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2010年9月26日 (日)

曼珠沙華1


baseball


Higann006_convert_20100925140600 毎年、庭の隅で数本咲かせます。田舎育ちの姑は、庭に彼岸花なんて・・・と笑っていましたが、

・・・・・・・・・・・・

 

幼かった長男がHigann008_convert_20100925142410
初めてこのはなを見たとき
「花さき山の花だ」と言って
感嘆の声を上げました。

                 

  

club        

この花が、なして こんなに きれいだか

なして こうして さくのだか、

そのわけを、あや、おめえは しらねえべ。

Hanasaki_006

club

にんげんが、やさしいことをすると ひとつさく。

・・・・・・・・・・・

突然、ぽつんと咲く花さき山の花。
あたり一面。花でおおわれる山。

花はそうやって咲くのかも知れない・・・
そうかなのもしれない・・・と思えてきます。

そして、作者は彼岸花をイメージされていたのかしらなどと、想像しています。

(斉藤隆介・作 滝平二郎・絵)岩波書店

club

秋の彼岸のころ、突如として咲くゆえか
その真っ赤な色のゆえか有毒草ゆえか

畦道や藪に親しく咲くのに
忌み嫌われることもあり
摘んで帰ると「火事になる」と叱られた人もいらっしゃるでしょう。

だから、俳句の句材としては、とても、魅力的で多くの方が詠まれています。
そのお話は、又。



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