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2010年4月

2010年4月30日 (金)

一万円、入ります



呑み会仲間と行く台湾旅行が決まりました
不幸ごとやら何やらで延期になり、メンバーの体調不良でなかなか話がまとまらなかったのに

新人、ピッピさん登場でトントンと決まりました。

前回、韓国・酒の旅が楽しかったので、お酒の基礎知識を学んでおこうと思っています。

それで今日は打ち合わせのため集合です。
お昼なので・・ロッテリア
う~ん。女子高校生みたいね
ばあさんばっかりなのに。

レジで叫んでいる

「店長。一万円はいりまーす」
って言うことにどのような意味があるのでしょう

やった!一万円だ!うれしいな!・・・
儲かってまっせ。ザックッザックという意味でしょうか

ある人(お商売人)から

景気づけ の意味のほかに
従業員間の盗難防止 の効果があるとききました。

それを知っってからは

「一万円はいりま~す」を聞くたびに

この店、疑りあいながら仕事してるんやと思ってしまいます

 

えらい、さぶいハナシやな
(甚だしく寒い話ですね)

そう、たんびたんび、屁ぇかまされたら、どんならんで
(そんなに度々盗まれたら、どうにもなりません)

はなから、ややこしいやつ、やとわんかったらええねん
(最初から、疑わしい人は採用しなければいいのに)

まあ、めっけしだい いわしたるけどな
(まあ、見つけ次第やっつけますけどね)

どだい、なぎなこっちゃで
(全く、面倒なことです)

 

以上、河内弁でお送りしました

 

・・・

台湾

サツマイモの形をした台湾。
ガッコでは中華民国と習った。

たかだか60年前の歴史でも我々(戦後っ子)はナーモ知らんのじゃ。
歴史も学んで旅にでよう。

基本、ワタクシ・おたまは真面目な人間だ。

そして、うまいもん喰ってこよう。
うまい酒、飲んでこよう。

人生、生きてるうちが花だ。

しゃんしゃんしてるまぁに、せぇだい ほたえまっさ
(達者なうちに精一杯戯れますわ)

 


 

 

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2010年4月29日 (木)

GWを前に思いにふける

 

ゴールデンウィークだと言うのに、何のかかわりもネエ
ネエ・ネエ・森の子やぎ(ありゃ、メエ・メエか!

胸の血潮が躍らない

 

限りある条件の中でこそ、人は喜びをみつける

 

飛び石の「飛び」のほうの有休奪取に早くから根回しをし
国鉄の時刻表とにらめっこして旅行計画をたて
とことん、遊んだ・・・・今は昔。

今・時間は山ほどあるぞーっ

限りある条件は時間だけではない、お金もそうだ。

せっせと家のローンを返し、子たちも学校を出た。
ロイ渦子チャーリー(テレビ・洗濯機・掃除機)揃っている

大きなお金が出て行くことが無くなった。

ユニクロの土日セールに飛びつかなくなった。
あんな、ごった返した人出なら、200円高くても平日に行く。

  偉くなったもんだよ。

スーパーのチラシを握り締め、一パック88円の卵の列に並んだあの遠い日
背中に平凡氏をくくりつけ、ママチャリでさすらった安売りの店

私の直前で品切れになり、親子で抱き合って泣いたっけ・・・

ああ・・大切なことを忘れかけている。
これは、金持ちの驕りだ。思い上がりだ

おお、日本国家よ、もう私に遺族年金を振り込むのはやめてくれい・・

 

.

 

 

 嘘やで。止めたら 暴れるで。 

 

・・・

 

ま、お金は貰っておくことにしよう。


要は「時間」だ

この、潤沢な時を如何に使うか
とりあえず、「ゲゲゲの女房」を見た後で考えよっ

 

 


 

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2010年4月28日 (水)

本日のお買い物

どうしても時間をつぶさなきゃいけない事態になって
可愛い雑貨屋さんに入りました。

皆様はこんな時どうされますか?

まとまった時間なら映画を見たり、
お茶をのんだり
募金活動をしたり
太極拳をしたり
廃品回収をしたり・・・
ってとこかしら?

この日はチュート半端な持ち時間でした。
買う目的もなくお店を覗くのは久しぶりです

きれいなランチョンマットや外国の調理器具やら
鍋・釜・タワシを見て歩きました。きれいやなあ。

そういえば小さい頃、荒物屋さんが好きだったなあ
お茶碗やお急須がピカピカ光って並んでた

 

で、UVカット加工の「ボレロスカーフ」というものを買いました
一千万円です。(あっ関西のおばちゃん後ろに「万円」ってつけますねん)

50×200くらいの薄手の布を折ってセンターはボタンで止められるようになっています。って言っても解りにくいわね。
潮干狩りに、いいんじゃないかなあ(行く予定は無い)
中々お洒落です。一千万円でお洒落もクソ 何もないわね。

色は黒なので、きっと黒い、てるてる坊主か黒魔道師に見えるはずです。

 

友人がやって来ました「お待たせ~」

「何、買ったん?」
「ボレロのようでボレロではない」 べんべん
「フードのようでフードではない」  べんべん

「それは何かとたずねたら」べんべん
ボレロスカーフ・ボレロスカーフ・・・・・・・

「で、いくら?」すぐ値段を聞きたがる、品のない友よ!
「いくらと、思う?」と、取り出しましたるボレロスカーフ

「六百八十万円!」・・・・それ、褒めすぎやわ

・・・

一千万円もするの?ただの布やん。何処の着ていくの?
などと、散々言ったあげく。
「まだ、あった?私も買うわ」ということになりました

で、戻ってきた彼女

「おたまちゃ~ん。ラッキーやったわ。
  タイムサービスで値下げしてた~」

生鮮食品でもないのにタイムサービスとは如何に!

 

     20万円もお釣りもらったわ

 

 

彼女、上機嫌でお茶をご馳走してくれました

 


 

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2010年4月27日 (火)

夢は叶ったけど



風船みたいに膨らんでいた夢が
諸般の事情から ぶぶぶぶぶーーとしぼんじゃう

夫の夢は早めに、パチンと割れちゃったけど
それで良かったのかも・・

ええ、ええ それで良かったのよね

あたしの夫、ひっちゃんは夢見る男でした。

年をとったら、寝泊りの出来るくらいのワゴン車を買い
亡き妻(おたま)の写真を胸に、あちこち
二人で旅をした地を訪れる・・・

海に沈む夕日を写真のおたまに見せながらつぶやく

「おたまちゃんのほうが、きれいやで・・」

 

この夢物語、よく聞かされたわ

 

おあいにく様だったわね。

.

あたくしの夢は着々と準備中の
おたま劇団、全国ツアー

マネジメント(ピンはねとも言う)には自信あります

でも、現実には・・・

 

ほんとの夢はもっとかわいらしいものです
一度耳にピアスをしてみたい
↓↓

今ちょっと ファンキー なの

右耳に3個。左耳に3個。ピアスを光らせています

 

夢は叶えるもの

どないしやはったんやろ。
このごろ、えらい弾けてはりまっせ

最近のアラカン。ワケワカラン

 

ああ、あれは「耳ツボ」鍼治療やわ
四十肩で困ってはったから・・

・・・・・

正解は「耳ツボ」です。一週間つけています。
ま、来週はずすのだけど

思いがけなく夢が叶ったわ。

・・・・・・・・喜んでいいのやら・・

 


 

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2010年4月26日 (月)

恋にとどめをさしましょう・・・



わたくし この長い人生に悔いは無い。
悔いは無いが・・・

遣り残した事があるとするならば、それは

  不倫 

今から、やろうと思えば、も一度結婚しなきゃいけない
・・・・・・・・メンドクセー

あ、相手が既婚者だったらいいのか
そんな、手垢のついたのイヤだ・・・・

わがままを押し通しつつ、不倫はできないものか
今、道を探っている

そんなもの、探らんでよろしい)←by天国のトーチャン

こんなことを申しますのも、日本経済新聞に連載中の
「私の履歴書」で、女優・有馬稲子さんが不倫告白なさっているのを、むさぼり読んだからでございます。

Photo_2   Photo_8

「過去の恋」・・こんな、こっぱずかしいハナシをなさるのも、有馬稲子さんが、美しいから許されるのであって、

はいはい、そこのおトラさんおクマさんは似合わないざんすよ
ありもしない告白、しないようにね。

それにしても、人って「語る」のだわね。
墓まで持っていくのも「美学」なら、
「語る」のも、その人の「落とし前」の付け方。

50年以上前の、監督市川昆氏との関係を78歳になった「ねこ」さんが語るのは「未だに許せないから」という理由だそうです。

このど迫力

突っ込みかけた片足を、おもわず棺おけの外に出したくなったんじゃありませんか?諸兄諸姉。

反省しなきゃいけない人は、この際反省するように。
心からのアドバイスです。

でも、男性はあまり,おしゃべりにならないほうが
よろしくってよ。
返す刀で、おたまバッサリやっちゃうよ。

中尾彬 みたいに。           
         → (興味のある方は2/9のコメント欄をのぞいてね)

あっ、それと、やっぱり「不倫」やめておく
なーんか、面倒くさそうだし。反省もしなきゃならないようだし・・・

 


 

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2010年4月25日 (日)

今日で、JR宝塚線脱線事故から、5年が経ちました。

 

Photo_2

 

亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします

 

この中には知人がいます
素敵な人でした。

夫はこの日、偶然にも事故現場の近くにいました
夜帰宅してからの会話を覚えています。

その夫も、この事故から2ヵ月後に亡くなりました。

負傷された564名の皆様、どうぞ頑張って
生き抜いて下さい。

 

 「献花台に忘れ傘あり花の冷」 おたま

 

.


 

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2010年4月24日 (土)

好みのタイプ



藤原竜也さんは、好きなのですが
「IRIS」は音声切り替えをして
韓国語を字幕で見ました。

だって、
イ・ビョンホン様の声が素敵だから。

エンジェルは「声フェチ」なんですって。
声の素敵な人に惹かれる。

フェティシズム(fetishism)
精神医学における性的嗜好を語れるくらい、おたま、
この分野にこだわりがある。
だって、「男の顔」ってカテゴリーを作ったくらいだよ。

それって、単なる「男好き」か?
いえいえ、そうではありません。

むしろ、男より犬が好き
あたくしがこだわるのは「男の顔」なのです。

ぎゃは>>>ご大層な話やねえ。
要は、好みのタイプのハナシです。
好みって色々ですわね、

いけないいけないと思いながら、出っ歯に惹かれてしまうAちゃん。とか
大喧嘩して別れた元夫のそっくりさんと再婚したユッコちゃんとか。

あたしはね。うぷ、ヨン様が日本上陸する何十年も前から
「メガネをかけた人」が好きなのです。

どんな、ヘチャムクレな男子でも「メガネをかけた」瞬間にポイントが5くらい上がります。

どういう風に好きかというと、
メガネをかけた人は嘘つきなの(あたしの妄想の中では)
「この、嘘つき!」と言いながらメガネをむしりとり
足で踏んづけてやりたい衝動に駆られますねん。

 

 屈折してる  

一度、病院で診てもらったほうがいいかしらね。


メガネ男にひどい目に合わされた経験はございません

多分、これは、クラーク・ケントのせいだと思う。
だって、彼、メガネをはずしたとたんに「ショボイ新聞記者」から

 

  スーパーマン に変身するねんよ

 

純真無垢な女の子が毎週・毎週、見せ付けられて御覧なさいよ
メガネ男→嘘つき→正体暴いてみせるぞ→ファイヤー
ああ、かわいそうな おたま。

そうそう、愛する夫はメガネをかけていませんでした。
でも、妻の「メガネ好き」を知っているので。
「冬のソナタ」が始まると、
ダイソーで買ってきたメガネをかけて、ブラウン管の横から
ヌーッと顔を出すので・・・とても、イヤでした。


 

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2010年4月23日 (金)

私の中の消しカス



人の記憶って何歳位からあるのかしらね。


おたまの知っている人で、
生まれた時の事を覚えてるという人がいます。

天秤はかりってあるでしょう
生まれたばかりの自分が白い晒しの布で吊られて
重さを量られたのだけど、布が体を締め付けてイヤだったことを覚えているっていいます。

おたまの下の子「明星」は小学校に入る頃まで
母のおなかの中にいたことを覚えてるって言ってました。
最近聞いてみたら、なつかしそうに
「そのこと(おなかにいたこと)を覚えていたこと」を覚えているといいました。
ま、おたまの子ですから妄想癖かもしれません。

小説「1Q84」の主人公が、赤ん坊だった頃の記憶を持っていて
小説のはじめに出てくるのですが、その記憶が彼の人格形成の幹を為していて少し切ない部分です。

繰り返し繰り返し思い出すたびに自分で色をのせていくのかもしれないけど
人って、良い記憶ばかりで出来ていたら世話ありゃあしませんわな。姐さん。

って、だれやねん。

そんな、おたまの最初の記憶は
2歳くらい。そのころ住んでいた、家の間取りを覚えている
父親らしき人の胡坐の中にすっぽり入って、沢庵の尻尾かじってた。
もっといいものかじらせろ

部屋の鴨居にハンモックが吊るしてあり、乗っているのは「おたま」
兄らしき人が押してくれていた

明るい縁側で浣腸されて泣き叫んだ。大人二人が、おたまを押さえつけていた。

それから、いやな、記憶ももちろんある。
それは、「1Q84」の主人公・天吾と一緒。

記憶が良すぎるのも考え物だね・・・なんちゃって。

最初に聞いた流行歌は「ミネソタのたまご売り」
洋楽はサッチモの「ラビアンローズ」
最初に見たTVはNHKの「おいらの町」
記憶に残る香りは進駐軍払い下げのコーヒー
一円札も十円札も使った記憶がある。

おたま。どんなに、昔の子やねん。


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2010年4月22日 (木)

立て、立つんだ第2の人生



又、失敗をしちまったよ

張り切って、ねじりはちまきで
福祉センターへ行っちゃったよ・・でへっ

「あれえ・・今日はおたまさんの日じゃないですぅ」
驚いた&申し訳なさそうな職員さんの声だけど、

「また、コイツ日にち、間違えてやんの。やれやれ。」
みたいな目の光を見逃すはずも無いでござる。

田んぼのあぜ道にひっくり返っているダイハツミゼット
くらい、恥ずかしかったよ。
だって、三回目だもん。

Photo よっこらしょ
と、起き上がったミゼット

年度替りで新しいボランティアさんがたくさん入ってこられて、しかも、殿方ばかり・・・いやっほ~
って喜びたいところだけど所詮、爺さんばかり

イ・ビョンホンsiがくるわけ、ないわな。

こんなところに 来るのは

退職してほっとしたのもつかの間、
「お父さん、申し訳ありませんけど、掃除機をかけるあいだ、図書館にでも行って下さらない?」と言われ

ぐずぐずしていると、床の間の達磨のついでにはたきをかけられ
「達磨ならおとなしく座っているのに、この人に、何も食べさせないわけにはいかないし、10時半になったら今日の昼ご飯なあにってきいてくるし・・」という妻の大きな独り言を耳にし

散歩にさそうと
「・・今日はフラダンスのお稽古のあとお茶をして帰ります。お散歩ぐらい一人でして下さい」
と諭され、

ついには「ボランティア募集」の役場の広報を妻に渡された・・・

という方が約数名。

いいのよ。おとーさん方。最初はそれでも。
これで、結構楽しくやれるものなのよ・・
新たな人生の幕開けだわ。
立て、立つんだ。ミゼット ジョー

前期高齢の諸兄。
この、わたくしが、

  皆様の高嶺の花「おたま」です

はたきをかけられる前に、やりましょう。ボランティア
あなたを待ってる人がいる

頑張ってください。

そう、時々、引っくり返る
ミゼットのおたまについていらっしゃい

 

 

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2010年4月21日 (水)

痛て~よ。バナナボート



春愁しゅんしゅう)という春の季語があります
明るさに向かうのどかな気分の中に
ふとよぎる愁いの影

なぜ?日射しは穏やかに私に注いでいるのに・・・

   「春愁といふ胸中のにはたづみ」 渕上千津

 

ああ、この明るさがあかんねん。
老眼にはまぶしすぎる・・

シワ・シミ・くすみ・・はっきり、くっきり、思い知る

あたくしの愁いはココからきているのか?

いえいえそうではありませぬ。

秋の物悲しさと違い
明るさの中にある淋しさ、根拠の無い不安。

アンニュイ・・けだるさと倦怠・・
工藤静香のように鼻から息を出してつぶやいてみる
「私はカモメ・・・白鳥にはなれない・・・」
ふがふがふが・・

こんな気分に浸っているのにガチャピンったら
あたくしのことを「怠けてる」って言う

 

「おたまちゃん、玄関先の椿、掃きなさいよ・・」

 

気づいたのなら、ガチャピンが掃け!

 

こちとら、四十肩や!

 

ガチャピン夫婦(ガチャピンとヒロシ)は
「おたまちゃんの事は二人で守るから」と
勝手に仏壇の、ひっちゃん(おたまの夫)に誓った・・・
という話を違う人から聞いた。

 

なら。椿 掃除しておいて !

 

美人鍼灸師は豹変し、あたしが「いてっ!」と言えば

 

「耐えて下さい」 

 

先週はあんなに優しくしてくれたのに・・・
お遊びはここまでってワケね。

デ~オ・・イデデ~オ 痛てえよ・・・
バナナの荷揚げがすむまでラムでも飲んで待っていてね。

 

愛しのイ・ビョンホン様。  今日からTVドラマが始まる

「IRIS」 アイリス 孤独な男を演ずるらしい。
男は孤独でなくっちゃ。
あたくしの楽しみ、今のトコそれだけ・・・

 

カリプソ娘、おたまは歌う
痛てっ・・・ィイテ~イテテ~ヨ 

 


 

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2010年4月20日 (火)

名前という呪縛



やっと、春らしいお天気
張りきってチャーリーと家中を、お散歩です。

チャーリーって掃除機のことですねん。

自分の持ち物にはちゃんと名前をつけています。
愛車は西行号。
(前の車はシンイチローでした)

 

 「西行と名付けし車青葉風」 おたま

 

三味線は熊吉
パソコンは春駒
自転車は山彦

そうそう、子どもにも名前つけてる(当然か)

名前をつける  これには深い意味があります
「名前をつけたら世界でたった一つの花になるんだよ・・」(てなこと、言ったのは星の王子様です)
陰陽師・安倍晴明は「名それは呪」であると申されております。

ちょっと、待ったあ!

それって、般若心経の教えに背いていませんか
捨てろ捨てろこだわりを捨てろ。
色即是空・空即是色

・・・・

あたくしね、いつも、こんなどうでもいいこと考えながら
深い思索をしながら、生きてますねん。

 ←バーカ!・・・・・・ 放っといて下さいませ。

 

で、チャーリーだけど、少しわがままで困っています。
すぐにひっくり返ります。

それに、ベテラン主婦の皆様はご存知でしょうが、掃除機というのは「引く」ときに吸い込みます。
チャーリーったら、「押す」時は床面にくっついているくせに「引く」ときは首をあげるの。

ばっかじゃないの?チャーリー。

何度教えても直らない。
名前変えようかな。
えーっと、姓名判断の本、どこだっけ?

 


 

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2010年4月19日 (月)

おかげさまで七ヶ月



おかげさまでブログ開始から七ヶ月が経ちました

これもひとえに、稚拙なる我がブログに来て下さる皆様のミラクルパワーの賜物と、心より感謝もうしあげます。

毎月アニバーサリーには「おかげ様で」と申しております
これは、別に「相田みつを」が好きなわけではなく
むしろ、「みつをカレンダー」には間髪いれず突っ込みたくなるおたまでございます

なぜ、わざわざ「おかげ様」と申しておりますのは

 

「ほめてもらいたいからです」
  よ~やるわと

 

よ~やる(驚き五割。非難四割。私には出来ないわと言った意味での賞賛一割)

 

日々せっせ、せっせとブログ更新しております。
それも「四十肩」の針治療を受けながらです

 

あほやがな・・・ おっしゃるとおり

 

あほちゃいまんねん。ぱーでんねん

 

「貴方のおかげです」ってさほど思ってない 
かもしれない

 

頑張ってるのは、この、おたまです
ああ、わけワカメ。意味トロロな日々よ

だから毎月この日はちょっと後ろを振り向いて、小さくガッツポーズをしますの。「よ~やるわ」ってね。

 

あの、飽き性が・・・
あの、テキトー女が・・・

立派だよ。えらいよ。何の役にも立っていないけど
ご苦労さんなこったよ・・・

今月の特筆事項としては、「週刊朝日」で、このブログを紹介していただいたことです。
自分の経験を社会に還元する」つもりも、「生きてきた証を何かに残したい」希望も、まったくないので、ホントに消えてしまいたい気分ですが、過分なお褒めに預かり、恐縮至極、おそれいりましてございます。

嬉しくなっちゃって2人の知人にブログやってること「告白」しました。
遠隔地に住む、若い友人です(昔は若かった)
あとで、しまった!と思いました。
だって、「けったいな人シリーズ」に十分使えるキャラだったからです。

ま、いいか。離れてることやし。あること無いこと書いてやろ。

で、彼らの感想は よ~やるわ !

 

はいはい。おたま、やっちゃうよ。

 


 

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2010年4月18日 (日)

あこがれの人は新宿で



東京では、桜蘂(さくらしべ)と雪が一緒に降っている
そんなニュースをみました。

どうなっているのでしょう、このお天気・・・

こんな時は花見でやるのか雪見でやるのか
非常に悩むところですね。
あっ。お酒のことです

・・・・

東京かあ・・
あたし、東京に行くんだ パンダが来たら・・
それと、どうしても行きたいところがある。

・・・・・・・・・・・・・・・

新宿ってところにあるらしいの
キラー・カーンの店

Photo Photo_3  Photo_4 

私の好きなタイプは男女ともに「得体の知れない人」

 

 闘うモンゴリアン大好きでした30年以上前から。 

 

世間は、あたしをがっかりさせようと
実はいい人だ。
日本人らしい。しかも新潟県出身
アンドレ(アンドレ・ザ・ジャイアント)の足は折っていない
笑顔がカワイイ。

などと、吹き込む。

 

そんな ハナシ 聞きたくないよ !
それでも、いい。
得体は知れちゃっても、焼き鳥焼いていても
キラー・カーンはキラー・カーンだ

彼は今でも、鬼気迫る無国籍野郎だよ

お目にかかったら、どうしてくれよう。
まず、ニー・ドロップ かけるわな。
すかさず、カーンのモンゴリアンチョップが炸裂

たまらんな、こりゃ

もう、パンダなんか待っていられない。
明日にでも行こう  

・・・・・

子に連れて行ってくれと言った

「おたまちゃん。
    キラー・カーンってフツーのデカイ
                               おっちゃんやで」

 

フツー って言うな  
    

、「亀有公園前派出所」に連れて行ってやった
母の恩をすっかり忘れているようだ。

先にコイツでニー・ドロップ、練習しておくとするか。

 


 

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2010年4月17日 (土)

ユンケルでガンバルンバ

ううーっ 寒い あんよが寒くて
泣いている方いらっしゃいませんか?

冷たい足をさすりながら口ずさむ「福助足袋」の歌
やさしさにあふれ涙で目の前が見えなくなるわ           

それにしても
オケラでなくても泣きたいくらいの寒さだわね

Photo やはり、冷えが一番いけないようですね。
東京の友人・エンジェルから「四十肩」に立ち向かう
アドバイスのメールが届きました

枕を痔疾患者専用、ドーナツ型座布団に替える。

鍼灸は最低5回は通う

プールでゆっくり平泳ぎ

風呂に香水or塩or日本酒を入れる

マゾ気質になって痛みをこらえる

ユンケルを飲みながら、「相棒」「お宮さん」の再放送を見る

・・・・・

 

どうなんざんしょ
おたま、眉に入れ墨入れてる場合じゃないわ
「唾」を塗らなきゃ!

でも

若き日より、桁外れの何でも見てやろう精神と、
○○度胸とで広く世界を いきあたりばったり に
見聞した彼女だもの。

おたまの「けったいな人シリーズ・女子の部」
堂々一位の彼女だもの。

言うこときいておこ~うっと

 

特には効きそうだ。ユンケルかあ~
なんてったって、「黄帝液」だからなあ。
よく判らないけど、その名前だけで効きそうだわ

栄養ドリンクはおろか、サプリメントさえ
学校給食の「肝油」ドロップ以来何も飲んだことがない、おたまだ。
効くはずだ。

ユンケルと福助足袋・、買ってこよう。

「ユンケル口蹄疫」の画像検索結果

Imagescag7qkvp こはぜが光るよちょいとご覧

 

  


 

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2010年4月16日 (金)

銀の小粒の・・・

あ~あ。お出掛けしたくないよう
このままじっと、お仏壇の前で正座していたい。

ひっちゃん、早く迎えに来て~
「おたまちゃんが婆さんになるのを見たくない」って
いつも言ってたでしょう
今なら、ぎりぎり間に合うと思うの・・・
このあたりでいっぱい、いっぱいよ~~

それにしても。おじゅっさん(住職)のおざぶ(座布団)
きんきらきんやなあ
おいど(オシリ)がこそばい(くすぐったい)わ

・・・

ああ、こんなに「アカンたれ」(弱音を言う人)だとは思っていなかった
「四十肩」くらいで・・・往生こく(行き詰まる)とは。

ブログに来てくださる皆様にも、きずつない(気が引ける)
清く明るく美しい、あたくしのイメージ、がた落ちやわ。

 

そんなイメージ無い。無い。ですって?

 

無理しないで・・・そんなに大きく手を振らないの

立ち直るから。

 

こないだなんて

万歳三唱しながら横断歩道を歩く夢をみたわ

・・・・・

一億三千万の国民の皆様にお誓い申します
もう、あたくし、泣かない
立ち直ってみせるわ

・・・

なのに世間の風は冷たい、

こんな、健気な人間に、も少し優しくなれないものか

由美かおるの今後を心配する気持ちがあるのなら
あたしにも愛ある言葉の一つでもかけてくれ

経験者は「そのうち治る!」と鼻であしらう
未経験者は「おたまちゃん大層やなあ」と鼻でわらう

やさしさって想像力のたまもの っていうんでしょ?
こんな想像力の欠如した人間に地球は救えない

こいつ等に地球の未来はわたさない

子・平凡に涙で訴える。
「肩から何か生えてきそうやねん」 「はいはい
「肩甲骨に悪魔が潜んでるねん」 はいはい

 

彼は言い放った

 

樋屋奇応丸 でも飲んどきなはれ

なに?
おたまは、「癇虫・乳吐き・弱ったな」ですか?

た・たしかに弱ってるけど。

 


 

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2010年4月15日 (木)

見舞い客の乱

親友エミリーが手ぶらで「四十肩」の見舞いに来てくれました。

バスや電車を乗り継いで来てくれました
有りがたいことです。

おたま、ウルウル

さすが「四十肩」経験者。
いい。いい。私がするから・・と珈琲をたて、お茶をいれ、勝手にお菓子の缶をあける。

次は、「四十肩体操」の特訓です。
テーブルに上半身を載せ痛いほうの肩を垂らす。
ハイッ!いっちにい。さんしい。

変やわ。この格好。
こいつ 笑いををこらえてやがる

お昼になりました
何か作ってあげる・・と冷蔵庫を開け
「何んにも無い何か無いの」とどなる(彼女が)

結局、近所にある「○○ホテルで修行したシェフが作る、フレンチと中華の融合を目指すランチを食べに行きました。美味しかった

家に戻り腹ごなしの「おしゃべりタイム」です
話題は「今年60歳定年になる夫がもう、働きたくないと言っているのをいかにして働かせるか。ま。家事労働でもいいんですがという、内容。

その間、間に
「ココ、ほこりが残ってる」
「ドアノブががたついてる」
「花柄のトイレットペーパーはもったいない」

 

あんた、姑か 

 

帰り際に「洗い物」をしてくれた。
「きゃっ。コレ可愛いやん。頂戴」と
キッチンペーパーホルダーをゲット。

っじゃあ。帰るね。
玄関で振り向いた彼女がにっこり笑った。

 

「可愛いの。着てるやん・・・」
「脱ごうか?」
「うん」

まあ、このチュニック、おたまもべべちゃんから「強奪」したものだし
因果は巡る尾車のってことね。

四十肩が完治したら、リュック背負って
エミリー宅に押しかけ身ぐるみ剥いでやるんだ

 

 


 

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2010年4月14日 (水)

今夜は新人ピッピさんです

満開~落花盛ん~散り果てへと・・・移り行く桜を
わが身に重ねてしみじみ気分の皆様、おこんばんわ

KTKかなり・とし・くってる「老の老」
店長のおたまです。

今宵は新人ピッピさんで~す(写真ありません)

仲良しが月に一度、地酒研究と称して
飲んだくれていていることはご承知いただいておりますかしら?

メンバーは四人ですが、昨日の「呑み会」に新人さんが来られました。
この方、スミちゃんの「友達の知り合い」だそうで、肝心のスミちゃんが風邪で欠席だったので残り三人とは初対面でございました。


年齢?・・・・・・・・・・そこそこ熟していらっしゃる
キャラ?・・・・・・・・・濃いめ
のっけから「ワタクシ、わがままでございます」

「わがままな人困ります」「お名前は?」
「ピッピと呼んでください」

 

はあ~

「マントヒヒのヒヒですか?」
「NO! 秘密の秘。ミステリアスなピッピちゃんです」

不必要にデカイ、ルビーの指輪をひらひらさせながらおっしゃる

・・・・・・・

とにかく飲まそう。飲ませてみよう

酒の効用は、人物が裸になる、ということす。
だから、楽しく裸の付き合いができます。もちろん、酒がなくても裸のお付き合いは出来ますけどね。「瞬時に」なら酒の効果、大です。
「人物を見たかったら酒を飲ませてみろ」というのは、わが家の家訓でございます。

 

話は逸れますが、「嫁を選びたかったらキャンプに連れて行け」って聞きました。気働きの出来る娘かどうかすぐわかるそうです。

で、その「ヒヒちゃん」じゃなかった「ピッピちゃん」

酔うほどに・・「ひ孫」の存在まで明らかになさった
お嫁には一度も行った事がないといっていたくせに

一人ひとりを指差して「あなた。OKよ!」と言われる
「お友達になるのに合格した」ということらしい

選ぶのは、一方向かい !

しかし我々もピッピちゃんがだんだん好きになってきた。

6月に予定している「台湾・酒ツァー」も
「行ってあげてもいいわよ」とのこと。まあ、好きにして。

・・・

翌日、スミちゃんに電話、報告

「で、どんな方だった ?」

 

「どんな方って、スミちゃんの知り合いじゃないの?」
「ウウン。(仲の悪い)お父さんの知り合いよ。私もお会いしたことないの」

「で、これからも来るって?」
「ウン。台湾にも行くらしい・・・」

 

楽しいわねえ
たぶんね

友達の輪。
積極的に外にでて行かないと出会いはない。何歳になっても、新たな人間関係求めてやってこられた「ぴっぴ」ちゃんを我々は歓迎する。
大人のかしこさを十分に持っておられる方だ。
最初はひょんなことから。そして25年も付き合っている我々。
人の出会いって素敵です

楽しくやりましょ。よろしくお願いします

 


 

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2010年4月13日 (火)

美女の一刺し



山崎直子宇宙飛行士もこんな気分だったのだろうか
未知への旅立ち  

つーか。

アタクシの、今の心境。どちらかといえば

 

赤穂藩藩主・浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)に
近いかもしれない。

朝の湯船につかりながら思う。
もう、好きにしてくれ。覚悟は決めた

 「風さそう花よりもなお・・・」

呑気に辞世の句を詠んでいる場合ではない、

 

・・・

 

身は清めた。
次は白装束だな。え~と、パンツパンツ。
この、イチゴ柄にしておこう。どうせだ。何が?
ああ少し、高揚している
琵琶湖温泉コウヨウパラダイスだ

アタクシ未亡人おたま、本日、初めての鍼治療に行って参りました。

初めては一回こっきりに決まってる。
怖くない怖くない

一から自分の体を作り上げるんだ。
次のオリンピックまでに・・・
自分が日の丸つけて戦う姿を思い描くんだあ・・・

おたまさん。もしもし・・そんな話ではないでしょ。

ただの「四十肩」の治療でしょ。 

あっそっか! ぽりぽり(頭を掻く音)

 

一人大騒ぎをした挙句。到着。
紹介者ムーチョの話どおりやさしく美人の鍼灸師さん
お顔を拝見しただけで治った気分。

よかった。ほっ
これが仕掛人・藤枝梅安みたいなおっちゃんなら
絶対行ってないわ。

きれいな、お方・・・

ちょ、ちょっと待ってよ「1Q84」のソラマメとかえんどう豆とかいった主人公も美女だったっけ・・彼女、スポーツインストラクターやりながら、鍼いっぽんで人を殺してた・・・

ぎゃ~  

時すでに遅し・・・
ニコニコしながら美女が近づいてくる・・・

 

 


 

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2010年4月12日 (月)

「死」について ②



桜にそそのかされ不景気な話をしています。

夫が死んでも、泣かなかったのはなぜか
一つに、彼に心配をかけたくないということがあったと思う。

私が泣くと、彼がオロオロする。
そんな気がした。

「大丈夫だからね、ちゃんとやっていけるからね。
心配せずに、大好きなおじいちゃんのところへ行きな」
と、話しかけていた。

なぜ、死んだ人のことまで心配せにゃならんのか
考えるとばかばかしいが、それが夫婦ってものだろう

猫はあらぬ方角を見つめ奇妙な声で鳴く。
電気製品が壊れる(電球・エアコン・冷蔵庫)
時計が止まる、チャイムが鳴る、柱が音を立てる
お化け屋敷かこの家は・・

ひっちゃん。とっとと天国へ行けえっ!

泣かなかった
(死んだときも、通夜も葬式もその後も・・)
泣く様なことじゃない気がしたから。

別れを悲しむのは、コチラの都合。
人の死は悲しむことではない・・・・

自分の知らないことを否定することほど愚かしいことはない
だから、自分の感じたことを信じるし、たとえそれが説明のつかないことであっても、自分にとっては確実なものなのだ。

夫との別れを感じた。
フラッシュが焚かれるような思いが2度来た。
彼が亡くなる10日ほど前のことだった。

(その時は、本人はもちろん誰も彼の死を思いもしていなかった)

風呂上りにソファーに座る彼の背中を見たときだった

ひっちゃん、ひっちゃん、呑気に死んじゃってバーカ。
でも、あなたらしいよ。

本当に、いい人だった。

 

 

・・・・・

 

「悲しみ」ということが解らず、ずっときた。

周囲の優しい人たちが「おたまちゃんが泣かないからかわいそうだ」と言っては泣いた。

皆が泣いてくれた。そのことで心が浄化されていった

そうそう、べべちゃんはこう言った。
「おたまちゃん。自分だけが未亡人やと思ったらアカンよ、この世の中に未亡人なんて五萬といる。だから、びーびー泣いたらかっこ悪いんやで。
待ってて。すぐに私も未亡人になるからあ・・・うぇ~ん」

 

そんな具合だった。
                         つづく

 


 

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2010年4月11日 (日)

「死」について ①



私、泣いたりするのは違うと感じてた・・・
井上陽水もそう歌ってたわ。

「芸人に涙はいらん」横山ノックの葬儀で上岡竜太郎がそういった。

ワタクシこうは見えても
しかし、血も涙も  たっぷりござる。

幼い兄弟が手を繋いでいる。
犬が飼い主に向かって走る
・・それを見ただけで、涙がにじむ

・・・・・

 

ところが
「死」と涙が結びつかない

「悲しみ」というのがよく解らないのだ。

人が「死ぬ」ってことは悲しいことだろうか。
死は日常と隣あわす。
たまたま我が家に起きたこと。

別れの辛さ、寂しさはあくまで残った側の問題だ。
てめえで処理する。

8歳の頃の「恐怖」は
お化けでもなくカミナリでもなくゴキブリでもなく

「永遠ということだった。

 

良いことをすれば「天国」、悪いことをすれば「地獄」で永遠の命が与えられる
自分はすごく良い子でもないけど、それ程悪い子でもないのできっと、「煉獄」って所へいくのだ。そこでしばらく頑張ったら「天国」へいく。そして、その後は・・・永遠に生きる

 

永遠に生きなければならない

 

・・・・・怖い・・・

 

終わりが無いということが恐怖だった。
もう、終わりにしたいと思っても終われないのだ。
いやだ~。(死にたい時に)死にたいよ~

 

考えると怖くてたまらなかった
けったいな、8歳でした。

我等は死なず。我等死するもなお我等滅せず

 

 生のみが我等にあらず、死もまた我等なり
    我等は生死を並有するものなり  
清沢満之 
 」 

 

生徒手帳に書き留めていた。
けったいな12歳でした。

生の内に死はあり、死してもなお我等は生きる・・・
誰に教わったわけでもないと思うこのことは、いつから自分の内にあったのだろう。

 

・・・・

だから、なのか。それとは関係ないのか。
夫が死んだ時も泣かなかった。
強がっていたわけでも
我慢していたわけでも
こらえていたわけでもない。

たぶんだけどね。

 

夫を肯定してやりたかった。
「死んだ」という事実さえも。
涙の一滴も出てこなかった。       (つづく)

 

おたま、桜にそそのかされて書いています。「重い」方。スルーして下さいね
今更、遅いかい?ごめんなさい。

 


 

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2010年4月10日 (土)

なりたい顔への道

突然ですが、あたし、刺青を入れるかもしれない。
そのことにより

世間様に後ろ指を差されるだろう。
箕面温泉スパーガーデンで、入湯を拒否されるかもしれない。
何より年老いた母が悲しむだろう・・

 

   「身体髪膚これを父母に受く。
         敢えて毀傷せざるは孝の始め也」

 

そういえば「けったい伝」のW氏も言ってたわ

「おたまちゃん。ワシはなあ。
     モンスケだけは、かまさんかった
    それだけは、親孝行したと、思うてるんじゃ・・」

・・・・

う~ん。迷うところだわねえ・・

でもね、こないだ青春18切符で、城崎温泉に行った、谷もっちゃんが言うの。
「便利よ~・楽よ~ 雨が降ろうが、プールへ行こうが
 お気に入りスタイルを年中キープできるのよ」

うんうん、刺青ったって全身にするわけじゃなし、
       「まゆげタトゥー」 だもんね 

目・鼻・口の造作は、おいそれと変えられないが
唯一、あげたり下げたり出来るのが「眉」
眉一つで顔が明るくなったり、若くなったりするのです。

でもね年々、手は震えるわ、老眼で見にくいわ。
老眼鏡かけたままじゃ描きにくいわ。
(あっ!あたくしのことを言ってるんじゃないですよ)

 

そこで登場するのが「まゆげタトゥー」です

で、谷もっちゃんの「お気に入り」ってどうなの?

 

ほれほれ(それそれ)・・あの人。
 タイヤだっけ?チャウチャウ(違う違う)。チューブよ
 チューブの前田さんの、マエの奥さん。ほれほれ・

 あの人。イイダ・・飯田蝶子じゃなかった・・・飯島
 そうそう。飯島直子よ!それにしてもらったの

 

大序~武ですか亜ああ。 たにもっさ~~ん

 

少し萎えた。

 

だって・・・
眉は「飯島直子」でも、顔は「谷もっちゃん」のままだ。

で、風呂上りの彼女にリクエスト
「ねえ、ねえ、情けない 顔してみて」

「あいよ」

確かに「谷もっちゃん」の部分は「トホホ」顔になるが
「直子」の部分は「キリリ」と引き締まっている。

 

はっきり、言う。

 

笑ける(笑える)

 

谷もっちゃん自身も笑けるやろ!あっははは

 

年を重ねるということは、
「吹っ切れる」ということなのかも知れない。

 

あたしなんて、まだまだ「青い」・・・で、迷っている


 

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2010年4月 9日 (金)

週刊朝日 350円

あーあ。町内を散歩してきました。
さて、ココで問題です。
この「」はどー言う意味合いの「」でしょう。

昨日や今日のお付き合いじゃない皆様なら、
うすうす、イヤ確実に お分かりね。

ぴ~んぽ~ん
俳句ができなかったのです

 

もう、あたくしのことそっとしておいて・・・
最初から絡んでいない?  それも寂しいわね。

007
この前ご紹介した公園、桜が咲いて、人がいます。

 

・・・

 

昨日や今日のお付き合いの皆様。はじめまして。
私が、きれいなだけの未亡人おたまです。

なんだかね「週刊朝日」4/16号で、このブログのことを、取り上げてくださって
遊びに来てくださる方がちょこちょこっとあるみたいなのです。

 

おやまあ、どうしましょう。
とっ散らかっておりますのよ。

飲み物はセルフサービス
ショータイムは20時からです(ウソ)

そんなことより、「ブログ評論家」様に当地の「たぬき最中」か「いのしし饅頭」を持って行っておいたほうがいいのかしら・・。

昨日の「白玉ぜんざい」まだ残っているんだけど・・・

せっかくの Big Chance なのに

最近のおたまったら「四十肩」の泣き言ばかり・・
きっと、上客 せっかく遊びに来てくださったかたを
取り逃がす がっかりさせてしまうわ・・・しょぼん。

 

本当は、夢と希望にあふれる、素敵 なブログなの

 

あきらめるのは、まだ早いわよ。そこの、あなた。

でもね
決して、居直るわけではないけど、だからと言って
あなたの人生の

 

   「何のお役にも立てません」

 

つまんなくっても、それは、自己責任 ご容赦を

おたまに、脱げだの踊れだの、おっしゃっても、
それは・・・,
御無体というものでございます。

しかし、食前食後に服用なされば、「毒にも薬にもならない」ことは請合うわ

臨床実験済み

よろしければ、今後ともお付き合いくださいませね。

 

 


 

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2010年4月 8日 (木)

きっと桜のせいなのね

日本国中の皆様。まだまだ、桜にお浮かれですか?
お珍しくもございませんが、ワタクシのご近所の桜も紹介させてくださいませ。
036_convert_20100406172926_2
素人おたま、人差し指一本で撮っております

 

040_3
近くのお寺です

 

045_2 
ガチャピンが口をあけて見上げています

 

もう少し上手に撮って。上手にブログに貼って。
そんなこと。無理やし。かんにんどっせ。

でも、お見せしたいの。ウチのご近所の桜を。
もっともっともっと、綺麗なところがたくさんあります。

・・・・・

桜が好きな人はもちろん多いけど、
嫌いな人もいるのね。
ある友人は、満開の桜の下にいると、「もう、やめて~」って耳をふさいでしゃがみ込みたくなるのですって。「怖い」そうです。

桜に狂気を感じる人もいれば。
死体が埋まっていると言った人もいる
・・・・

そういえば、このあたし。昨日、桜並木を歩いていた時
突如、湧き上がる欲望。
この、明朗・温和・素直なおたまをゆさぶる、狂気

(さくら・さくら。あなたは何故、アタクシの心を乱すの?)

.

   「食ってやる・・・・・」

というか。食べたい。
我慢できんがぜよ!

 

大急ぎで家に帰り 

作ったわ。

「白玉ぜんざい」

 

で、「食いました」・・・はあ。はあ。はあ。
いったい、何が起きたのかしら・・・

怖いわ・・・・桜って。

 

 


 

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2010年4月 7日 (水)

青春18きっぷ

18歳×○倍、生きてるおたまですイェイ。

青春18きっぷで城崎温泉へ行って参りました。
メンバーは「松茸の暴れ喰い」トリオです。

大阪駅07:14発。城崎温泉11:31着(所要時間4時間17分)の旅でございます。
いやだいやだと、言いながら、参加。
もーっ。電車にずーっと乗ってるのいやや。

ほらほら、おたまちゃん桜が咲いてるよ
11時過ぎたらおビール飲ませてあげるから・・・
おつまみの「さつま揚げ」もあるよ・・・

だんだん、機嫌よくなるあたくし。
元々、小学校の通知表には「情緒の安定」に二重丸がついていた子どもだ。

その上「桜に酒にさつま揚げ」っとくらあ

・・・

城崎温泉は日本海に臨む円山川の西。七つの外湯を中心に柳並木や太鼓橋。木造三階建ての旅館が立ち並び温泉情緒あふれる素敵なまちです。

夫は温泉好きだったのでよく来ました。
日帰りで「三つの外湯めぐり」にチャレンジしました
ひっちゃん。あんた素敵なカバ 夫だったよ。
ああ、カバは水浴びか
それに付き合っていた妻・おたまもカバやキャラメル温泉好き

で、今回は二つ入ろうね、といっていたけど
「食っちゃ、食べ。食っちゃ、食べ」
(って食べてばっかりね)
ロープウェイにも乗ったので、お風呂は一箇所のみ。

桜はきれいだし、お湯はいいし
ええ、感じやないの。

・・・・

ところで、同行のムーチョの家業は「マッサージ師斡旋業」
それって胡散臭くて怪しげ
住まいも、大阪で最ディープな場所だし・・

なんば言うとっとね。あーた。くらわすばい。
何をおっしゃっているのあなた。しばきあげるぶつわよ

創業ウン十年。国家資格を持つマッサージ師の斡旋です。
失ツ礼しました(ぺこり)

なので、門前のなにやらでマッサージがうまい。
あたしの四十肩を無資格で 治療(?)してくれた。

ぎゅっ ぎゅっ 効く
この人を、家に連れて帰りたい。

でも、押すたびに「もう、若くないんだから・・」とか
遊んでばかりだから・・・」とか・・・   うるさい

温泉とマッサージのおかげか今朝は調子がいい。
やはり、家に連れてかえるんだったわ。ムーチョを。

口に絆創膏を貼ってね

 


 

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2010年4月 6日 (火)

頼りない守護霊

誰かが笛を吹いている ぴ~ろ~
あたしの耳元で、正確には左の肩あたりで・・

そいつは悪魔だ悪魔が来たりて笛を吹いている

・・・・

 

もう、ヤダよ~。  四十肩 
悪魔の仕業としか思えない

大転子ツボ押しとロイヒつぼ膏貼りで立ち向かう

 

自らが開発した治療方針に迷いが生じはじめた。トホホ

そもそも、あたしの左肩には
守護霊となった、愛犬ふくちゃん が乗っかっているはずなのだ。
もう、ふくちゃんったらいざという時に・・・
生前から頼りない子だったけどね。

ふくちゃんは
宅地造成地にグループで暮らしている野犬の子でした

野犬だけど、お父さんもお母さんもはっきりわかっています。
お母さんは茶色、お父さんは首のシュッとした男前の白い犬でした

春に生まれた子犬のうちの一匹を小学生達がモデルハウスでこっそり飼いはじめたものの、
しょせん子どもだわね。将来の展望なんかなくて
困り果てている状況でした。

そんなわけで、ふくちゃんは我が家の一員になりました。

15年ともに暮らしました。
我が家の一番にぎやかな頃だったなとおもいます

ふくちゃんは10日間寝たきりになりました。
3月のぽかぽか暖かかったお昼
その日はなぜか家族中が家にいました。
ふくちゃんを抱っこしたら、ものすごい勢いで尻尾を振りました。

皆に見守られながら、少しずつ少しずつ呼吸が消えていきました
本当に静かな最後でした。

お隣の奥さんが転がるように走ってこられ、
「ふくちゃん、死んじゃったのー」と号泣されました。
ガチャピンも、お庭の花をいっぱい切ってやってきました。

アタクシの守護の天使さまになっているはずなんだけどなー
Ten112_2 おたま Ten112_3

 

なのに、もう・・・この、大事なときに・・・
笛を吹く悪魔をやっつけておくれよー

 

 


 

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2010年4月 5日 (月)

わたし待つわ

昔の親って、子どもに「ああしろ、こうしろ」ってあまり
言わなかったと思いませんこと?

それでも

人を待たせるな
お菓子を分けるときは大きい(良い)方を人に渡せ

ってなことは若干うるさく言われました。
特には、比較的、守ったとおもいます
(おかーちゃん、イラチの関西人やったから)

最近ボケボケで、約束の時間を間違えて
一時間後に行ったときも
「おたまちゃんが遅れるわけは
無いから、自分が勘違いしていた」と思ってもらえるほどです

「今日こそは、おたまちゃんより早く着こうと思ったのに」
ってよく言われます。
待つことは全然苦痛ではないのです。

ところが最近様子が変ってきました。
それはパソコンの路線検索です。
出発時間、到着時間、乗換えはもちろん電車のどのあたりに乗れば何番出口に近いかまで教えてもらえます。

できるだけ、効率よく、楽な方法を選びます。

・・・・すると・・・

相手が先に到着していることがあるのです。

 

あかん・あかん・あきません
時間通りに行ったのだから、それで良いのですが。
おたまには悲しいサガが・・(三つ子の魂アラカンまで

 

結局、一本はやい電車に乗ります。

・・・

 

先日もかなり早めに到着してしまいました
魔がさして、駅前のスターバックスに入りました

「チョコチップの入ったクッキーとアメリカンを下さい」
チョコレートチャンククッキーカフェ・アメリカーノですね

・・・・・・・・

あたし、大人だから「ムッとしたりはしません。
その代わり紙ナプキンを二枚も取ってやりました。

「時計の見える席はどこですか?」と聞くと
「時計は置いていない」とのことでした。

マグカップが熱くて唇をやけどしそうになりながら
外を見ていると友人が改札から出てきて時計台の下で
「コンパニオン立ち」をしました。
誰にも一つや二つ過去の栄光があります
それ程のものでもないか。

一息おいてコチラへ向かって(スタスタ)歩いてきます。
「あれ、見えているのかしら・・・」
店へ入ってきた彼女が、目を丸くして言いました
「いや~ん。今日こそはおたまちゃんより早く来たと思ったのに・・」
年季が違うよ。残念だったね。

彼女もカフェ・アメリカーノ を注文し、
チョコレートチャンククッキーは半分こにしました

 

もちろん大きいほうを渡しましたよ

 


 

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2010年4月 4日 (日)

観音様の桜

一度たずねてみたいと思っていた京田辺市の観音寺へ行ってきました。

三年前、京阪特急で隣り合わせた年配のご婦人が「飴ちゃん」をくださいました。

関西以外の国民の皆様、驚かないで下さい。
「飴」は関西レディのためのコミュニケーションツール。
もちろん、初対面の方です。

私は山科へ。その方は醍醐寺へそれぞれ桜を見に行くところでした。

電車はちょうど八幡の背割り堤を過ぎようとしています。
宇治川・木津川・桂川の三川が出合い、淀川となるところです。
堤には帯のようになって満開の桜が咲き続いていました。

「菜の花や月は東に日は西に

ここの辺り、 与謝蕪村が有名な句を詠んだ場所です

そのご婦人に「是非、山城の観音寺へ行ってごらんなさい」と薦められました。「夢のような場所よ・・・」

・・・・・

それから三年後の早春。

山城の国は京都南部、奈良と大阪に隣接するのどかな里です。
寺へ続く参道の両脇は菜の花畑。
小川の水音もきこえます。

 「托鉢僧花菜あかりの下に立つ」 おたま

古木の桜並木はまだ、ちらほら咲きでした。

この、穏やかな里山のふもとに千二百余年前に安置された観音様が居られるのです。

「国宝十一面観世音菩薩立像」
わが国有数の天平仏です

本堂に住職がおられました。お前立ちの参詣と思っていたのに、「はいはい、どうぞどうぞ、コチラへいらっしゃい」と厨子の扉を開けてくださいました。

言葉もありません。

手を伸ばせば触れることのできる位置に
秘仏は若々しく生命力あふれる光を発して立っておられました。

観音様独り占め状態。

仏像とは衆生がおのずから手を合わせる信仰の対象であることを、あらためて思わずにはいられません。

法隆寺・百済観音興福寺・阿修羅像。
それぞれの美しさに圧倒されますが、ガラスケースの中の美術品のように鑑賞しながら人は通りすぎます。

国宝となっている十一面観音は全部で七体ですが、ここ、観音寺のように「常に我々とともにある」お姿でまつられている仏像は無いとおもいます。

本堂の左脇には不動明王像。
「これは、新しいよ。鎌倉時代や」・・・
ご住職に和して真言を唱え満ち足りた気持ちで寺をあとにしました。

おおらかな天平の名残をとどめる古刹。
また、訪ねたいと思います。

寺を出ると小さな小川を挟んだ正面に満開のしだれ桜が見えました。


 

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2010年4月 3日 (土)

ご縁



届け物があり、お三味線の師匠(80歳)の家に寄った
「ピ~ンポ~ン おたまですう・・」

師匠、球状の体を転がさんばかりに玄関に出てこられ
「お・おたまちゃん・・ささっ、あがって、あがって」

「イエ。今日はココで失礼させて・・・」

「だめだめ、貴女が来るのをまってたのよ。聞かせたい話があるのよ・・・」

 

女郎蜘蛛の巣か、はたまた蟻地獄か、身柄を確保さる。
師匠のまなこがぎらついている。やけに楽しそうだ

 

・・・

 

七年前に熟年離婚をしたご長男を三年前に亡くされた
しかし、気の合う「元嫁」とはずーっと何も変らず食事をしたりお出掛けしたり、墓参りに行く間柄だ。
縁って不思議ね

その、元嫁が再婚することになった。

子ども達に後押しされて「お見合いパーティ」なるものに出席されたそうだ。
必要経費・会場・段取り・交際・・微に入り細に渡り、(いかなる目的か)私に話してくれる。

「これは、おたまちゃんに言わなくっちゃと思ってね」

再婚なんかしないよ。

そんなにお金がかかるのなら・・
      理由はそれかっ!

で、結婚式によばれているけど、どうしたものだろう
って「離婚した元夫の母」ってビミョー。

・・・・・・

話をしているとおとーさん(89歳)が部屋に来られた。

ごあいさつをする。お久し振りです。

おたまちゃんか?」と言ってポロリと涙をこぼされた
「何か涙が出てきた・・」って

 

 「感動をすぐしてしまふ老の冬 作者不詳

 

コチラも元気なお姿を拝見してカンドーしたわ

大丈夫よ、おとーさん。
おたま、お嫁なんかにゃ行かないから。
けな気に強く生きてゆくわ。
何なら、函館の修道院でバター飴売って暮らしてもいいくらいよ。

・・・・・

でも、夜 息子が帰ってくると
とっ捕まえて「ねえ、ちょっと聞いて!」

「お・おたまちゃん、どないしたん?
    まなこが、ぎらついてる・・・・」

 

てへっ

 

 


 

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2010年4月 2日 (金)

京都・山科疎水の桜



夕刊に近畿二府四県のさくらだよりが載っています
数えましたら98ヶ所。もちろんココ以外ににも桜の名所はたくさんあるわけで、みんなが浮き足立つのも仕方おまへんな。

昨日は京都・山科疎水へ行って参りました
琵琶湖の水はこの疎水を通り京都へ流れこみます

 

132

 

 

 

 

 

 

 

 


.
.
.
.

小雨模様の
疎水

.ピンポーン。新聞どおり7分咲きでした。
京都に数ある桜の名所の中でもこの山科疎水が
一番のお気に入りでした
「でした」過去形です。10年位前まではね。

柵が設けられ、道が整備され、昔の面影今いずこでございます。
好意とわかっては居りますが、地域の方が植えられている「菜の花」
はっきり申し上げて、不自然です。
桜に疎水それだけでいいのです
極めつけは護岸工事。コンクリート流しっぱなし。白い地肌がむき出しです。

悲しくて悲しくて仕方ありません。
昔の純朴な山科疎水を知っているだけに残念です。

でも、この季節に毎年訪ねるのは、この疎水の
すぐそばに先輩のお墓があるからです。地元に古くからある小さな小さな墓地です。
命日は4月4日。この日集まったのは4人でした。
滋賀県から一人、京都府下から一人、兵庫から二人

お花とコーヒーを供えお線香を立て、般若心経を唱和しました。
いつからかこれが恒例となっています。

いつも明るく楽しかったAちゃんは、40代で二人の娘さんを残して天国に行きました。Aちゃんの思い出話をしては泣き笑いをして、心の中では「今年も来たよ。Aちゃんのおかげで皆が集えるよ」っていいました。

Aちゃんと同い年で一番仲の良かったNちゃんが大きな声で墓に向かい
「Aちゃんより○年、長く生きてるよ!」といいます。少ししんみりします。
これも恒例です。

・・・・

菜種油の自由化で菜の花畑を見なくなりました。
(麦もそうです。麦踏=絶滅。レンゲ畑も窒素肥料をレンゲ草に頼らなくなり、なくなりました)

やっぱり、道に沿って菜の花が植わっているのは変でしょう。
菜の花は・・何処までも、何処までもつづく「面」なのです。
菜の花の黄色の上にしばらくするとおびただしい数のモンシロチョウが飛びかい、あたりは真っ白の「面」になるのです。

桜もきれいだし菜の花も綺麗だし、それでいいのかな。
コンクリートの上を水が流れ、流れる花びらを皆が
綺麗って言っているのだからそれでいいのかな・・・。

 

ま。とにもかくにも
お墓参りがちゃんとできて良い一日でした。

 


 

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2010年4月 1日 (木)

4月1日でも「あかん」嘘



昨夜のニュース番組で中曽根元首相がインタビューに答えていた。
大局的見地に立った政治の知恵」として日米核持込密約を肯定する内容だった。同時に首相当時の国会答弁の様子も流れた。曰く「そんなこと(核の持込)あるワケない

この国の政治の知恵はウソでできているらしい。
ウソついてました。ゴメンナサイって言うのかと思ったら、
それが、何か?」って・・・・
子どもに、ニュースも見せられやしない

国民の期待をあれだけ集めた民主党がモタモタモタモタモタモタモタモタしているが、「事業仕分け」と、「密約の存在を明らかにした」、この二点については
政権の交代なしでは出来なかったことである。

国民おたま、そこんとこ評価している。

それにしても、国民はもっと怒ってもいいんじゃないの
ずーと、欺かれていたんやで。甘くみられたもんや。

 

  嘘が嘘を呼ぶ

 

恐いのはそこだ。
甘く見られているまに既成事実が積み上げられ抜き差しならぬところへ突き進んでいく。私の妄想だといいけど・・

日本の国是である「非核三原則」があいまいなまま、根底から大きく揺さぶられている。

事実の公表は済んだ。
平和な国際社会をめざす、この国の国是を
国是たらしめるためにはどうすればいいのか。(法制化をふくめて)
ここで皆が議論を巻き起こさないと、また為政者に舐めきられる。

・・・・・・・メディアも静かだなあ

あ~あ。四十肩も痛いし、悩むことばっかりや。
今日から、「花見週間」
いまから、京都へ行って遊んでくるさかい
(雨だけど

皆さんは、「平和への希求」について、

よく考えておくようにね・・・・

 

 


 

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