歴史を学び、現地をガイドできる位の教育を受けてきた人です。いわゆる知識層といっていいでしょう。

アンナは続けて言います。

「陽気でポジティブなイタリア人の多くは、ベルルスコーニがいかに(汚れた)お金持ちであろうと、汚職まみれ・スキャンダラスであろうと、
「ええやん!あんな楽しいサッカー観せてくれるんやもん!」サッカー界も牛耳っている
ってなもんですわ。とほほほ」

って言ってはりました。

なんか、よう似た話やね。

政治は独裁だと公言している、どこかの元知事を
「ええやん、なにもせんよりマシやん」
「おたまちゃん、ほっといてくれる?あんた、兵庫県民やろ」

と、のたまうわが、ともがきよ。

彼が、なにをやったか、
(中ノ島に巨大なアヒルを浮かべて、御堂筋の銀杏にイルミネーションつけたことくらいしか思い浮かばんけど)
どういうビジョンを持っているのか考えてね。

って、大きなお世話ですか~~~~。

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パレルモ・街角
左はヴェッキオという名前の陶器屋さん
右はレンズ?めがねやさんかな?



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2011年11月 1日 (火)

南イタリア①・Un sommario



今回の旅の主たる目的は、
ほぼシチリアの遺跡と教会でした。

ほぼというのは、

旅程の希望を出し合っていたら、あそこも行こう、ここも行っとこ、ということになり、結局イタリア本土にも渡ることになったからです。

ほぼ8人のメンバーの個人旅行でした。
同行ガイドも仲間内の人で、プロの仕事としての線引きはきちんとやりますが、ゆうても友達なので、彼女自身も楽しんでいたと思います。

ほぼ8人というのは、

アクシデントがあり一人が旅の2日目に複雑骨折をやり、緊急手術・入院のため抜けたのです。我々より二日遅れで帰国しました。
この経験は、非常に勉強になりました。
保険会社の対応の良し悪し、へ~!ひゃ~!という話を聞きたい方は、直接おたまにお電話下さい。

さらに、メッシーナでどうしても見たいもの(絵画)があるといって、一人が居残りました。

ということで、一人減り、二人減り・・・
おたまも、シチリアだけでも良かったのですが、せっかく飛行機に乗ってきたんやし・・と最後まで消化いたしました。

個人旅行の良さは、なんといっても

食事の時、
ワインをボトルで注文できる!

そして 
美味しい食事にありつける!

団体客がわんさかやってくる店はどうしても、早くから用意をしておかなければなりません。
その点、この人数ですと顔を見てからハムやチーズを切ってくれる。
大きなリストランテ(レストラン)より、ガイドブックに載っていないトラットリア(食堂)のほうが美味しいものを出してくれます。

ホテルのフロントで教えて(推薦して)もらって行く田舎のトラットリアやピッツエリアに「はずれ」はありませんでした。

逆に、移動の都合でどうしてもホテルのレストランで食事という時もありましたが、う~ん。それなりに・・・という感じでした。

気楽な人間関係
初対面の人ばかりのツアーだと、気心が知れるまで少し緊張しますよね。
中にはちっとも打ち解けず、二人の世界にこもりっきりの夫婦がいたり(なら、団体旅行するなよ!)
わがままな行動の人とか、うるさいオバサンは叱り付けてやりますが、
臭いおやじはどうしようもない・・・・etc・・

その点、仲間内だとお気楽です。

行程の微調整ができる
集合時間をさほど気にしなくてもいい。
ここをもっと見たいとか、ここは飛ばそうかとか。
体調に合わせられる。

そんなことで、フェリーとジェットホイル以外はちっちゃな専用バスにコレだけの人数で旅をしました。

観光ルートから外れているわけではないと思うけど、シチリアでは日本人観光客とはほとんど出会いませんでした。
唯一会った日本人グループはテレビクルーでした。
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香坂みゆきちゃん。隣は早見優ちゃん。

現地ガイドらしい日本人のおばさんマダムが後続の馬車の上から「声を掛けないで」と言ったので、

もちろん、ギャーギャー言ってやりましたわ。
それが芸能人に対するエチケットじゃないの?

お詫びに、宣伝しておきます。
TBS系列。11月27日夕方4時放映の旅番組
らしいですよ。



      

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