好みのタイプ
藤原竜也さんは、好きなのですが
「IRIS」は音声切り替えをして
韓国語を字幕で見ました。
だって、
イ・ビョンホン様の声が素敵だから。
エンジェルは「声フェチ」なんですって。
声の素敵な人に惹かれる。
フェティシズム(fetishism)
精神医学における性的嗜好を語れるくらい、おたま、
この分野にこだわりがある。
だって、「男の顔」ってカテゴリーを作ったくらいだよ。
それって、単なる「男好き」か?
いえいえ、そうではありません。
むしろ、男より犬が好き。
あたくしがこだわるのは「男の顔」なのです。
ぎゃは>>>ご大層な話やねえ。
要は、好みのタイプのハナシです。
好みって色々ですわね、
いけないいけないと思いながら、出っ歯に惹かれてしまうAちゃん。とか
大喧嘩して別れた元夫のそっくりさんと再婚したユッコちゃんとか。
あたしはね。うぷ、ヨン様が日本上陸する何十年も前から
「メガネをかけた人」が好きなのです。
どんな、ヘチャムクレな男子でも「メガネをかけた」瞬間にポイントが5くらい上がります。
どういう風に好きかというと、
メガネをかけた人は嘘つきなの(あたしの妄想の中では)
で「この、嘘つき!」と言いながらメガネをむしりとり
足で踏んづけてやりたい衝動に駆られますねん。
屈折してる
一度、病院で診てもらったほうがいいかしらね。
メガネ男にひどい目に合わされた経験はございません
多分、これは、クラーク・ケントのせいだと思う。
だって、彼、メガネをはずしたとたんに「ショボイ新聞記者」から
スーパーマン に変身するねんよ
純真無垢な女の子が毎週・毎週、見せ付けられて御覧なさいよ
メガネ男→嘘つき→正体暴いてみせるぞ→ファイヤー
ああ、かわいそうな おたま。
そうそう、愛する夫はメガネをかけていませんでした。
でも、妻の「メガネ好き」を知っているので。
「冬のソナタ」が始まると、
ダイソーで買ってきたメガネをかけて、ブラウン管の横から
ヌーッと顔を出すので・・・とても、イヤでした。
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コメント
私はメガネを3個持ってます・何か感ずるところは・・無いですね(無駄コメント)
孫の行動からすると・じじの顔はいいようです(重要コメント)
よく触りに来ます・特に短い顎髭がお気に入りで(自滅コメント)
投稿: kurobei | 2010年4月24日 (土) 16時28分
無邪気な好奇心を「愛されている」と思い込んではなりません。
敵(孫)はあなたによじ登り、メガネを引っ剥がし、ぐちゃぐちゃに踏んづけようとしているのです。
おたまには、その気持ちよくわかります
投稿: おたま | 2010年4月25日 (日) 08時43分