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2010年11月

2010年11月30日 (火)

脱脂粉乳



おたま、脱脂粉乳の飲めない子どもでした。

明るく素直な良いお子さんですが、ミルクを飲めるようになりましょう。
時々忘れ物をしましたが、早く、ミルクの飲める子になりましょう。
もうすぐ2年生。頑張ってミルクを飲みましょう。

ううぇーん。もうやめちくれ。田中センセ。

給食が済んだ子から、運動場に遊びに行けるのに、
休み時間の間、ミルクの入ったコップとにらめっこでした。

あの頃、コップ持参でした。
給食袋の中は敷物,お箸箱とミルクを入れてもらうコップ。

親に頼み、すごく小さい赤いコップを買ってもらいました。

牛乳は飲んでいました。幼稚園では牛乳のおかわりもしました。
でも、脱脂粉乳は全くダメでした。

小鳩くるみちゃんの、ミルクのみ人形がうらやましかった。

その日、みんなが帰ったあとも、教室で一人、赤いコップとにらめっこのおたまでした。ミルクは1センチくらいしか入っていないのに。

先生は澄ました顔で教卓で仕事をされていました。

どれくらい時間が経ったでしょう。
先生がそばに来られました。

「おたまちゃん。センセ。負けました」と言って頭をさげられました。

やっほー 無罪放免です。

「アメリカの豚のえさになるもんなんか、飲めんでちゃ、よか。よか。」と近所のおじさんは言っていましたが決してそんなつもりではなく、本当に飲めなかったのです。

二年生になるとき、クラス替えは無いのに担任の先生が替わることになりました。なぜか田中先生は隣のクラスの担任でした。

全く覚えていないのですが、おたま暴れたそうです。

    

「田中センセがよか~。田中センセばいっちゃん(一番)好いとお。
ダテ先生はイヤ~。ダテ先生、いっちょん(少しも、全くもって)好かん~。」って。

田中センセとダテ先生は仲が良かったらしく、いつも一緒におられました。
学年があがって、小学校を卒業するまで、ダテ先生からは

「ダテ先生。好かん。すかん。いっちょんすかん。って言いよらしたばってんが、ダテ先生も、まあまあ良かろうが?」と、よく聞かれました。

そのたびに、「うん。すいとう(好きです)」と言っては、頭をぐしゃぐしゃに撫でてもらっていました。



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2010年11月29日 (月)

盛り上がるハナシ



昔。お子様だった皆様。

おはようございます。

皆様は、「食事中は静かに」との教育をうけられた
御子女ではございませんか

おたま、思い出します。

ある日突然、田中先生が机をグループ(班)にして、
「給食はおしゃべりしながら楽しくいただきましょう」とおっしゃいました。

んな、あほなことあるかいっ!

「ウチのお父さんは茶碗を見ながら黙って飯を食えっていいます」
「しゃべりながら食べるのはお行儀がわるいってウチのお母さんはいいます。」とみんな口々に申しました。

ひえっ!昔のお子たちがセンセに逆らうなんてめったにあることではございません。

すわっ!学級崩壊。

どないせえっ!ちゅうねん!

学校現場と家庭の教育方針のハザマでゆれ、迷える小学生たちでありました。

そんな、教育の成果が今試されております。
ジャーン

昔の子ども。おしゃべりしながらの、お食事
大の得意に成長しました。

こじゃれた、レストラン
ホテルバイキング
解ったようでワカラン、エスニックのお店
隠れ家ふう、森の一軒屋レストラン

どこへ、いっても、マダム・マダム・マダム
それは、よろしいんです。

お父さん働かせて、妻遊ぶ。結構でしょう。

そりゃあもう。
見事な食いっぷり。しゃべりっぷり。
それは、よろしいんです。

皆様の甲斐性ですから・・。

しかし。

問題はイヤでも耳に入ってくる話題

なぜか、なぜか、中高年マダムって(おっちゃんも)
病気自慢をしたがるのね。

どこそこを、切った、貼った、取った。だの、
ポリープなんて、ミリ単位で競争。
あそこの病院はいいとか、悪いとか・・

情報の収集は時には役に立つかもしれないけど

特に楽しく食べて飲んでいる席では・・・

やっぱりねえ・・避けたい話題です。

そんだけ、食えたら、どっこも 悪うないやろ

そんな、悪態の一つもついてみたくなるのでございます。

おたまの周りにも約1名。
呑み会仲間のトシコさんです(あえて名を出す)

せっかく、楽しい旅行(そのときは)に来てるんだから、そんなハナシばっかりやめよう・・・ってあっこさんが言いました。

え~っ。うっそ~っ。
このハナシ、よそのグループじゃ、盛り上がるよ!

トシコさん、場を盛り上げようとしてたのかあ。
でも、やっぱり、盛り上がらないよ、そのハナシ。

田中先生。楽しく、おいしく、食事をするというのは難しいものですね。

新地ママの先輩が、政治と宗教の話題はタブーだって言ってたっけ。
病気自慢も入れておこう。

今度、トシコさんが、おしゃべりを始めたら、ガツンとかましてやるんだ。

「ワタシ。7ミリ(ポリープ)よ!」ってね。

あっ!自慢か・・・



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2010年11月27日 (土)

めざせ篤姫



Ari001_convert_20101127123627 近くの公園です。

秋ねえ。

だからって別に感慨はないわ。

そう言ってみただけ・・・・・・・・・・

しみじみ、したほうがカッコいいかなって思ってね。

そうでもないか

昨日は宝塚の句会へ行きました。
先月、なりすまし十和子で、すべったので(所詮、セレブリティなマダムは無理だわ)今月のコンセプトは

 「ちょっとリーズな自然体」

リラックスした感じ?がポイントですねん。

そう。

モクヒョー。1427店(byセガミ薬局)

モクヒョー。宮崎あおいちゃん。です

ヘヤースタイルも「お昼寝のあとのようなカール

ここが、むつかしゅう おまんねん。(おまんねん きょーび、ナニワあきんどでも、使いません)

ホンマに、お昼寝したあとやったら、いけません。
あくまでも。・・・のような・・です。

お洋服は、「自然体」それもリーズってんだからねえ。

自由、そう自由に羽ばたくんだ。

大人っぽさの中に少女らしさを秘めて、いろんな味を組み合わせてみました。

はっはっはっはっ・・

何か問題あります?

「少女」が出てきた時点で無理が、ある?

おたま、薄々、気づいていましたがね。

しかし、どーよ。この

「意外性のある重ね着」

べつに寒いわけじゃないよ。あくまでもオサレです。

着膨れた、トウの立った森ガールが約1名。道に迷っております

おまけに、今秋、復活した赤い口紅をぬりました。
怖いよ~。
紅しょうが、くわえてるんと違うよ。

しどいっ!ひどいっ!そんな言い方ないと思うわ

Ari_005_3

そりゃあ、新緑もきれいだけど、

この色づき加減。

見事でしょう。

あとは、散るだけだとしてもね。            



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2010年11月26日 (金)

40年前



1970年11月25日
夕暮れの淀屋橋で、一枚の号外を受け取りました。

総監を人質にとり、自衛隊員に憲法改正の決起を促すも、追随者は現れず・・・

三島由紀夫が割腹自殺をした日です。

滅びるものだけが美しい・・・

そうでしょうか・

国軍の礎石となるべく命を捧げたという

彼の行動に共感も共鳴もできないままの40年です。

あの頃、御堂筋はまだ一方通行ではなかったと思います。
ミナミ方面からやって来る車を、ミズノの横、御堂筋の西側でよく待ったものです。

三島が国を憂いているとき、おたま、遊びほうけておりやした。こらっ。

銀杏並木は、あの頃と変わらず美しく色づいています。

1970年の出来事・流行したものを並べてみましょう。

大阪千里で、万博開催。
日航機ハイジャック事件
ビートルズ解散
黒猫のタンゴ
圭子の夢は夜ひらく
「アカシヤの大連」清岡卓行   
NHK「樅の木は残った」
イージーライダー(米)
明日に向かって撃て(米)

三島由紀夫、享年45歳
20歳で敗戦を経験した彼は、戦後社会を否定し続けます。
この社会に生き永らえることを諾としなかった、彼の思想。美学。あるいは狂気。凡人、おたまの理解の範疇にありません。

ただ、ウチの母と同じ歳だったんだなあというところで、少ししみじみします。



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2010年11月25日 (木)

妄想で時間調整



約束の時間より早く到着してしまい、
そのあたりをぶらぶらしてみることにしました。

Ko_002

神戸・某所

車を止めたのはココ。


取引まで、時間はたっぷりあるぜ。

トレンチコートの襟をたて、「暗い港のブルース」でも口ずさんで待つことにしよう。アタッシュケースがやけに重いぜ。

ぶるっ
風が出てきやがった。

市立水産会館でちりめんじゃこでも買うか・・・

おんやあ・・まあ。

通りの向うに、
可愛い、坊ちゃん、嬢ちゃんが。うじゃうじゃ。

ちりめんじゃこでは無い。人間の子だ。

あ、あんなところにお宮さん。

そうか、七五三だ。

Ko_004_2

郷(くに)に置いてきた、わが子を思い出す。

母さんを、母さんを許しておくれ・・・

 

ああ、誰かの呼ぶ声がする・・涙をふかなくっちゃ。

「おたまちゃ~ん。時間やで~。
    うろうろしてたら、置いていくで~」

妄想想像力のかけらも無い人が呼んでいる。



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2010年11月24日 (水)

夢の不思議



ワタクシの日頃の行動・言動から、世間様に
「おたまちゃん。ほんまは○ゲ好きなんと違うん?」といわれています。
(ちなみにひっちゃん(おたま夫)は、○ゲてはおりませんでした)

もしかしたら、そうかもしれない。
(愛読書は「毛髪川柳」です)

「頭見て敬語つかうな年下だ!」

異常なほど関心を示してしまうのです。
ややこしい人に。疑惑の人に。

福○雅○の生え際に目をこらすイヤな女おたまです。
お早うございます。まちゃはるファンごめんなさい。

いけない、いけないと思えば思うほど
そっちに目が行く。
おたま(猛省)

起きている(目が覚めている)とき私たちは、脳の指令で行動しています。
ところが、脳は
見ちゃいけない。そんな風に疑っちゃいけない」って思っているのについ、見てしまう・・・

おたまが知りたいのは其処のところです。

で、其処のところを究明する手がかりがあるのです。

其処って言うのは、生え際ではなく、深層心理

自分でも気がついていない心の底無意識の世界。

手がかりと言うのは「夢」です。「夢」は真実を語るとユングも天狗も言っております。

昔、「夢」を記録していたことがあります。

「実はこんな風に思っていたのか」と、判る手がかりが「夢」にはあるようです。

おたまは、ほんとうは、ハ○をどう思っているのか、
好きなのか、疑わしい人が好きなのか、ごまかしている人が好きなのか。結局のところ、好きみたいですが。

いさぎよいのが一番だと思っているのか・・
べつに、ええやん。わかってるで。と思っているのか

もういちど、夢の記録で突き詰めてみたいものです。

夢は不思議です。

年末ジャンボ宝くじ本日より発売開始。

ひっちゃん。夢のお告げ。

待ってま~す。

こういう、よこしまな心ではダメだ。

純粋な湯川秀樹博士だから夢の記録も価値があるのね。

ノーベル賞とおたまのハ○好き究明を一緒にしてはいけないとおもいます。



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2010年11月22日 (月)

大型新人



今日のお花です

Fu_001_2

ガーベラの花言葉は
           神秘

なんだか仲良しのカップルみたいね

ガーベラが10本と、他にマトリカリア(楽しむ)、レモンリーフ、が届きました。

先々週の薔薇やカーネーションがまだまだきれいなので家中、お花がいっぱいです。

日曜日に平凡氏が来ました。真綿ちゃんは、お仕事。

闘病(?)のため滞在していた、おばあちゃんが元気よく自分ちに帰ったので
ついに、一人暮らしになった老母、おたまを気遣いやってきてくれた。

ん。なわけ 無い。 無い。

羽毛布団をCO-OPに注文したのです。
最初は、「そんな高価なものいい・・」とけな気なことを言っていたのですが、
真綿ちゃんに言ったら、目がになり「ひゃっ!」と音(声)を出した。

「いいんかなあ・・」と (大きなひとり言)

うん。いいんやで、お布団は買うてあげたいと思っていたから・・。

あいにく、まだ届いていないのだけど、急な冷え込みで○トリで買った薄いお布団では、辛いらしい。

「おたまちゃん。もうエエで。僕ら、自分達でやっていかなあかんねんから」

まあ、ええやん。

布団ぐらい買わせてえな。

おたまは、舅・姑に本当に可愛がってもらった。
愛情のこまやかな人たちだった。

先日、出掛けた折、百貨店で可愛いルームウェアをみつけました。
あっ。これ、真綿ちゃんにいいなあ。と手にしている自分にびっくり。

びっくり。くりくりやわ。

すっかり、姑気取りやわ。入籍もしていないのに。

好みもあるので、買うのはやめたけどね。

「真綿嬢とモメてん」と平凡氏。

すわっ。布団到着の前に、破局か???

平凡がプレゼントした(なんと)ルームウェアが

L寸 だったので、

「私は、Mサイズです。」とふくれよったらしい。

あぶねえ。あぶねえ。

おたまも、Lサイズ。手にしてたよう・・・



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2010年11月21日 (日)

土曜日の朝は



土曜の朝の楽しみはNHK-FMで
「世界の快適音楽セレクション」をききながら、
まったりすることです。

土曜日は掃除機もかけないし、どんなにお天気が良くても洗濯をしない。
バタバタしたら、あかん日やねん。この日は。
神聖な休息日やねん。

いつも、休息してるって?   まあ、そうやけど 

DJ・ゴンチチの、緩めの会話もなかなかいいし、自分ではチョイスできない珍しいワールドミュージックが聴ける。
それにしても、あんな むさくるしい おっちゃん達がなんで、あんなにきれいな音を出すんやろ。

ナマコが結構美味しい。みたいなもんかな。
ちゃうか。

今朝はジンジャーティを飲みながら、
「背面ひなたぼっこ」。前向いたら顔が日に焼けるでしょ。
新聞を広げて・・・ああ、まったり。

新聞の下段に「うたごえ喫茶の世界」全集
CD10巻、533曲収録の歌集という、広告が載っていました。

おたまより少し上の方がうたごえ世代です。

年長の知人(昭和30年代にモスクワで政治記者をしていた)が、新宿にあるうたごえ喫茶「ともしび」の録音をモスクワのラジオで放送していたと言っていました。当時、モスクワではダークダックスが大変な人気で、大もてだったよ。とのことでした。

まだ、幼稚園に行く前やったと思うけど、毎朝、タンスの上のラジオから、ダークダックスの「雪の降る町を」が流れていて、子ども心にしんみりしていました。

なんと、今聞いているラジオで、ダークダックスがかかっています。
曲は「釜山港へ帰れ」

聞き終わったゴンチチの感想 「やりましたね」

趙ヨンピルの「恨」(悲哀と無念)の世界が見事に格調高い叙情歌になっている。
これ、まるでロシア民謡やん。

ゴンチチのハナシでは、ダークの番組に来た趙ヨンピルのために、歌った「釜山港に帰れ」のテープを彼は涙をうるませて持ち帰ったとか。

やっぱり、ゴンチチすごいわ。
ダークじゃないんや・・・

スミちゃんから電話。

歯医者の予約が入ってるから、お散歩やめとこ。

ほっ



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2010年11月20日 (土)

ぼそっとした昨日



続けて読みたかったブログが、消えたり、隠れたり、更新されなかったりで3っつ。P氏。牛に蹴られて遠くへ飛んで行ったのではと心底心配。某歴女。引っ越し先不明。あと、もろもろ。

絶対、振られ体質やわ。割と多いねん、こんな憂き目にあうのん。
気に入った商品が、製造中止になったり、廃番になったりする。

今日も、嘘ついてしもた・・・。
「屋根の塗り替え、どないでっか」というおじさんに。
「母は留守です」・・・ってゆうてしもた。
電話やったから・・顔が見えへんと思って・・

おじさん。17歳女子高生って思ったかな・・バレバレやったりしてね。
悪いことしたな。イヤ。別にわるくないか・・

おたま。生まれ変わったら
つけもの石になりたいって思ってるねん。
黙ってじっとしていたい。

しかも、何かの役に立ってるねん。

・・・・・・・・・・・

時々、深いこと言うやろ。

今日、電車で隣に座ったおばさん。
頭頂部にマニュファクチュアー着けてはった。
ちゃうちゃう。それも言うならファッションウィッグや
全然ちがうやん。マニュファクチュアと。
ファしか合うてへんがな。


でな、バッグから資産運用のチラシ取り出して
熱心に読んではった。
思わず、顔見た。お金持ちなんやろな。

前に立ってたお姉ちゃん。
「部内徹底事項申し合わせ」っていう書類読んではった

この人には徹底せなアカンことがあるねんなあ
・・・・・・・・・・て思った。

久しぶりにおけいはん(京阪電車)に乗った
お召し列車と間違えるくらいきれいやった。
おまけに、
快速特急。特急。快速急行。急行。準急。区間急行

違いがわからんけど・・・

なんや、みんな速そうや。
でも、ワタチの下りる駅。各駅停車しか停まらへん。

おけいはん(京阪電車)はさすがや。
あの、鼻に掛かった車内放送
伝統を受け継いでる・・

大好きやし。おけいはん。

JR京橋から京阪京橋に乗り換える時ちょっと迷よた。
うちのシマやったのに・・・とほほ

・・

あっ。そろそろ時間や。
今から歩きにいきます。
どこどこに歩いて行くのではなく。

歩くために歩く。

スミちゃんと、あっこさんがうるさいねん。
「そんなにじっとしてたら、漬け物石になるよ」って

だから、漬け物石になりたいって言うてるのに・・・



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2010年11月18日 (木)

めだかのお宿



ピンピンコロリを願う、全国津々浦々の皆さま。
お元気ですかぁぁぁぁ?

昨日から、親切心に目覚めた、おたまです。

とりあえず、メダカに親切なことをしてあげようと
冬季滞在型、簡易宿泊施設
を作ってあげることにしました。

あっ。このメダカ、密漁してきましてん
川上保安庁に拿捕されることもなく・・・
チクらんといてね。

メダカやと思ってたけど、ひょっとして、イワシやったかも知れん。というぐらい、ちょっと、おグロになってはります。
体長4センチくらいある。

アッコさんとこのメダカは、自ら死を選んだと、彼女は言うのですが、
みんな水槽の外に飛び出して干からびた「いりこ」見たいになって、発見されたそうです。
(それって、水の入れすぎと、ちゃうん?)

うちの子は元気です。20匹くらいいます。

朝も早ようから、バケツに水を汲み置きして、お日様のところに出しておきました。水槽の水温と同じにしないと、メダカ(略して)がパニクるでしょ。

えっ?なに?天変地異?ってね。

それから、を水槽から別のバケツに移し替えて、水槽のおそうじです。

快適な住空間をもとめて、理想の住まい作りを実現してあげる
匠・おたま。

時空間のコンダクターとでも、

動線の魔術師とでも好きにお呼び

水槽をきれいに洗って、
川砂と小石(いずれも密漁場でゲット)を敷き

ささ、ここからが匠の腕の見せ所。
素焼きの小さな植木鉢を横向けに沈めました
をもどして・・・っと

おう、おう新居に入る入る。
ういヤツじゃのう・・・よ~しよしよし。

メダカ、メダカ、お宿はどこじゃ
ちちち ちちち (とは、言わないけど)
こちらでござる。
おたまさん。よくおいで ご馳走いたしましょう
お茶にお菓子・・・おみやげ つづら

まあね。親切の見返りなんて、そんなよこしまな心を持つような人間ではないことは、達も知っているだろうけど。

聞くところによるとスズメはおじいさんにつづらをプレゼントしたらしいねえ。

万が一と言うこともあるので、
今夜は枕元にデカイくつしたをぶら下げておきます。



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2010年11月16日 (火)

老婆心って言わないで



Mei_171

ソフトバンクのジローさん。
ここから駅にはどういくのですか?
無視?
つれない人、イエ犬ね。

人には親切に」というのが善女・おたまのモットー。

でも、最近、打ちひしがれることが多くってね。

「私の親切は、大きなお世話なのか」って

電車の中で、若いお嬢さんに耳打ちしてあげたほうがイイのかどうか迷う。
「お姉ちゃん。シミーズのひもが見えてるよ」
「おへそが出てるよ」

でも、アレはきっと、ファッションなのね。

そんな、おたまの気の迷いを、さわやかに、きれいさっぱりと、つるぴかの一点の曇りもない。

そう、まるで、お好み焼き食べた後に、油を引き直した鉄板のような・・・そんな気分にしてくださったのは

あの方・・・ほれほれ・・・名前が出てけーへんがな

  数学がよう、でけて。
       お手玉が上手で。
          何ヶ国語もしゃべりはる人。

そうそう、ピーター・フランクルさんでした。

彼が、日本という国を大好きになった理由は、来日して間もないころ
「東京駅へは、どう行けばいいですか?」と道行く人に訊ねたことが始まりだそうです。

若い青年だったそうですが、
どう考えても「嘘」だと思うのだけど(ピーターさんの弁
「自分もちょうど、東京駅に行くところだ」と言って、一緒に行ってくれたそうです。
その人は語学が堪能ではなかったため、説明するより付いて行ってあげたほうが良いと考えたのかもしれません。

切符を買うため路線図を見上げていたら、
その彼が一緒に探してくれて
切符の買い方を教えてくれて
改札口まで案内してくれて
そして、
手まで振ってくれたというのです

ピーターさんはどんなに感激したことでしょう。
外国では考えられないことだったそうです。

ええ、話や。

おたま、やっぱ、人には親切にしようって思うねん。

ふっ ふっ ふっ ふっ・・・・



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2010年11月15日 (月)

伊丹吟行・その前に



ああ、月日って流れてゆくのねえ・・・

ちょっと、うまいこと、書こうとしたけど・・いくら、詩人おたまでも、そうそう、ポエマってばかりいられんわ。

この前、吟行だったの。
「伊丹」です。

伊丹は伊丹(大阪)空港の町。免許更新センターのある町。自衛隊のある町。位にしか思っていなかったけど、

歴史と文化の、特に俳人おたまにゃ親しみ深い文人墨客の愛した町でございます。

この、伊丹吟行は又の機会に書くことといたしまして・・

  

だって、苦しいんだもん。
生きてゆくことが・・・じゃないの。

腹回りが。

食いすぎじゃないの・・・

  着物、着てまんねん !

鶴は千年。かめまんねん。

正月でもないのに・・・

酸素が脳まで、廻らない。
腹のあたりで、止まっています。

今日は、伊丹の素敵なこと書こうと思ったのに、
写真もバッチリ撮ってきたのに。

みなさま・・・お元気でぇ~~

意識が薄れる前に「脱ぐ」ゎ

あれ~~ぇ。お代官さま~~



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2010年11月14日 (日)

南はあったかいよ


 


ホテルとおみやげで、南の島の
旅のレポートを締めくくることにいたしましょう。

Tukayaeyama_017

トロピカルテイストいっぱいのお部屋。
ココはどこ?パスポート持ってこなかったのに・・
という感じです。

お部屋はこんなふう。デイベッドがあります。
ここで、何するのん?そらぁ、花札に決まってるやん。

Tukayaeyama016_convert_2010111409_2Tukayaeyama019_convert_201011141004 

ちなみに、下はバリ島です。
似たような雰囲気でしょ。

20092_040_220092_046_3   

二泊目のホテルはもっと広々としていました。
ウン。新婚旅行ここでも、エエなあ。
って誰のやねん。

おみやげは、いつもいつも思うのだけど

大宣伝して旅に出るもんじゃないわね。

アッチにもコッチにもお土産買っていかなきゃなりません。

これ、「いちびり」の宿命やね。 

  Tukayaeyama_002

まあ、可愛いいんやけど、貰って嬉しいかといえば、北海道の木彫りの熊とよく似た扱いをされてしまう懸念があります。

結局買わなかった。

だって、ウチにもシーサーが3対くらいあるもん。

それで、

どこへ行っても大流行の・・・「ラー油」
とか、島ブドウとか、ドラゴンフルーツとか、
黒糖ピーナツとか、モズクとか・・・

お口に入るものばっかり買いました
写真なし(食べちゃった)

自分のためには、みんさー織の小さなポーチ
素敵。

みんさーは、その昔、通い婚の時代
「O.K」のお返事として女性から男性に渡したものだそうですよ。

では、これでご報告をおわります。



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2010年11月12日 (金)

秋ともし


 


皆様。知ったこっちゃないでしょうが

おたま、この冬は和服で過ごそうかと考えています。

えーっ 

一昨日、すっぽんぽんの未来図を描いたばかりなのに、もう、方針変更です。てへっ

姑の遺してくれたものが結構あるのです。なにせ、ひっちゃん(おたま夫)は一人っ子だったもので、全部「おたま行き」です。

一番いい着物は、柩のおばあちゃん(姑)に掛けてあげました。ウチの母ちゃんは「もったいない」って言ったんですよひどい。
おばあちゃんの好きな薄紫。とても、似合っていました。

いわゆる(柔らかもの)は、おばあちゃんの義妹のTおばちゃんに、形見分けで貰ってもらいました。

普段着・街着がたくさん残りました。
自分でお裁縫をする人だったので着物を大事に扱いました。

娘時代の着物が仕付け糸のついたままです。

 「亡き母の銘仙ほどく秋灯下」 おたま

Mei_003_2
一枚だけ、解いてスカートにしました。

70年近く前のものなのに、モダンな柄です。

手触りもとっても、やさしいの。

三味線のお稽古はなるべく、着物で行くようこころがけています。腕は悪いが形から入るタイプです。

歌舞伎を見に行くとき、一階席なら柔らかモノ。
二階席なら大島や紬のような街着。

そんなの、今は昔。
ジーンズで観劇の人もいるくらいです。
ハレやケを大事にする文化は薄れていくようです。

そうそう、幕間のお弁当にしても、おたまはここぞとばかりに、張り込みたい。
たとえ、前夜はお茶漬けでも・・・・だってハレの芝居見物ですもの。
でも、今はコンビニのおにぎりという人も多いです。
何を食べようと勝手ですけれどね。

えーっと、何の話だっけ?

そうそう、和服で過ごす、この冬でしたね。

ただねえ、一つ問題があるのですよ。

そ。 「開脚」  

なんとかなるでしょう。なんとかします。

(本日初めて当ブログにお越しの方、おたま、ただ今、開脚180度に挑戦中ですの)

やっぱ。着物着ようっと。
虫干しにもなるしな。

ゴミだしもこれでいくぞ!

どないしはったん?て思われてもいいねん。

人生一度っきりや!

そんな、大層な問題と、ちゃうけどね。



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2010年11月11日 (木)

お料理サイコーさぁ~



旅に出る前に心に深く決めたことがあります。

「おはしの先2センチしか使わない。カレースプーンの半分しか汚さない」

これは、関西マダムにはおなじみの、中国料理研究家・程一彦さんの教えでございます。
(関西以外の方には、あの「料理の鉄人」で陳健一氏に初めて勝利した方といえばお判りになるでしょうか)

少しずつ口に運び、よく噛む。ということです。

そんなことが・・・あーた。出来ましょうや???

らふてー・ミミガー・スーチカ・ゴーヤ・島らっきょう・
ナーベラ・チャンプルー・スヌル・八重山そば・・・・

クヮーシーは手づかみさぁ~
泡盛は、箸いらずさぁ~

なんてったて、石垣牛は王様さぁ~

Tukayaeyama_005地ビールが、めっさ美味しくって、料理によくあうのですよ。これが~。

程先生はこうも、おっしゃています。

たんぱく質を分解する果物はみっつ。
これを、食後にお食べなさい。

すなはち、パイナップル。キーウィ。マンゴー。

おます。おまっせ。
食卓にてんこ盛り、ありまんがな。

ということで、石垣牛をモ~(しゃれでっせ)たくさんたくさん、いただいてきましたのよ。

ご馳走様。

ありがとう、天にまします神様。ご当地の農業・漁業・畜産関連の皆さん。お料理担当のみなさま。

おたま・・おたまは幸せ者でございます

NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」の舞台になった
小浜島(こはましま)は人口600人に対し、孔雀の数が、なんと1200羽。
モチロン、外来です。
ある人がインドから持ち込んだ6羽が増えたのだとか
外敵がいないのですね。

やけに慣れています。

Tukayaeyama_006

朝食のテラスにもやって来ました。

とって食っちゃうぞ。

増えんでもエエ子は増え続け
ひやひやする子は交通事故にあう

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命はいっしょやねんけどな。

なんか、孔雀、大きい顔してるねん。ハラタツわあ。



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2010年11月10日 (水)

分け入ってもマングローブ



Tukayaeyama_010

ちょっと失礼おたずねしたい。

もし、あなたが、60歳の男性だといたしましょう。
お若い女性のみなさまも果敢に想像してください。

あなたは、絶海の孤島で一人で暮らしたいと思われますか。しかも、すっぽんぽんで・・。

いえ、何か身にお纏になっても、かまわないのでございますが、現実に、この方、
すっぽんぽんのNさんは、60歳の頃からすでに15・6年間、無人島暮らしをなさっているそうです。

最近TVクルーが缶詰を持ってやってきたそうなのでTVでご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。

Tukayaeyama_015
こんなところなんですのよ

お友達と言えばカラスのかー子ちゃんくらい。

八重山諸島は不思議なところで、西南に伸びる島々の「ひとつおき」にハブが棲息します。これは、パイナップルの収穫できる島と合致しているそうです。

で、Nさんのお住まいはハブのいない地域です。ホッ。

月に数回、持ち舟で有人島の郵便局にいらっしゃるとか、
Nさんの話をしてくれた方の目撃情報によれば、モザイクなしで、おいでになり、上陸の際は頭に巻いていたタオルを腰に巻き、お帰りの時は、そのタオルをふたたび頭に巻いて帰られるそうです。
何て、ワイルド。

ああ、あそこがNさんの島ですよ。と教えてもらったのはサンゴ礁に囲まれ、真っ白な砂浜のプライベートビーチも備わる美しい島でした。

我が身に置き換えてみました。

修行するにはいいかもしれないです。

もともと、
老後は修行三昧の日々を過ごすつもりのおたまです。

マジで検討してみようか・・・

そのときは、ワイルドに変身したおたまに会いに来て下さいね

缶詰と、韓流ドラマのDVD、お願いしますね。

あと、頭に巻くタオルもね。

Tukayaeyama_009

パイナップルは食べたい。ハブは怖い。
ああ。迷うわ~



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2010年11月 9日 (火)

輝いて見えた国



新聞に「もう一度みたい海外ドラマ」のアンケート結果が載っていました。

テレビ放送開始から間もない昭和30年代
海外制作のテレビドラマがよく流れていました。

「パパは何でも知っている」 「アイラブルーシー」
「ウチのママは世界一」 「ハイウェイパトロール」「ルート66」
「サンセット77」 「ローンレンジャー」 「アニーよ銃をとれ」
「名犬ラッシー」 「名犬リンチンチン」 「ちびっ子大将」
「突撃マッキーバー」 「ローハイド」 「ガンスモーク」
「パティデュークショー」 「ミスターエド」 「ララミー牧場」
「ハワイアン・アイ」 「サーフサイド6」 「スーパーマン」
「ベンケーシー」 「ライフルマン」

つらつら、思い出すだけでも出てくる出てくる。
どんだけ、テレビっ子やねん。

あの頃、週刊マーガレットに「アメリカの女の子の暮らし」という特集がありました。
たぶん・・「寝るのはベッドです」「お家の中は靴のまま上がります」みたいなことが書いてあったと思う。

へーとか、ほーとか言って読んでたんやろな。

笑える

クミコちゃんという中学生が「トロイドナヒューの唇がセクシーだ」というのを、ポカンと口をあけて聞いていた小学生おたまでありました。

大急ぎで金田一京助編纂国語辞典で引いたやろな
「セクシー」って。

たぶん

アンケートのベスト3は次の通りです

奥様は魔女
刑事コロンボ
大草原の小さな家

そのあと、スパイ大作戦・名犬ラッシーと続きます

敗戦国の悲しさでも何でもいいや。
富める米国は子ども心に輝いていた。

石垣島の乗船場の売店でスパムの缶詰をみつけました。

岩田屋(博多のデパート)の屋上で大きな靴がおたまの小さな靴の上に乗りました。
下からグーンと見上げると、大きな大きな黒人兵がにこにこ笑っていました。

やさしそうな笑顔だったのに怖かった、おたま5歳の記憶です。

この缶詰、なぜか懐かしいのです。
どこからか流れてくるコーヒーの香りと、
サッチモの歌う、ラヴィアンローズとともに

「日の匂うごわごわのタオルのような声
       
ナットキングコールに涙する深夜」(朝日歌壇)

おたま、の場合はサッチモです。

「Kiss of fire」で泣けますねん。



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2010年11月 8日 (月)

真実をうつす



今日のお花

Tukayaeyama_023
スプレーバラ(花言葉・包容力)

あと、ダリア(華麗)。パステルアスター(思い出)
ミニカーネーション(素朴)も届きました。

写真がヘタピーなのは認めるけど
ひょっとして、これってカメラのせいでは・・・と思うのには正統な理由があります。だって・・・

旅行の写真ですが。
おたまの顔にね、「しわ」があるのよ
それも、いっぱい。

ダメやわ。あのカメラ。
しょせん、ヨドバシのポイントと交換したカメラやもん。
それも、8年前。
不良品かもしれない

土産を取りにやってきた平凡氏にスライドショーを見せながらそういいました。

「おたまちゃん。あのカメラな
      愛媛のポンジュースくらい真面目やで」

・・・・・・・・

  しばくぞぉ こらぁ !

失礼しました。

しかし、解せない。
ヒアルロン酸やコラーゲンは真皮まで届きにくい。
よって、なんてったってセラミドや。

エミリーは、あほとちゃう?
「これ、飲んだらきれいになるねん」って、たっかい、コラーゲン飲んでるけど
あんたなあ、そんなん、顔に届く前にひざや肩にいくねんで。これからは、セラミド。セラミドやし・・・忘れたらあかんえ(なぜか京都弁)

と、説教をたれたばかりなのです。

ま・まさか可愛がっていたカメラにこんな仕打ちを受けようとは・・・情けない。

情けないのは、顔のほうか・・?

沈思黙考。この間買った7倍拡大鏡を手にする。

しかし、見る勇気はない。

そんなことでどうする!おたま。

こけたら 立ちなはれ。

平凡氏。まだ、おったんかいな。

「おたまちゃん、あのなあ・・・」

皆まで言うな!あんたの話なんか聞きたくないわい

それより、
人の家のトイレットペーパーを持って帰るな

それって、犯罪やで。

スーパーのトイレやったら捕まるで。とやつあたり。



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2010年11月 7日 (日)

誰のものでもありゃしない



沖縄県石垣市字登野城1丁目(魚釣島)周辺の
かまびすしいニュースを

東経123度付近のホテルの「そろそろ、地デジ対応せなあかん」テレビで知ったのは5日の早朝でした。

旅の途中。ここは尖閣諸島の遥か南西とはいえ
大きな意味でご町内。目と鼻の先という感覚です。

「ぎょえっ!流出や!」と叫ぶおたまに

「ケーサツ。バカダカラ・・」と同行者タニモッちゃんの寝ぼけ声。

チャウチャウ。警視庁のテロ文書と違うで、昨日のニュースはもう古い。

しばし、食い入るようにテレビに向かう。

善良なる、イエお人よしの国民おたま
衝突映像は取って置きの切り札、背中の桜吹雪、黄門様の印籠と、信じたかったのだけど、この調子じゃ曖昧模糊のなし崩しに話を納めるつもり・・?
ひょっとして?!。と感じていたところだったので、

まあ。感想は2分、8分です。イエ。8分、2分です。

政治は腹芸かい?これだけ国民に説明してくれないんじゃあ、「なめとんか!」とも言いたくなります。
いえ。おたまはこんな下品なことは申しませんよ。

ハナシのキホンのキなのですが。

「おたま個人の考えです」と、お断りのテロップを流したところで申しあげますが

そもそも、あれは中国のものでも、日本のものでもないんと違う?

・・・・・・・・・・・・・

メドベージェフさんが国後の土を踏んだって怒っていますが、あれも、ロシアのものでも日本のものでもない。

あそこは、「アイヌ」のもの「だった」のです。

それを、侵略して略奪したのは誰でしょう。

「日本固有の領土」?ちゃんちゃらだわ。

南の島へ行こうと思ったのは、一冊の本でした。

島尾伸三著・「小高へ」父 島尾敏雄への旅

今年読んだ本の中で一番「切なかった」本です。
親は子を捨てるけど、子は親を捨てきれない。なぜなら、自分を捨てることになるから・・・・

敏雄の妻は、奄美群島加計呂麻島の伝説めいた島長の娘です。
長(おさ)は祭祀をつかさどり彼女は巫女の後継者でもありました。
戦前まで確かに存在した、和人とは別の世界。

夫婦の愛憎の中で狂ってゆく母のルーツを感じて見たかった

なんちゃって。

行ったのは奄美じゃないけどね。



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2010年11月 6日 (土)

君よ知るや



おたま、旅に出ていましたのよ。

見果てぬ夢を追いかけて・・・

我が心のサンクチュアリー。南の国へ・・・

060
海を見つめる、おたまです。 マコチャンです

059
ごめんあそばせ。正面向いてごあいさつ。

016_2
初めての地なのに、懐かしい・・・

023
そんな、ところへ行ってましたの。

君よ知るや 南の国     樹々は実り 花は咲ける

風は長閑けく 鳥は謡い・・・・・・・・



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2010年11月 2日 (火)

クマッタナア



・・・・・・・・

そんなわけで、S子さんの家で、やるべきことを、チャッチャカ、済ませ、
決めるべきことは、おたまの意見を押し付け、無事用事は終ったのでございます。

さて、お茶を飲みながら、S子さんが見せてくれた回覧板を見てビックリ。

 「まぁ・・クマが出たんですって・・・」

ここは、我が家から車で15分と離れていません。
今年はどんぐりが生っていないからねえ。
クマさん、可哀想。
数年前、ゴルフ場の18番ホールに立っていただけなのに、鉄砲で撃たれたクマさんもいたのよ。

ここに引越してきた頃は、パ~ンパ~ンと乾いた音が山のほうでしていました。いのしし猟です。
猟期に山に入って叱られたハイカーもいました。

住宅開発で山の裾まで家がせまった昨今は「しかけ」が主流になりました。

銃声もほとんど聞かなくなりました。
猟師が減って鹿被害が増えているってニュースで言ってましたね。

S子さんは愛媛の人で、今彼女に「伊予弁」の特訓をうけています。
(おたまが、愛媛県人になりたい詳細はココ

おとうさんも、おじいちゃんも鉄砲打ちだったそうです。
いろりのそばで、火薬を詰めるのを見て育ちました。

S子さんが言います。
「ねえ、おたまちゃん。私ら、猟師にならへん?」

彼女、家庭菜園を鹿に荒らされおかんむりなのです。

「うん。なるなる。
でも、免許がいるやろ。先に練習せなあかんなあ。」

「うん。そやそや」

「まず、武器を調達せなあかん。」

「そのためには、旅に出て、お金をためなあかん」

「と、言うことは、経験値を積まなあかんな」

・・・・・・ハナシがドラクエになってる

「そら、漫才のネタや」  

「ま、猟師になったとしようか。

ソレをどう、使うかや・・・」

「えっ。鹿を撃つんと違うのん?」

「夫の愛人を松茸狩りに誘う・・・。私やったら疑われるからおたまちゃん、頼むわね」

「まかせといて」

・・・・・皆まで言うて下さるな。何もかも承知だよ。

わたしら「火サス」の大ファンやし・・・

妄想はどんどんふくらむ・・・そのとき。

S子さんの夫が帰ってきた

「おたまちゃん、来てたんかあ。」

ああ、とっても、いい人。
絶対、絶対、愛人なんかいない。

どこか、クマに似ている。

「撃てない。おたまにゃ撃てないよ~」

「おたまちゃん、どないしたん。えっ?泣いてる?
 震えて笑ろてるやんか・・・。大丈夫?

イサオちゃん。人の心配してる場合ではないのだよ。



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2010年11月 1日 (月)

重い尻。軽い腰



「Don't put off till tomorrow what you can do today.」
       
(今日出来ることを明日に伸ばすな)

で、英語の先生はこの後必ず、のたまふ。

   ≪Life is short !≫
      
 (人生はみじかい)
    

ご心配なく。「花の命は結構ながい・・」ねんよ。

今日出来ることを明日に伸ばして生きる。
そんな明け暮れのおたまでございます。

だから、人様にお尻をつつかれることも度々。
なので、昨日はS子さんちへ行きました。

お尻をつつかれる」で思い出したけど。

(ほ~ら、話が又、横道に逸れそうだわ)

昨日、ラジオでまたまた、エライ先生のお話を聞いていました。
テーマは「体の部位を使ったことわざ」下半身編。

というコトは上半身はもう、済んだのね。残念。

お尻ですがね。
「おいど」って言いますでしょ。えっ?言いません?
おばあちゃんがよく使っていましたよ。

あれはね、「御居処」って書くのですって。
京都の御所言葉だそうで、
そういえば「オケツ」よりお上品ですわね。ほほっ。

「腰が軽い」というでしょう。

これは、男性に使う場合と女性に使う場合で、その受け取られ方が大きく変わる、面白い言葉だそうです。

男性:面倒がらずに気軽に動いてくれる。
女性:困ったさんねえ。あの女(ひと)も・・・

時代背景。社会背景(特に女性に対して)を反映して、男性になら「良い意味」で、女性になら「悪い意味で」使われていたのですね。

男の「腰の軽い」のは別に問題にされなかったわけです。

「けつまづく」

≪ケツ、まくる≫ とちゃうよ。

これは、「蹴る・爪・突く」から構成されています。

蹴っ + 爪(つま) + つく(づく)  です。

おいどを捲くったんとちがいます。(モウ、エエって。)

今日は、S子さんちに行ったときの話を書くつもりだったけど
明日にします・・・

「Don't put off・・・・」 わかりました。わかりました。

今日できることは、明日やるかも・・・。やらないかも。

   あかんがな・・・



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