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2011年1月25日 (火)

映画・わが心の歌舞伎座



今朝、ゴミ出しに行ったら、50メートルほど先の突き当たりのお家の前に、おまわりさんが3人立ってました。
3人もよ

ワクワクしちゃって、走り寄ろうとしたけど
                      ・・・・・・・・・・・

この間、京都の堀川通りを歩いていたら
「前の車、止まりなさい」ってえらそうにパトカーが横をすり抜けて行ったので、さりげない早足で近寄って、
「スピードですかあ~?」て聞いたのに
ポリ公 おまわりさんったら「そういうことは言ってはいけないことになっています」ってぬかすのよ。
善良な市民に知る権利はないのか!おたまに知られて困ることをやってるのか。ケーサツ!

それを思い出して、すっごく、気分悪かったから
今朝は我慢しました。

今日の夕刊、待ち遠しいわ。うふっ

ってなハナシは置いといてっと。

124003_convert_20110124184523_copy 今日のお花

水仙/尊敬

花器・徳利
明治初期

ちょっと前になるけど
「わが心の歌舞伎座」を見てきました。
今年の初映画です。

どんだけ、歌舞伎好きやねん。

水仙の花って玉三郎みたいやね。
逆やな。玉三郎が水仙みたいなんや。

この映画見て思ったんやけど
玉三郎の阿古屋も観た。
志寿太夫の美声もこの耳で聴いた。
雀右衛門の葛の葉も観た。
猿之助の四ノ切も観た。

ぜいたくな、ことやったなあ・・・って。

そんなに遠くない時期に海老蔵の謹慎も解けるでしょう
なんてったて、興行第一やもんね。
彼がほんまの役者になれるかどうかは「今」に掛かっている。
死に物狂いでお稽古しときなはれ。

生まれ持っての「華」を実力と勘違いしたらあかん。
今の彼は、発声も、台詞回しもまだまだ。
踊りも粗い。
ただ、その「華」が期待されてる。
本物になってほしいと歌舞伎ファンは思ってる。
役者は「人間性」がモロにでる怖い商売や。

天才は99パーセントの努力って、エジソンも言うてはる。
頑張りなはれ。     byアンタ何様のおたま師匠

映画は歌舞伎座さよなら公演のドキュメンタリーです
稽古の様子。楽屋風景。製作スタッフの現場を興味深くみることが出来ました。

先般なくなられた中村富十郎丈が幼いお嬢さんと手を繋いで楽屋口を出られる姿に手を合わせました。

閉場式の舞台に勢ぞろいした俳優の中に猿之助を見て胸がいっぱいになりました。映画の中では猿之助の黒塚・渾身の鬼女の舞が流れます。これを観ておきたかった・・・・。

ただ今、目をつけている、若手が二人。
彼らを見届けるために
生きるぞ

って、他に楽しみ無いんかいな、おたまちゃん。



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