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2010年5月16日 (日)

我が家の伝統

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四十肩が痛いのに、また、お出掛けしました。
義理と人情のはざまで、100%好んで出かけているわけでもないのですが
「でべそ」って言われます。

「でべそ」とは、我が家だけがそう言ってるのかしら、
「おでかけ好き」のことです。

Photo_3

ちなみに子をののしる いさめる時は「サボテン」といいます
我が家では最上級の屈辱的な言葉です。
「チキン野郎」と言われるより、大きく打ちのめされ2・3日は立ち上がれないほどです。

校長室に呼び出された、夫が子・明星に向かって
「この、サボテンが!」と言い、おたまは隣で吹き出し、
かえって居並ぶ先生方の心証を害したという、暗い過去をもつ言葉です。

Photo_2 

おばあちゃん(姑)も不出来な息子のために、校長室通いをしたらしいので
サボテンの子はサボテンということですね。

そうそう、急な発熱の時は「たぬきが通った」といいます。
どうして?と聞かれてもわかりません。
とにかくそういいます

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用例) 「おばあちゃん。明星にたぬきが通りました」
     「どがい?よんべかいや?」
     (どうしたの?昨夜のこと?)
     「はい。よんべです。」
     「カンチョーじゃ。おたまちゃん、そりゃあ、
         お狸さんが通ったんじゃあ。
     たぬきに・かんちょー

      カンチョー(浣腸)しときゃ、楽じゃいや」
          

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嫁してウン十年。わけのわからないままに、この家風になじみ
なじみきって、かような言の葉を使用して参りました。

えらいぞ、おたま。長男のヨメ。
この重責を次世代に伝えたい

一日も早く。

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