エスニックな夜
スミちゃんは
何べん言うても、シチュエーション(situation)を
シュチエーションといいます。
それでいいのですよ。通じてるし
もっと、真剣に考えなあかんのは
どのようなシチュエーションでビールを飲むのか!
ということではないでしょうか。
「堰作る小石集めよ缶ビール」 おたま
よろしいなぁ・・・俳句とちがいますよ。
月に一度の呑み会。
今月は屋上ビアガーデンに行きましょうという予定でしたが、なにしろ、田舎住み。
GO・GOガールのパンチラを眺めつつ、飲めるような、こじゃれたビルなどどこにもございません!
ビルうんぬんと申しますより、
GO・GOガールがいないし・・・
パンチラって死語やし・・
それ、おっさんの発想やし・・・
夏といえばやはり、エクソシストやろ。
うんうん。エクトプラズムやな。
いや、それも言うならマイコプラズマやで
それって、肺炎やろ
エ・エ・エ・・ エキゾチック???ちゃうな・・
エスニック や!
ということで、三つ先の駅前のインド料理の店に決定。
おばさんたちと付き合うというのは時間と会話とエネルギーを浪費するということでございます。
しかし、話はまとまりまして行ってまいりました。
うしろに赤く見えるのは店員さんのサリーです。
一つ星レストランで修行を積んだという、インド人の料理人さんが腕をふるってくれます。
お金の首輪
・・・・
又
梅沢富美男
見にいこーっと。
「インド人もビックリ」とお決まりギャグも飛び出しーの。
「ハヤシもあるでよ~」のおきまり台詞に突っ込みーの。
夜は更けてゆくのでありました。
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