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2011年6月30日 (木)

つみはらへ六月


baseballbaseball


あれよあれよと、今年も半分が終りました。

落ち着きたい6月だったけど、そうはイカの○○。

半年にたまった罪ケガレを祓わなくっちゃね。

晦30日は夏越の祓えに行ってきませう。

clover今月の最大事業

なんてったって、ひっちゃんの七回忌でした。
ギターもレコードもメモ紙も、みんな捨てましよう!
(涼しくなったらね・・)

「お父さんの意見をきいてみたい・・と思う場面が(この年齢になると)よくある」って法事の時、息子達が話をしていました。

「こんな時、お父さんならどう言うかな・・」

・・・・そうか・・・

ひっちゃん!せっかくの出番なのに・・
残念ね。

clover今月の感慨

 「夕の虹子は子の家へ帰へりけり」 おたま

平凡氏の結婚は正直、ほっとした気持ちが強く、真綿嬢とそれなりにやっているようで、嬉しいです。
ひっちゃんが亡くなってしばらく経験した「一人暮らし」。
あのあと、明星が戻ってきて、平凡が戻ってきて、明星が家を出て・・・って変化しながら・・・現在に至る。

子どもが支えてくれたと、強く思います。
こういうことは、ちゃんと口にして「ありがとう」って言わなきゃと思うのだけど、まだ言えてません。

clover今月の鳴き声

ほととぎす。てっぺんかけたか・とうきょうとっきょきょかきょく。
あなたは、何故に取りとめもない時間に鳴くの!

うぐいす。ずいぶんお上手になりました。時々聞きほれていますよ。

近所のマルちゃん
  「老いてよりよく鳴く猫や梅雨長し」 おたま
    マルちゃん、甘えん坊になったみたいです。

clover課題

勘のいいshadow匿名さんへ

思いをキャッチしてもらえて、怖い(笑)
何を見抜かれてるんだか・・・

来月は「波乗り七月」で頑張るゾ。

 

        Nanntei
          「忘れないということがいちばん被災者を励ます」
        阪神大震災を経験した精神科医、中井久夫さんの言葉です。

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コメント

ねえ、おたまちゃん
アマノフチコマノ、ミミフリタテテ、キコシメセト・・・・ってなに?

やはり7回忌というのは心にケジメがつきますか?

ここのところお葬式つづきで、考えちゃうよ。

投稿: こく | 2011年6月30日 (木) 21時58分

baseballこくちゃん。
6/30は「夏越の祓え」というのがあって、いつも近くのお宮へ行きます。毎年毎年「由来」を神主さんが話し、そこに登場するのが「スサノオ」さんです。

「アマノフチコマ」というのはスサノオノミコトの馬の名前です。

お宮で「神拝詞」というお寺のお経本みたいなのを貰って神主さんと一緒に「のりと」をあげるののだけど、神様にいろんなことをお願いする内容です。

天つ神。国つ神。やおよろずの神。ってありとあらゆるところにたくさんの神様が居られるそうですが、こくちゃんのソレはたぶん、祓詞か拝詞の一部でそれも、スサノオノミコトに向かいお願いするものだとおもいます。

以上、知ったかぶりっこでした。

それから、次の質問ですが
これは、3日三晩、演説させてもらわないといけません。

「修忌」(七回忌などの法事)というものは、死んだ人のためのもので、生きている人はソレを偲ぶだけです。

おたまの場合は夫が死んだ時点でケジメがついているので、自分自身の心の変化とか動きがあるわけではありません。
物理的なこと、「遺品の整理」とかをやる、きっかけにはなります。

思いは、時間と共に、淡く淡くなるわけでも、濃くなるわけでもなく同じです。
今日のところは、そこのとこだけ、お答えしておきましょう。

あと、わからないことがあれば、何でも聞きなさい。

投稿: おたま | 2011年7月 1日 (金) 07時59分

おたまさんは凄いです。
きちんと自分の心の整理ができている。
入院して一ヵ月半の母に、いつまでも苦しい思いはさせたくないと感じ、体調が良い母がぽつんと「ありがとう」と言うともっと一諸に旅や美味しい物を食べに行きたいと心から願ってみたりしています。
「何にも怖く無いよお祖母ちゃんやお姉さんが向こうでご馳走作って待ってくれてますよ」と私の心の中で叫んでます。
今、死を直前にした母を看ながら一喜一憂しています。
一寸暗かったですね。すみません!

投稿: スマイル | 2011年7月 1日 (金) 08時24分

くぐって参りました 茅の輪 氏神さんに毎年寄せて貰います。
氏子みんなで、お祓いを受けてから 和歌を唱します
 
思う事 皆つきねとて麻の葉を 切りに切りても 祓へつるかな でくぐって左へ
 
みなつきの 夏越の祓 する人は 千歳の命 延ぶというなり でくぐって右へ 

宮川の 清き流れに 禊せば 祈れることの 叶はぬはなし でくぐって
我は蘇民将来の子孫なりととなえます。
厳粛に行事が進むのですが  さ行はチット云いにくい方が多いらしい

われはしょみんそうらいのししょんなりが 何度も聞こえて来るんです 
みな月とお守りを頂いて あせをかきかき帰りました。
これで後半年 大丈夫でしょうねえ?

投稿: youko | 2011年7月 1日 (金) 16時50分

baseballスマイルさん。お母様のことご心配ですね。
残りの時間を丁寧に過ごしてくださいね。
一喜一憂も良いのではありませんか。その時間はスマイルさんの心はお母様に寄り添っているということだから・・・

私は生と死の境をあまり感じないのです。
死は生の続きのような気がします。
ちょっと判りにくいですね。
死は受容しないと、しんどいです。

身体に気をつけてくださいね。

投稿: おたま | 2011年7月 2日 (土) 08時36分

baseballyoukoさん。
おたまも「ししょん」のお札が欲しい。
玄関に掲げると、このお家の人はとても親切な立派な人だと思ってもらえそう。

急に、菊のご紋章入りの「戦死者の家」の札をおもいだしました。
(深い意味はありません)

ウチのお宮さんでは茅の輪をお下がりにされています。半年間玄関に掲げてくぐります。

投稿: おたま | 2011年7月 2日 (土) 08時45分

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