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2011年3月23日 (水)

うそ


baseballbaseball


この世には「良い嘘」と「悪い嘘」があるそうです。

そんなこと、あるかいっ!嘘は悪いに決まってるっ!

おたまは、正直者です。嘘はつくのも、つかれるのもキライです。
つくのは、まあいいとしても、つかれるのはイヤです
↑↑それを嘘つきって言うんねんpunch

clover

TVでこんな実験をしていました。

(人はなぜ嘘をつくか)

aries

小さな子のところに、羊がやってきます。
「悪いオオカミに追われています。助けてください」
羊は箱の中に隠れます。

impact

其処へ、怖そうなオオカミがやってきて
「羊が来ただろう」
と訊ねます。

・・・・さあ、子どもたちはどう答えたでしょう。

a) 来なかったよ。と答える

a)´来なかったよ。と答え箱を見る

b) 来たよ。と答える

b)´来たよ。と答えて箱を見る

c) ここにいるよ。と箱を指差す

c)´ここにいるよ。と箱の蓋を開け、「羊さんにお客さんだよ」「とっとと、食われちまいな」と言う。

clover

ああ、子どもって怖い。
正直な子はもっと怖い。
正直で親切な子はもっと怖い。

clover

でもね、ちょっと待ったぁ!

おとなしそうな羊が良い者で、怖そうなオオカミが悪者ってどうしてわかるの?

2人の間には言うにいえない事情があったかもしれない。

性悪羊が借金踏み倒して逃げるのを、なんとか更生させようと自分の郵便局の通帳を握り締めて追いかけてきたオオカミだったかもしれない。

この場合、「悪いオオカミ」と言った羊が一番の嘘つきだったと言うことになり、「嘘をつかされた」子どもa)グループは心に傷を負い、人間、羊不信におちいるでしょう。

clover

物事は一元的に捕らえてはいけないという事を
おたまは、こどもたちに教えたい。
誠実な、嘘のつき方もついでに・・・・。

                  ウソップ・おたま



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コメント

このようなウソップ物語を聞いて育てられた子どもは、末は哲学者かニヒリストになるに違いないと妄想します。

ダンボ小学4年を担任していた時。学芸会(今は学習発表会)で、ダンボの創作劇を子どもたちに演じさせました。
「石の王子」という題で、『ウソをつかない人間はいないが正直者はいる』 今、思うとメッチャ難しいテーマでした。
「貧乏人は麦を食え」と国会で言った大政治家池田隼人、「私は嘘は申しません」の演説がきっかけで作ったものでした。

子ども達は見事にやって見せてくれました。その子たちの同窓会が5月に久しぶりであります。おたまさんのブログで思い出させてもらいました。

投稿: osダンボ | 2011年3月23日 (水) 20時46分

ブログを引っ越しさせました。
http://falanx.tumblr.com/

僕は人生で嘘をついたのは4〜5回くらい。
皇太子殿下の1回(僕の推定)には及ばないが、嘘はつかない方だったと思っている。
ただ子供の頃に、父親をがっかりさせたであろうひどい嘘を言っている。そのことに関しては思い出すのも苦痛。父親は忘れたふりをしてくれているかもしれない。

僕には皇太子はナイスガイのように思える。
雅子妃、愛子さまといっしょに幸せになってもらいたいものだ。

投稿: ふぁらんくす | 2011年3月24日 (木) 01時11分

baseballダンボさん。「私は嘘は申しません」・・子ども達の間でも流行語のようになりました。政治家は顔も声も悪いんだ。と子ども心に思ったものです。
池田隼人は正直者だったかもしれません。言わなくていいことを言ったまでかも。
同窓会楽しみですね。
狂喜乱舞で駆け回らないで下さい。そりゃ四女や!

投稿: おたま | 2011年3月24日 (木) 08時30分

baseballふぁらんくすさん。どうりで、天上人のたたずまいをお持ちだとおもいました。
ふぁらんくすさん同様、おたまも幸せを(時々)お祈りしていますわ。
大人になって散々ついている嘘には何の反省もしていないのですが、子どものころの記憶に残る「嘘」って、ずっとついてくるみたいです。私にもあります。

投稿: おたま | 2011年3月24日 (木) 08時39分

しつこいようですが・・・・
http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_b2c4.html
ホントに4女には閉口します。でも、テルテルだったら寿命を縮められても文句ありません。

投稿: osダンボ | 2011年3月24日 (木) 11時08分

baseballダンボさん。
↑↑↑ いいお話ですねえ。こんな難しい劇を子ども達がやったのですか?すごい!
6年生の同窓会はよく聞きますが4年生の時のクラスの子が集まるというのは、よほどの絆だとは思っていましたが、ダンボ先生は素晴らしいクラス作りをなさったことが想像できます。
たぶん、おたまと同年代の方たちだと思いますがこの劇が心にずっと残っているのでしょうね。

投稿: おたま | 2011年3月25日 (金) 08時12分

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