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2011年8月17日 (水)

不思議・体験


baseballbaseball


ピンピン・コロリ願望の友達とおしゃべりをしていました。
「どんな死に方がええかなあ・・」

まるで、アボガドの美味しい食べ方を語るように、
屈託の無い日常会話のテーマが「死に方」というのも
何だかなあ・・・という気はするのですが。

結局、人は自分が「死ぬ」なんて思っていないのです。
そんな話をしているときでも・・

ところが、この中のSちゃんは「死ぬ」と思った経験が、
しかも数回あるというのです。

clover

話は深刻なのですが、
5階建てのビルの屋上から「飛ぼう」とした友人を止めるために抱きついた瞬間に二人とも落ちてしまったのです。

Sちゃんによると「地上までの時間が結構あるのよ」

そのビルは一階が店舗になっていて張り出していたテントの上に落ちた二人は、全くの無傷だったそうです。

奇跡です。

「それからどうしたの?」
「家に帰った」

Sちゃん、高校2年生の時のことです。

clover

不思議なことにSちゃんは(ちょっと、書けないけど)
九死に一生を得た経験をあと、二回しています。

ん。なアホなという話です。

そして、こんな経験が今の彼女に何らかの影響を及ぼしているかというと、そんなことは全く無くて、のほほんと暮らしています。

clover

 「手花火や見守られゐること知らず」 西村和子

親の慈愛を詠んだ、西村和子の佳句です。

Sちゃんは、何か大きな力(神様か仏様か)に、見守られていたのかもしれません。

一緒に話を聞いていた、別の友人が言いました。
「バスター・キートンの映画みたいやな」

「別に、張りたいと思って身体を張ってるわけじゃないんやけどね。」

神様に愛されていることにも気づかず、
Sちゃんは、のほほんと答えました。



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コメント

おたまさん。説明できない不思議は誰でも一生一度は体験するのでは?
ダンボにもあり以後「身代わり」を信じるようになりました。
http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-01f8.html
先日、娘達と話をしていて
「テルテルは父ちゃんの身代わりなんかなるでないよ」と呟くダンボです。

投稿: osダンボ | 2011年8月20日 (土) 21時29分

baseball御記事拝読仕り候。
庚申さんもお不動さんもお地蔵さんも「身代わりになってね」とお願いして叶えてもらうのに・・・なんと健気なワンコでしょう。よほど可愛がってもらっていたのですね。(泣)
あ。テルテルは大丈夫ですよ。
彼女、お父ちゃんより長生きするのが親孝行やて知ってるから。

投稿: おたま | 2011年8月21日 (日) 21時47分

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