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2010年5月27日 (木)

純情娘が思い込んだら

東京は、歌舞伎座の改修工事に伴い、恒例の五月
團菊祭が大阪・松竹座で初のお目見えとなりました。

おたまが、團菊おそろいの舞台を見るのは、198712月
京都南座の顔見世以来です。実に23年ぶり。

その時の出し物は「三人吉三巴白浪」
菊五郎のお嬢。孝夫のお坊。團十郎の和尚でした。

今回の松竹座は夜の部を見てきました。
四十肩を押さえながらでもトコトコ出かけるのだから、よっぽど好きなのね。

関西では、あまり聞けない、

「とわや~」「た~や」 (音羽屋)

の、大向こうも新鮮でした。

まずは、本朝廿四孝 (ほんちょうにじゅうしこう)
三大「赤姫」と言われる、八重垣姫が登場します

彼女写真を貰っただけのお見合い相手に恋をしてしまうんだけど、その彼氏(武田勝頼)が暗殺されてしまいます。

で、毎日毎日、お見合い写真に向かって念仏三昧。
喪に服している割には、キンキラキンのお振袖。ま、仕方ないわこれ脱いだら誰だかわかんないしね。

そこへ、勝頼のそっくりさん登場。(実は本物)
八重ちゃん、驚いて「あんた、勝ちゃんじゃないの?ねえ、ねえ」
しかし、彼の答えは「NO」

そこで、彼女、腰元の濡衣(ぬれぎぬ)にとんでもないことを言い出す。

ねえ、ねえ、あの人、勝ちゃんでしょ?
えっ?違う・
・しょぼん

ま。いいっか・違っててもいい。あの人がいい・・

あの人と、枕を交わしたい 

なんとか、してえなあ・・・

手に持っていた数珠なんか、投げ捨ててやるうううう

純情可憐な武家のお姫様だと思っていたのに
とんでもない、肉食女子 

さて、姫の願いは叶うのでありましょうか・・

時間が来ましたこれにておしまい。
ここまでで、まだ、團菊は登場していないのよ。

続き は又の機会に。。。

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コメント

おたまさんの歌舞伎講習会の続きが知りたい~!
母の付き合いで歌舞伎座には行きましたが、話しの筋が良く分からず帰ってきます。
この頃はガイドレシーバーを借りて聞いたりしますが。
おたまさんの分かり易い解説付きで是非、歌舞伎を愉しみたいです。
歌舞伎座の外見は好きでした。どんな風に立て換わるのか5年後がたのしみです。

投稿: スマイル | 2010年5月27日 (木) 08時17分

スマイルさん
歌舞伎は、おもしろいですよ。
お小遣い切り詰めても、頑張って、良い席を取って、せっせと見に行きます。
ハナシそのものも面白い。突っ込みどころ満載。
同じ演目を違う役者で見る面白さ。
フルオーケストラの良さ。
楽しみ方は色々ですが
文句なしに、舞台の華やかさが一番の魅力です。
是非是非、見に行ってくださいね。
関西に比べて機会が多いのがうらやましいです。

投稿: おたま | 2010年5月27日 (木) 09時24分

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