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2009年9月21日 (月)

故なくかなし



今朝の朝刊(武士のサムライ)に俳人協会の全国俳句大会での鷹羽狩行会長のあいさつが載っていました。

高額な出版や原稿料を要求する「悪徳商法」が俳句界でも問題になっているらしいです。

と時間がたっぷりと、思われがちのシルバー層の皆様。
引っかかるかもね。気をつけて下さいね。

出版しようと思う前に「人様に読んで頂ける句かどうか」ってことも、熟考なさってね。

つまらんブログ書いてるあたくしの言える筋合いじゃないわね。

・・・・・・・・・・・・・・・

あっ、そんな話より

「故なくかなし」 辻井喬著という本をご紹介しますね。

 

 「朝雲の故なくかなし百日紅」 水原秋桜子

この句をはじめ18の俳句を基に生まれた短編集です。

 

中でも、

 

 「万緑やわが額にある鉄格子」 橋本多佳子

の句を基に書かれた短編が良かった。
俳句だけでも、ドラマを感じさせますが、それを詩人・作家である辻井喬がどのような絵に仕上げるのでしょうか。

最後はミステリアスでしゃれていました。

・・・・・・・

辻井喬の本は好きでよく読みます
初老の男と歳の離れた若い女性が良くでてくるけど。
この男達に言いたい。前時代的なんだよう!

革命を志した人(辻井さんのこと)でも、
所詮、お金持ちの発想なんやって、あたくし思います。

 


 

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